昨日、調子に乗って、『烈火澆愁』の原作を読みまくっていたら…

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いつもの頭痛が

_| ̄|○あせる

ざ・眼精疲労

 

でも…。

こうして支えてくれる手があるなら…

頭を痛めてみるのも悪くない件鉛筆セキセイインコ青

ちなみに私は、陛下推しである。

だからと言って…。

宣璣の腕の中が嫌だと言っているわけではない。

 

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俺の方には選択権がないのかよ?

小妖

真剣に相手をしなくともよい

たんなる戯言だ

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なんかさ…。

日曜の夜と言えば、先週までは『天官賜福 貮』の吹替版の放送があって、賑わっていたのに、今夜はもうそれもないのよね…。

(朝起きた時のアクセス数に、毎週驚愕していたわ…)

 

そして、月曜の夜には『烈火澆愁』を楽しみに仕事を頑張っていたというのに、それももうないのよね…。

 

 TODAY'S
 
軽くロスなのよ

何もやる気が起きないので、とりあえず、『烈火澆愁』に浸ろうと思ってね。

←無駄に『烈火澆愁』関連の記事数を増やそうとしているとも言うわ。

 

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とか言いながら、毎日のようにWOWOWオンデマンドで俺たちをのぞき見してるんだよな

小妖…再度言おう

まともに相手をしなくともよい

お前は…優しいな

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とりあえず、【原作語り】用にふきだしを用意してみたら、無駄に使いたくなってしまったの(笑)

 

意外とこの【ふきだし】、パソコンじゃ画像が設定できないのよね。

スマホアプリでひな形を作って下書きしてから、パソコンで開いてるの

(ΦωΦ)フフフ…

アメブロさんよ…

パソコンでもできるようにしてくれ

 

まあ、そういうことで…

  今日は『烈火澆愁』が好きな人だけにお送りしたい(笑)

多分、そもそもそういう人しか読んでいないとは思うけど爆  笑キラキラ

 

先日発売となった『烈火澆愁』Blu-rayBOX購入記念として、アニメ全12話【まとめ記事】を出した際…。

上矢印これね上矢印

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ちなみにまだ、ディスクは一度も再生していない。

さきほど宣璣にツッコまれた通り、毎日、WOWOWオンデマンドで視聴しているから

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

もったいなくて触れない

 

この記事の中で【謎の人物(モブ)】について語らせていただいたのだけれども…。

 

検証してきたさ!

気分はもう、『ウォーリーをさがせ!』(笑)

 

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暇すぎるだろ?

小妖…

奉仕とはこうあるべきではないか

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(ΦωΦ)フフフ…

入れなくてもいい二人の会話を無駄に入れてしまうせいで、なかなか先に進まない。

 

私…

ホントに今、頭が痛くて辛いのよおばけダッシュ

だから、文章がまとまらないという説もある。

 

何を言ってるのかわからない方はまず、【まとめ記事】を読んできていただくこととして。

 

第一話冒頭で現れる彼――

もしかして、全話に出演しているのではないか!? と思い、探してみた。

 

結論としては…

さすがに全話ではなかったあせる

でもそれに近かった(笑)

第二話――

横断歩道を歩いていく彼…。

 

第三話――

確認はできずニヤリあせる

 

第四話――

遠くて見えないだろうけど、右側の生垣のところを歩いて行く…。

 

何気に驚く第五話――

鏡花水月蝶の話を回想している場面で映るのだ!

さすがに、笑った。

 

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まさかの焼き鳥屋じゃないか

あいつ一体、ナニモノだ!?

小妖…

これは「焼き鳥」というのか?

現代は随分と鳥を食すのだな

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…別にいいだろ…

(そこなのか? 注目するとこは)

 

よくよく考えてみたら、わざと焼き鳥だったのかしら…。

 

第六話――

だったかと思うのだけれども、続けて撮ってるうちに何話かわからなくなったあせる

焼き鳥焼いてたかと思えば、こうして異控局にいたりもするんだよな。

多分、第三話の外勤もやっぱりそうなんだろう。

(内勤も外勤も散歩もできるとか、すごいな)

 

さすがに遡洄真っ只中の時は、いないかと思われる。

目を皿にして、もしかしたら兀族の中にいるんじゃないかと探したが…。

似てる人はいても、眉毛が違った(笑)

 

復活の第十話――

見えるかしら…。

おばさんの顎の下( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

またしても通り過ぎていく、彼…。

 

第十一話――

通り過ぎるだけでは飽き足らず、ホテルのロビーに野次馬しにきたりとか。

 

第十二話――

朝昼晩、どこにでも現れる彼…。

東州在住なのか…。

それとも、第二季があるとしたら、昌安等にも現れるのか…。

ちょっとした楽しみであるシャンパンロゼワイン

←もちろん、嘘だけど(笑)

 

「ところで小妖…」

「彼の名は何という?」

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「俺が知るかよ!」

…うん。

何とかまとまった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そう思っているのは自分だけ

かもしれない

ところで…。

これ読み返してて気がついた…。

白いポロシャツ(?)にプリーツスカートの女子も何気に一緒に映ってるな。

 

  ついでと言ってはなんだけど

要らない情報を入れてみたい。

要らない情報など要らないとか言われても、知らない。

 

今、私を頭痛に悩ませる原因となった原作翻訳で…。

手直ししながら読み返していたら、驚愕の事実を発見した。

(最初の方はアニメが始まる前に訳してたから、全然理解できていなかったのだよ)

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向かって左手のおっちゃん、王博士…。

(彼一人だけでは画面が耐え得るか不安だったので、肖パパも入れてみた)

 

最近、肖征もなかなかお気に入りだ。

何故か見ているだけで、胸がきゅんとする

(〃ノωノ)ラブラブ

勝手にしてろってか

 

それはともかく。

 古籍修復科の王博士は小さな眼鏡をかけて、背中を曲げていた。首は前に二里ほど伸ばせるようだ。彼は明朝の末期に生まれたと言われていて、「特能」は他になく、ただ老死しないだけだった。だから、異控局に招かれて、古物研究を専門にしている。唯一の欠点は年を取って、反応が遅くなったことだ。
 

『烈火澆愁』第6章より翻訳引用

 

気がつかれただろうか…。

古籍修復科とかいう部署があるということはともかく…。

王博士の「特能」が何かを!

 

老死しないこと!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

こいつは何気に驚きではないか?

生まれは明朝の末期だとか…

いったいいくつなんだ…

 

やっぱり原作は奥が深い――