今日…。
職場の若い子にいきなり…。
「ゆかんじぇさん、『16パーソナリティーズ』って知ってます?」
…と聞かれた。
要するに、性格診断なのだけれども…。
こんなん出ました
最後に性別入れてるんだから、ちゃんと女性の姿にしてよ…
なんてことは
言わないでおく
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあまあまあまあ、次々といろいろな診断モノが登場するよね(笑)
…というわけで…
前回の『たまほね』はこちら
実は前回、盛大に端折ったのだけれども…
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
あなたが時影を引き止めて、長話したりしなければ…。
【魚とり網】にかかることなどなかったのでは?
…というラストで引いた第二十六話。
さすが鮫人…。
武器も海にちなんでいるようだ
なんてことはおいといて。
足手まとい以外の何物でもない、定番の台詞を吐く朱顔…。
その時、私は期待した。
「では遠慮なく」
まさかね…。
そうなるはず、ないよね…。
まだ法術を使えない状態だったにもかかわらず…。
わかっていたともさ…。
視聴している約半数以上の方はきっと、そのままほっとけと思っているだろう女主を助けるために…
やってはいけない
…と言われることをしなくては
ならないということは
皆々様が言う…。
【時影が黒くなってからが面白い説】
多分おそらく、そうなるための前フリだと思われるのだけれども…。
違っても責任はとらないけどな。
もろもろの設定がいつも、唐突に現れる感じしかしない、この『たまほね』…。
私は勝手にイメージした…。
【真元】というのは、【金丹】みたいなものなのだろうと。
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
むやみに使うどころか、無くなるとこんな風になるのか?
( ̄﹃ ̄)
相変わらず、使いたいと思う魏嬰の画像は残してないんだよ…。
藍湛ばかりで(笑)
鮫人にさらわれた朱顔…
やった!
←おいっ
これでしばらく出てこなくなる
(ΦωΦ)フフフ…
…と期待したのも束の間、
すぐに助けに行っちゃった…
だがしかし。
ゆかんじぇはタダでは転ばない
網で吊られるその姿――
まるでアニメ『魔道祖師』<前塵編>のロバ!
…と比較したかったのだけれども、そんな画像、わざわざ残してなかった件。
ちなみに、『陳情令』では、縛仙網には「人」がかかっていた。
どうでもいい情報として、原作でもちゃんと「人」がかかっている。
…だからどうしても、アニメで行きたかった…。
←何気にひどい話だよ
残念だね…。
ダブル萌えなはずなのに。
いっそ捕らえられたのが(法術を使えない)時影で、助けに来たのが赤淵と朱顔だったら面白かったのに(笑)
だって…。
倒れた時影を朱顔は持ち上げられるわけがないので…
再びこうなって…
赤淵が
抱きかかえるか、
背負うだろうから
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
たまには、何の脈絡もなく、サービスショットを入れてみるとか
『たまほね』推しさんには、存分に去ってもらった後で、こんなことすなってな(笑)
無理して法力を戻したわりに、余裕そうな…
おいっ
(≧∀≦)ゞ
サービスショットで盛り上がったところで…。
盛大に盛り下げる
抱きつくなら抱きつくで、もう少し、しっかりと勢いよく…
大好き!
…感を醸し出してほしいのだが…
わざとなのかなんなのか、遠慮を知らない性格のはずなのに、とりあえず抱きつきました的な感じしかしないのだよ…。
寝台の上じゃないと、本気になれんのか?
あれは勢い良すぎて、逆に興ざめだったけどな。
実は…
今回の一番の謎ポイント…
え…?
ごめん…。
全く記憶がない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
赤淵、妹いたんだ…。
今まで、一度も思い出してないと思うんだけど…。
(曜儀のことばかりだったじゃないか)
台詞だけでどこかで言ってたのかしらん
考えられるのは、結婚式の前の日に朱顔と話した時か…。
いや…。
それならそれで、少しは強調してきた方が良かったのではなかろうかね…。
覚えてない方が悪いのかもしれんが…。
普通の人はドラマは一回きりしか観ないと思うんだ(笑)
観てもせいぜい二回よね。
私は同じものを繰り返し観るのが好きだけどな
ドラマ&映画が大好きな私の妹は…
「同じものを何回も観る意味がわからない」
…と宣う。
それなのに、映画『バービー』を吹替、字幕と続けて観ていた
◉_◉
おいおい
ちなみに、次の日もまた観ていた。
GWの四連休の時のことだ。
しかも私に勧めてくる(笑)
観ないから
ヤツは『キューティ・ブロンド』も好きだったんだ…。
妹の消息を調べるためと言いながら…。
あっさりと登場した妹・止氷こと如意とか。
要るのかな? 妹エピソード…。
朱顔がハケたのはいいのだが…
いきなり今度は赤淵がメインのようになってしまい、やっぱりどう考えても時影が霞む『たまほね』…。
それはそうと…。
最近やたらと目にする【璣】の文字(笑)
星に関わる言葉だと知った今…。
中国ではきっと、そんなに珍しい漢字ではないのだろうと気がついた。
はたして…。
私がこの【璣】という文字にどれだけ愛を感じているか…。
『たまほね』ユーザーに意味が通じているか、それは疑問である。
←通じてなくても、全然、没問題だけどな。
いよいよ覚醒する海皇とやら――
突然、真面目な話をするけれど…。
このドラマ…。
要らない話が多いのか…。
逆に説明が足らなすぎるのか…。
朱顔の性格はともかくとして、お話の面白いところをおざなりにして、どうでもいいところに焦点を当てすぎな気がしてならない。
←あくまで、私の個人的な感想
並行して起きてるはずの出来事をわかりやすく語ってくれないわよね(笑)
思い出したように、時々入れてくるだけだ。
だから唐突感が半端ない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
蘇摩が海皇なのはいいけれど…。
ここの件(くだり)を観ていると、空桑人にも鮫人にも肩入れできなくなる
╮(╯-╰)╭
多分、わざとだと思いたいんだけど
どちらの兵士もクズよクズ
どうせクズなら、自己救済するぐらいの悪役になって欲しいものだわ。
←何を言ってるのか、意味不明になってきたので…
逃げろ