申し訳ないのだが…。
どうしても…。
朱一龍の『叛逆者』と被る件
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
王陽のせいではないよ(笑)
民国時代の地下組織的お話だからさ。
予告とかで、なんで魏若来(王一博)が拷問受けてるんだろう…と思っていたのだが…。
こういうことだったのか!
…という場面が第四集で登場した。
そんなこんなを語る前に――
前回の『追風者』はこちら
ちなみに…。
この『追風者』の語りは、次回第五集で終わると思う。
多分ね(ΦωΦ)フフフ…
だって、YouTubeで観られないんだもん。
『烈火澆愁』を読む時間を捻出するために、早送り▶▶▶は必須なんだ(笑)
「iQiyiでもできるでしょ」と思われるかもしれないが…。
早送りしてもCMにとられる時間が長すぎるので、イラっと感がつのるのよ。
←「VIPになれば?」とか言う声は私の耳には聴こえない
…正直、そこまでして観たいタイプの作品ではないのよね…
『叛逆者』はやっぱり特別だったんだわ…
…と言うわけで
今回の時速は×1.75
前回より速くなってるじゃないか
もはや中身を理解しようとか言う確率は、1%未満とか。
何気に『残次品』の湛盧がお気に入りだとか(笑)
そう言えば――
新学期新年度だね
私は生まれてこの方、きちんと就職というモノをしたことがないのだけれども…。
なんか大学中退してから、だらだらとフリーターしてきて、現在もパートだからな(笑)
転勤必須の小売業を選択したのが運の尽きだった
正社員になるには、転勤という壁があった時代なのだよ。
座学研修もそこそこに…。
電話応対…。
書類整理…。
お茶くみ…は今はないか
まあ、とりあえず動け、新人ども
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こんな上司いたら、ごますりに行くわ…。
ちょっとイラっとしたんだ…
熱血なのはわかるけど…
意外と沈近真も「私が私が」タイプの女だった(笑)
自分から危険に猪突猛進していくということよ。
…仕方がないわね…
ドラマだもの
╮(╯-╰)╭
挙句の果てに、自分の周りの人がどんどん死んでいって、「私のせい」とか落ち込み始めるんだろ?
いや、民国もの定番展開かと思って
拷問に屈した仲間に売られた孤星とやら…
腹部に銃弾を受け、逃げ出した彼を追う警察を…
血痕でうまく巻いてみる。
どうやらマンホールのふたには血がつかなかったようだ…なんてことはおいといて。
くそっ! ミスリードされたか!!
わかる人だけわかればいい(笑)
わからないと気持ち悪い人にだけ説明するけど――
『烈火澆愁』で【千霊法陣】の完成を見事防いだと思っていたのに、実はそれが誤誘導されていたと気づいた時の吹替版の宣璣の台詞よ。
このように…。
私の脳内は今、『烈火澆愁』に侵されている。
今回やっと理解した…
恥じらう沈図南(王陽)
いや、そうではなくて。
兄妹っていうより、まるで夫婦(笑)
…というわけでもなくて。
それにしても、中国ドラマ…
ナッツ類のようなものをやたらに食べさせたがる件
残念…。
【豆コレ】タグをつけておけばよかった…。
←誰が読むんだそんな特集。
何の話をしてたんだっけ…?
ああ、そうそう。
沈図南は妹のしていることを知らないということだ。
そして――
警察をうまくミスリードした孤星とやらは…
まだ「ミスリード」にこだわるか(笑)
え?
魏若来のお兄ちゃん!?
場面が場面なら
萌えシーン候補なのだが…
ちゃんと観てないので、本当のかどうかがわからなかったのだけれども…。
過去の回想から鑑みるに、本物の兄だな。
結局、出身地は共産党の巣窟だと疑われていた通り、身内が関わっていたとかね。
わけもわからず厄介事を持ち込まれた魏若来――
←少しは悼んでやれよってか
涙の熱演をしているけれど、暗くて画面が見えづらい
_| ̄|○
*ディスっているわけでは決してない
だがしかし。
【濡れコレ】に必要かと、雨に濡れる姿をなんとか明るくしてみた。
もはや、【本日、開店休業につき】もしくは、【華流比較】のために書き記しているようだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そうしてゆかんじぇアーカイブは
出来上がるのだ
死の間際に託されたもの、それは――
ものの見事に撮り忘れましてん
でも大丈夫。
もう一度、銀行を訪れるところから第五集は始まるはずだ!
←知らんけどな。
憶測でモノを言う女・ゆかんじぇ…
誤誘導する気はないんだぞ、と