只今、2024.6.1(土)――
これが公開される日にはどうなっているかわからぬが…。
iQIYIでは第五集までが一般公開になっている『狐妖小紅娘』
…数日前も第五集までだったような気がするのだけれども…。
ここから先は
ずっとVIPのみ?
( ̄﹃ ̄)
それはそれで没問題(笑)
第三集までにしておこうか迷ったあげく…。
コメント女史「11r21」さんから、
「第四集の最後に魏哲鳴が出てくるから観て」
…と言われたので、とりあえず観に行ってみた。
©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
やばい!
何気に一番好み系
なビジュアルキャラだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
東方月初/龔俊を差し置いた!?
龔俊と二人で、『山河令』祭りを始める気か、魏哲鳴…。
←それは私の匙次第だな(笑)
今年三月辺りに激ハマりしていた魏哲鳴の『19層』…。
(いつの間にか『烈火澆愁』に取って代わられていたけれど)
両作品がクロスしているのは、こちらの記事だとか(笑)
『山河令』以降で見かけた彼の姿は全て現代劇で、「そちらの方がビジュアルいいな」と思っていた。
でも、第四集のラストで見かけたら――
七爺より良いではないか
ヾ(≧▽≦*)o
あまりに興奮しすぎて、龔俊記事だということを忘れそうだぞ、と(笑)
そういうことで…
前回の『きつね』はこちら
羊肉を焼く山羊…
もはや鉄板の共食いギャグか?
【山羊肉を焼いている羊】なのか、【羊肉を焼いている山羊】なのかの理解は未だ、深まってはいないのだが…。
(いや、永遠に深めることはないだろう)
だがしかし。
彼には彼なりの種族の違いのこだわりがあったようだ。
ちなみにゆかんじぇのイチオシ
『烈火澆愁』では…
画像引用元:©bilibili
鳥人が鶏肉を食べている
これが言いたかっただけ(笑)
そう言えば…
第二集か第三集で入れるのをすっかり忘れていた。
市場で楽しそうに食べ歩きしていた東方月初に、老温の姿を重ねわせることを。
…ここで比較に追加しておきたかったのだけれども…
『山河令』第何話だったかがどうしても思い出せない
_| ̄|○
阿絮の財布で食べまくる老温よ
あまり喜ばしくないストーカー
いや、ストーカーとはそういうモノだ。
韓国系アイドルが好きな人にウケそうなビジュアルの彼、过过。
いつもの私であれば――
偽の台詞をつけて遊ぶところなのだけれども…。
(だってあまりに美味しすぎる体勢じゃないか)
あまりにもこの过过が胡散臭すぎて好きになれず、このままスルーしたいと考えている。
←それでもあえて載せるところが、悲しい性
(ΦωΦ)フフフ…
ただ単純に…。
人族にいじめられてきたから、恨みを抱いているだけならいいのだが…。
なんとなく、それだけではないような素振りも見せるので、気持ちが悪いのだよ…。
考えすぎならいいんだけどな
そんな过过を…
実はときどきからかったりしていたらしい東方月初…。
反省しつつ――
突然、魏嬰化するとか。
何気に…
愛・まっしぐらな東方月初(笑)
花火大会等々のイベントで盛り上がる東方月初と塗山紅紅のエピソードは、ドラマを観て楽しんでいただくこととして…。
実はゆかんじぇ…。
この『狐妖小紅娘』を一回目は普通に中国語字幕で観て、すぐその後に×2倍のAI翻訳で観ているのだけれども…。
(×2は結構台詞が飛ぶけど、流れを知りたいだけだからいいのだ)
[ラブ・ゾーン]
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
間違いではない…
だが、気持ち悪い(←おいっ)
「妖族と人族では寿命が違う」との妖仙姐姐の言葉を受け、東方月初が夢に見た場所…。
これは視聴者サービスなのか…。
また白髪キャラ番付を狙っているのか…。
←いや、違うだろ。
だが、あえて言いたい…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220531/19/angelique-caffee/e7/1c/p/o1920108015126175141.png?caw=800)
老温の方が素敵
(〃ノωノ)
誰だ…。
同じじゃないか、と思ったのは(笑)
『山河令』をゆっくり観たい…。
夢見る龔俊
相変わらず(二年前の彼だけど)…。
唇の形がいやらしい
(ΦωΦ)フフフ…
ディスってないよ(笑)
いよいよ始まった結縁盛会…
ぎんぎら…いやいや…。
この辺当たり、笑わないで観れた人…いるか?
東方月初が真面目なだけに、余計に可笑しい手の動き…。
ところで――
ここで皆が欲しがっている羽花って…。
どうすればもらえるのだ?
◉_◉
人に聞くなってか
時間がなくて訳さないで観てるので、細かいところがわかっていない。
塗山雅雅は一度も羽花をもらったことがなくて、この時期が嫌いらしいが…。
それにしても、唇の形が…
それはもういい
ってか
(≧∀≦)ゞ
いろいろあって…
夢の中に囚われた妖仙姐姐
危険を顧みずに救出に向かう東方月初…なのだけれども。
夢の中にいたこやつ…。
どこかで見たような見ていないようなモヤモヤ感…。
気になるなら調べればいいものを、役名すらわからない(笑)
しゅ…宣璣!?
←誰だよってか。
鳥の妖を救って、いい人アピールしてみたものの…。
呆気なく見破られる彼
Ω\ζ°)チーン
意外と窮地を颯爽と脱するドラマよ。
夢の中の人々は幽霊のような自分を通り抜けて行くというのに…。
石には躓く東方月初
*決してディスってはいない
何気な萌えシーンは…。
ずっと「妖仙姐姐」と呼んでいたのに…。
「塗山紅紅!」って呼びかけるとこよね。
これ一回きりなのよ。
夢の中では法術を使うなと言われていたのにも関わらず…。
ダメだと言われたらやりたくなるのが、主人公(笑)
これは――
彼らの愛の物語
ゆえに
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
むず痒くなってきたので、浸りたい方はドラマを観てほしい。
残念ながら…
今回は脱がないようだ。
←しかし、今言うことなのか?
命懸けで妖仙姐姐を救った東方月初へのご褒美はあるのかないのか…。
私はてっきり、羽花を手にするものだと思っていた。
なんだ…。
もらえないのか
かつては盛大に前方に噴き出していた血…。
でも、支えてくれた彼はここにはいない…。
ダメだ…。
どうしても『山河令』の影がちらついてしまう…。
観てはいるんだという報告だけで…。
今回はこのぐらいにしておこう
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どこかぐらい説明してから終われってか
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ここだ!
…というわけで、じゃあね
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