つぶやくかつぶやかないかで悩んだあげく――

「よし、書こう」と思ったのも束の間…。

 

今度は、一話ごとで書くかどうかで悩んでいた

(ΦωΦ)フフフ…

 

くだらない悩みなど、吹き飛ばせ。

 

悩んでいる途中の【本日、開店休業につき】とか(笑)

 

今、現在(2024.4.4)――

第三話まで視聴した状態なので、そこまでまとめてつぶやこうかな…と思ったのだけれども…。

 

三本分の画像を撮りに行く時間がなかった件鉛筆セキセイインコ青

でも、第三話までのネタバレを含んで語るので、まだ観ていない方は一旦、引き返しておくんなまし。

 

しかし何故!

第四話まで放送されているのに、第三話までしか観ていないのか。

そう不思議に思われる方もいるかもしれない。

 

ただ単に、

観るのを忘れただけである

(ノ*ФωФ)ノ

うえ~い

今日、ご飯を食べながら観ようと思ってたのをすっかり忘れて、『烈火澆愁』を観てしまったのだあせる

なので、明日観る(笑)

 

  とは言ったものの…

たいてい、ネタバレツッコミの第一話なんて、適当もいいとこの気合抜けまくりだ。

 

いつも読んでくださっている方ならご存知だとは思うけど…。

ゆかんじぇ――

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

彼とは初対面である

<m(_ _)m>

 

WOWOWの番組紹介みたいなナレーションで…

「時代劇の神男子」

…って、男性の声で言われると、なんだかちょっと笑ってしまうのだけれども。

←なんでだよ。

 

観て、納得。

 

でも、当初は無理だった――

今まで何回か触れている冒頭部…。

YouTubeで少なくとも三回はチャレンジした冒頭部…。

李相夷なる人がどれほどすごいかを語りながらの殺陣シーン…。

多分、普通は「うわっ」「すごっ」と感心しながら見惚れなければならない、見せ場のはずなのに、私には無理だったのだ。

 

ここを乗り越えて、李蓮花として登場するところまで観ていれば、今頃はきっと、YouTubeでとっくに観終えていたことだろう(笑)

『山河令』の教訓をここでも生かせなかった女である。

 

*知らない方のために説明させていただくと…

 

私は…。

通常、かっこいいとされる戦いのシーンが長すぎると、目がストライキを起こすのだおばけダッシュ

 

どのぐらい長い戦いだったのか…。

今回私は、ダビングしたDVDを再生しながら、時間を見てみた。

10年後の寝起き姿で登場するのが――

だいたい【8分34秒】

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ほら、やっぱり長いじゃないか

 

長い導入戦が終わって登場した主人公は…。

【中国ドラマあるある】なのか…

しばらく顔を見せない状態で、ずっと後ろ姿である(笑)

「意味ないワン」

 

いかにも怪しい医者ですが

何か?

…的に登場とか

家はなんと、四頭立ての馬車だとか

Σ(・ω・ノ)ノ!

普通に考えたら、昔の道をこんな大きな家が歩いて行けるのか?

さすが大陸、キャンピング馬車のレベルが違う。

 

ここで一発目の笑いがくる。

「李蓮花だな」と聞かれて、「違う」と答えた後のまぬけなオチは、ドラマを観て楽しんでいただくこととして…。

 

本当は武芸が凄い人なのに…。

とある理由で軽功はできるが、内力にちょっと難があって、余命数年とくれば…。

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

もちろん思い出す、この方(笑)

この後の台詞が、阿絮と一緒だったような気がしたんだ…。

いや、確認はしてないんだけど。

←何せ、適当なつぶやきなんで。

なんとなく、性格も似ているような気がするぞ、と。

「それは微妙だワン」

 

  第三話までとしては…

弾丸お坊ちゃま・方多病が、勘違いしながらも李蓮花を追って行く姿が…

しつこい

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

でも某ドラマのように、嫌ではない。

「また勘違いしちゃって」的な温かい目で笑って見ていられるしつこさだ。

成長を期待されるお間抜けキャラと言ってもいい(←おいっ)。

 

何気に――

登場は仮面男子(笑)

 

さすがにもう、特集はしないかな(笑)

 

『山河令』第一話で、登場した老温の青さが気になった人は、ここもチェックするべきだと思わないでもない。

←意味不明な人は、さらっとスルーしてほしい。

 

「どうしようもないワン」

 

  ここでどうしてもツッコミたい…

口が肥えている方多病のために、菓子を取り換えに行った家僕・旺福――。

どこまで取り換えに行ったのか…。

いつまでたっても戻ってこない件鉛筆セキセイインコ青

主が薬を盛られて朦朧としているというのに…。

この後、李蓮花が妙手空空を蘇生させて逃げ出してもなお…。

戻ってこない…。

…と思ったら…。

ああ、そうか。

銀票が無効になってて、買えなかったのか!?

だから、あたふたしてたのかしら…。

今頃気がついたわあせる

しかし、十六歳でこの前髪はないよな…ぼそぼそ

この時代なら、もう少し大人でもいいんじゃないかと思うけど、何とはなしにとっつぁん坊やだ。

「それは関係ないワン」

 

  最初の事件が…

単なる捕り物帖的に思わせておいて、ちゃんと次の伏線になってるんだよね。

 

ホントの冒頭はおいといて…。

軽めでテンポよく進んでいくので、物語に入りやすいかな…と思った。

 

ただ…。

第三話まで観終わった状態だと何とも思わないけど、第一話後半での継承者云々の始まりは…。

家僕の旺福がとてつもなく、

アホに見える

Ω\ζ°)チーン

ホント、これでいいのかな、この子

…と思ってた

 

第二話では、実の父親が難ありだったこともあり、この先どうやって生きていくんだろう、と思っていたら、第三話でああなった

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ちょっと驚いたけど、まあ、仕方がないかとも思う。

 

人がいきなり金像になる世界――

いや、マジか!?

…と我が目を疑うファンタジー(笑)

 

最近、『天官賜福』の原作を読んでいて気がついたのだけれども…。

仙人になる(登仙する)って、結局は死ぬことだったのねあせる

果たして彼らは…。

その真相を暴くことができるのだろうか!?

いや、何煽ってんのってか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