自分でもよく…

こんなに毎日ごちゃまぜにいろいろ語ってるな、と思うんだ。

 

ブログを書き始めた頃は、『陳情令/魔道祖師』【王一博】に関することのみしか書いていなかったので、いつかはネタ切れすると考えていたけれど…。

 

初期のモノを整え直すために、『陳情令』ブログとして一番初めに書いた挨拶文を約三年ぶりに読んで驚いたさ…。

(雑記記事はもっと前から書いていた)

 

何言ってるのか意味不明で(笑)

 

内容を変えずに、少しだけ書き直したのだけれども…。

2021.3.6公開

私…。

本気で『陳情令』と共に学んだ「中国語」の話をするつもりだったんだね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

何で今、こんなになってるんだろうか?

書き続けるって、こういうことなのかなニヤリキラキラ

 

今また、少しずつ、形態が変わろうとしている。

 

そんなどうでもいい話で場を持たせつつ…

前回の『たまほね』上矢印こちら上矢印

 

 

  本気で迷走してないか?

愛の劇場『たまほね』…

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

大きな楓の木の下で――

©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

江澄がいたら、ちょっと怖い

←なんでだよ

江澄に謝れってか

 

「一生おまえを…」

朱顔と思いっきりすれ違っていることにも気づかずに、素敵な言葉を吐く少司命。

ディスるつもりは毛頭ないが、数話前から時影のキャラが崩壊していてちょっと見心地が悪い(笑)

どんな聡明なお人も恋に落ちると愚かになるということか。

 

それにかぶせてやってくる――

やたらに逆光で淡く見せてくるこちらの二人…。

「愛の劇場」だとわかったので、そういうものだと通り過ぎるが…。

ちゃんと駆け落ちを実行していたことに恐れ入る。

←注目するのはそこなのか?

こんなのあんまり興味ない(笑)

 

だがしかし…。

今頃、この状態?

◉_◉

遅くね?

 

実は白雪鶯が朱顔宛に書いていた手紙が、うかつにも誰かの手に渡り(主に青妃娘娘)、居場所がバレて大騒ぎとかいう話になるのかと思ったのだが…

皇子が一人いなくなっているというのに、さほど気になどしていない父帝に恐れ入る。

 

彼が気にするのは海皇の生死のみ、とか。

 

ある意味…。

立派な皇帝だ鉛筆セキセイインコ青

民の事を考えておる…のかどうかは知らんけど。

単なる自己保身かもしれん。

…というか…。

巷ではまだやっと、空桑と海国軍の停戦が開始されたばかりだと言うのに…。

あまりにのんきな第二皇子

Ω\ζ°)チーン

頑張れ長子!

 

などと…。

極甘恋愛モードに全開で突入していたかと思ったのに…

  いきなりハードな戦闘モードに切り替わる

ざ・シリアス

しかしこの第三十二話を観ていて思った…。

要らない恋愛を重視するより、ちゃんとこちらの権謀術数系の物語を語れば良かったのに、と。

事ここに至ったら、主役の朱顔が霞んどるおばけダッシュ

 

その朱顔の失策のせいで…。

本当の海皇、蘇摩を海国軍の手に奪われてしまった後から…。

突然、普通に観られるようになった鉛筆セキセイインコ青

…でもやっぱり、面白いと思ったわけではないけどな。

少なくとも、イライラしなくなった。

 

あ、いやいや。

せっかく朱顔が目立たなくなったのに…。

別のイライラが!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

おバカな妹と下衆な兄に挟まれて…

白雪鷺が可哀想ね

彼女と青罡だけは応援してる(笑)

 

 

  海国軍の暴走により…

母親の実家を守ってくれていた一家を殺されてしまった少司命…。

 

きっと多分、第三十二話の一番の見どころだと思われる――

久しぶりに登場した止淵(赤淵)と少司命の戦いの場面。

【白と黒の対決】

もはやちょっと投げやり(笑)

 

見せ場はきちんとドラマを観ていただくこととして…。

 

皆、いろいろと我慢しながら視聴して、やっとそこにたどり着いてるんだ!

簡単に見せてなるものか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

言い訳しない美学もいいのだが…。

一応、ちゃんと真実を話した方がこじれないような気はする。

 

時影もそうだが…。

人ってやっぱり、大事なことは口にした方がいいのね、きっと。

←何を教訓めいとるのか。

 

でも…。

ここでやっぱり朱顔は朱顔だな…と思ったのだ。

惨事を目の前にしても、赤淵を庇おうとする朱顔をさすがにとがめる時影…。

時影にとっては大事な人の部類に入る家族が鮫人に殺されたというのに…。

 

おいおい

信頼と言う正義を振りかざすのは、

時と場合を考えたまへ。

 

赤淵を信用したことを悔やむ少司命…。

ついでに、朱顔のことも考え直してはいかがだろう?

(ΦωΦ)フフフ…

 

「愛の劇場」から一転した第三十二話…。

 

「愛」と「戦い」に挟まれた少司命…

サンドイッチドラマの展開がますます見逃せない

…わけないよ

Ω\ζ°)チーン

『たまほね』バーガーいかがっすか

 

 

  どうしても紹介したかった…

でも本文に繋げられなかった…

熱を出した蘇摩を医者に連れて行き…

二階へと連れていかれた後、心配になって様子を見に来た朱顔…

机に置かれた怪しげな人形と同じ姿勢を保つ、とか。

…ってか…

この人形、いったい何!?

小道具が意外と細かい(笑)