とても切ない話をしてもいいだろうか…。
ゆかんじぇは今…。
ポケットには穴があき…。
ほつれたファスナーは安全ピンでとめた状態の…
白衣で仕事をしている
o(TヘTo)
泣けるだろ？
長袖は着心地がすこぶる悪いので、半袖のものをたった二枚で通年、着まわしているのだ。
もちろん、もう一枚の方もポケットに穴が開いた状態なのだけれども…。
今朝…。
とうとう脇の下の糸がほつれて、全開になった
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
代わりがないので、そのまま仕事してたけど(笑)
（中に服を着てるので大丈夫よ。腕をあげなきゃね）
でね。
ここまできたら交換してもらえるだろうと思って、3月に異動してきたばかりの管理者にお願いしたわけ。
（本部に申請するので、ちょっと時間がかかる）
その日の午後、何て言われたと思う？
「交換する白衣（古いヤツ）、自己負担でクリーニングして返却してください」
（ちなみにほぼ無表情でよ）
いや…。
言われなくても自分で払うけど
◉_◉
なんかムカッときたのよね
なんなら今、会社で使っている様々な私の管理者用の公的資格…
取得のための関係費用、一度でも会社に請求したことあるか？
正社員は、会社の金で取ってるよな？
受験料やら交通費やら、なんなら試験の日は出勤扱いだよな？
だから思わず言っちゃったの。
「こんなボロボロの捨てるしかない白衣、わざわざクリーニングに出さなくちゃいけないんですか？ 洗濯じゃ駄目なんですか？ 今まではそうでしたけど？」って。
←実際、自宅洗濯でOKだった。処分するものだから。
「こんな低賃金で働いてるのに、使えない白衣にクリーニング代出させるんですか？」
(｡-人-｡)
…とも言った
嫌いな人には嫌味が炸裂する
この二ヶ月の不満が思わず爆発したのよ(笑)
もう年だから諦めてるけど…
できれば辞めたい、こんな会社
愛なんて全く感じない
実は朱顔のこと言えない人なのよ…
前回の『たまほね』は
こちら
ちょっとやらかした…
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『たまほね』の検索をしていたわけではないんだけど…。
Googleでちょっとした検索をしようとして、なにげなく画面をスクロールしてたら…。
多分、第三十五話付近のネタバレ記事だと思うんだけど…。
めっちゃ赤淵の顛末が
見出しで出てたのよ
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
ネタバレ記事書いてて言うのもなんだけど…。
【見出し】で書くのやめて欲しいと思った
まあ…。
ちゃんと遅れないで観ている人は、何を言ってるのかわかるだろう。
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
言わなくていいよ、まだ。
紫極魔瞳！？
いきなり何だってか。
何と比較してるのかすぐわかった人は、ちゃんと肖戦推し(笑)
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
【斗羅大陸】だよ
ああ…。
やらかしたって言ってる中で、またやらかした…。
保存する前に、
記事を消してしまった
(ノД`)・゜・。
ここから先、画像にして六枚程度…
消えた消えた消えた消えた…
また書き直さなきゃならんのか…。
コメント覚えとらんし…。
はうっ…＿|￣|○
ちょっと…。
中国の人気キャラ（？）…哪吒（ナタ）を意識しているかのような彼…。
やはりナタは…。
龔俊よりも…。
子役の方が似合っている件(笑)
哪吒に関しては…
朱一龍・『人生大事』に涙したお話。～なのに、何故ここに龔俊が！？
『山河令』～「温客行」かもしれない。「龔俊」なのかもしれない。
こちらの記事で説明している。
力尽きて、再び脱線
自らを【海皇】と偽装する赤淵はともかく…。
やたらに「朱顔のため」「朱顔のため」と責めてくる重明が…
