さて問題です。
ゆかんじぇは『追風者』第三集をきちんとつぶやくことができるでしょうか?
【答え】
書き終わらなければ、自分でもわからん
ええ…。
やっと第三集を観たのよ。
「観た」と言うより、もはや「眺めてた」だけだけど(笑)
お得意の
×1.5倍速で
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
しかも中国語字幕のまま
最初の数分、日本語字幕を出してたんだけど…。
YouTubeだとやはり、魔翻訳なので、頭が混乱してきたのさ。
なので正直、何をやっているのかはさっぱりわからなかったのだけれども…。
要するに――
魏若来は沈図南の私的な助手身分で、中央銀行に入ったということでよいのだろう?
←誰に聞いてるんだってな。
とりあえず…。
前回の『追風者』はこちら
通りすがりの王一博ファンの方には先に謝っておくわ…。
内容を真面目に語る気は全くないのよ
肖戦の『玉骨遥』とは逆の意味で、引き返すことをお勧めする(笑)
忖度なしに、いきなり脱線してみたり
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
この右側の人を見た瞬間…。
申し訳ないけど、『追風者』どころではなくなって、一人で大笑いしていた。
何故なら――
【ゆかんじぇマニア】なら、通じるはずだ(笑)
忖度のない、脱線パートⅡとして…
まさかの【イーロン】
こんなところで披露されようとは…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
こちらは【ゆかんじぇマニア】じゃなくても通じるか。
まあ…。
こんな「イーロン語り」もあるけどな。
そろそろ内輪の方だけになったか?(笑)
沈図南に助手に採用され、浮かれまくる酒の席、とか…。
飲んで…。
食べて…。
また飲んで…。
あの頃――
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
一杯の酒で突っ伏して…。
一杯の酒で我を忘れて戯れていた、君はもういない
(ΦωΦ)フフフ…
恐れ入ったか比較記事(笑)
めいなんず同士でなければ、必ず挿しこまれる熱い友情とか(笑)
ある意味、謝允以上の笑顔だな
だがしかし。
ネガティブ思考のゆかんじぇは、ここでとてもハラハラしていた。
沈図南に書いてもらった念書みたいなやつを取り出した時、酔っ払い過ぎててどこかに落とすんじゃないかと。
ちょっと過保護すぎたようだ
次の日の朝――
ちょっと焦った様子で階下に降りて来た彼をとっつかまえて祝福(?)するご近所さんたちにもハラハラしていた。
初日から遅刻するんじゃないかと。
余計なお世話だったようだ
そして、研修を受けている姿にもハラハラしていた。
これから、虐められるんじゃないかと。
もう…。
どんどん勝手に頭の中でストーリーが改編されていくのだよ
_| ̄|○
なにせ、理解してないから(笑)
もはやこの辺、何してるのか…
わかってない
╮(╯-╰)╭
ただただ王陽の手に見惚れていた
手に注目してたら、顔がこんなだった
君たちはいったい、何を競っているのだ…。
わからないまま…
私は第四集を観るのだろうか?
←YouTubeでは第五集くらいまでしか配信してないような気がするので、どちらにしてもそこで視聴はやめると思われる
私は今――
歴史書を紐解くのに忙しいのだ
(ΦωΦ)フフフ…
斉武帝・盛瀟の一生についてのね
まあ…。
「王一博」系の人には通じないだろうな(笑)