ちょっとウザい
╮(╯-╰)╭
要らぬジジイのおせっかい
←おいっ
時雨と共に出陣してきた青罡――
髪を結い上げすぎてて、最初誰かわからなかった…なんてことはおいといて。
遠目にもずいぶんとやる気のないヤツらだなと思っていたら…。
素晴らしい演技力の
賜物だった件
(￣∇￣;)ハッハッハ
ここで…。
【寒疾】の意味を調べていて、copilotくんを終了するはずが、アメブロを終わらせてしまったわけなのよ。
なんかもう少し書いてた気もするんだけど、思い出せないから、もういいや(笑)
謎の寒疾――
単なる風邪じゃなくてか？
いや、風邪は万病のもとなので、この時代には謎の疾病かもしれんが…。
謎…
あっけなく解決
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
第何話か忘れたけど、謎の流行り病を治しに行ったのが、ここに生かされたのか？
わざわざ、マスクを意味不明に朱顔につけてあげてた回よ。
決して飛ばしたわけじゃない
なんなら…。
視聴していた時は、絶対入れなくては！ とさえ思っていた。
時影と時雨の再会シーン…
だがしかし…。
肝心の「哥哥！」の台詞を撮り忘れたため、何の取り柄もない画像になってしまった
(≧∀≦)ゞ
いやはや全く
単なる「哥哥（兄さん）」という言葉が…
何故こんなにも私たちの心をとらえて離さないのか。
いや、この場合は本当に「哥哥」だが(笑)
ゆかんじぇ界隈で一番の「哥哥」人気はおそらく、文句なしに【紅い衣の彼】だと思うのだけれども…。
画像引用元：©bilibili
紅い衣の彼はどうした！？
でも今、ゆかんじぇ自身の「哥哥」は、朱雀の血脈を持つ彼が一番なのだ！
←これはわかる人だけわかってくれればいい(笑)
ふと思ったけど…。
本当の「兄さん」を呼ぶ時って、「兄長（兄上）」の方が多いような気が…。
一番の例は、白い衣の彼ね。
ああ…。
「哥哥」一言で、ここまで脱線
さすがにちょっと無理がないか…
青妃娘娘のお呼び出し
時雨と白雪鶯のことに口を出すのはわかるがな…。
（実母だから）
…え！？
…え！？
さすがの朱顔も素直には受け取らないようだ。
まあ…。
朱顔を助けに時影が来るのはいいとして――
なぜか、帝君まで現れる。
（時影に会いに来たのだろうということはわかるけどな）
私は…。
『たまほね』の意味不明なキャラの中でも、とりわけ、この帝君が一番謎である。
ことごとく青妃をきちんと咎めにくるが…。
その青妃をこの位につけているのは、君ではないのか？
かつて、秋水に夢中になって、問題を誘発したのは、君ではないのか？
愚かなのか賢いのか…
極端にブレて、よくわからん人だ。
←第一話では確実にアホだったけどな。
その帝君に物申す朱顔
自分の正義に酔う朱顔…。
珍しく、私はこの『たまほね』に感心した。
だよね！
思いっきり経過をさらっとスルーしたけど、いくら主役だからって、帝君にたてついてお咎めなしなんて、いけないわよね！
（おのれ…この恨み…晴らさでおくものか）
相手が若公爵ママだったら…
確実に打ち殺されてたぞ、お前…
『三体』では黒幕だったしな、彼女は…
全然関係ないけど…
「三体問題」の発音、「さんてぃうぇんてぃ」ってなんか可愛いと思わないか？
ずっと言いたかったんだ！
はい…。
朱顔を罰したことは評価するが、場面の尺の長さはちょっと飽きたよ(笑)
堅物をおとすには、このぐらいじゃないとダメらしい。
なんで…？
いきなりのプレゼントΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
とっとこ〇〇太郎は、赤実で変身する己の姿ではなかったのか？
結局うやむやに終わったあの茶番（←おいっ）
朱顔に完オチした時影の姿を入れるには、ちょっと長くなりすぎたので…
今日の日はさようなら
何気に…
赤淵に嫉妬している時影がちょっと笑える。
←なんでだよ。萌えるところだろってか。
負けるもんかと…。
誰が言う。