やっと…来た
(/・ω・)/
お騒がせしまして(笑)
『烈火澆愁』Blu-rayBOX上巻(2024.3.27発売)
実店舗で購入すれば発売日の前日に手に入るというのに、妹に頼んでAmazonで購入したがゆえに…
ちょっと遅れてきた
(ノД`)・゜・。
せっかくなので、【映像特典】の【中国語字幕】を堪能してみたいと思う(笑)
特典のビジュアルシートとやらは、ランダムなのだろうか?
これらの場面をセレクトした基準がよくわからない
…で。
私としたことが、こんなに大好きだというのに各話のネタバレを書いてこなかったので…。
全話を簡単に振り返ってみた
まあ…。
悪天候でBSアンテナがダメになり、録画できなかった第三話は画像を撮れないけどな(笑)
これは私の心の雄たけび
ところで…。
今、軽く駆け足で全12話を再生してきたのだけれども…。
視聴してる時から「……ん?」となんとなく気になっていたことがあるのよね。
もう一度、きちんと観る時に確認しようとは思うんだけど…。
画像引用元:©bilibili
この右端にいる彼…
いったい何者?
これは第一話冒頭の、宣璣が初めて(?)異対センターに来た時ところよ。
これは第二話。
これは第十一話。
そして、最終話…。
もしかして、全話出演してるんじゃないのか!?
…と思って
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
伏線なのかな…?
ちょっとこれから
ゆっくり確認してみるわ。
*第三話は外勤の格好して
病院の屋上にいた。
何気に…。
宣璣が振り返る映像の時にも、ちゃんと群像の中にいるのよ(笑)
原作で…こんな人いたっけか?
…というわけで…
第一話「人魔召喚」
愛すべき【善後班】メンバーの熱烈歓迎に若干引きながら…。
訳あって、就職することにした宣璣の登場から始まる『烈火澆愁』…。
いきなりの鎖攻めに…。
萌える腐女子が多いとか少なくないとか
(ΦωΦ)フフフ…
喜んでるのは、お前だろってか
この時、誰が思ったろうか…。
第二話「千霊法陣」
画像引用元:©bilibili
正直、一度や二度観たくらいでは、いくら原作を先にチェックしていたとしても、【千霊法陣】の意味は全くつかめない(笑)
今は、アホみたいに繰り返して観たので、理解しているつもりである。
だからと言って…。
今ここで説明する気など、さらさらない
「知りたかったら、俺たちに何度も会いに来いよ。待ってるぜ」
第三話「鏡花水月蝶」は飛ばして…。
第四話「神識結合」
第四話は、なんだかやけに呟いている(笑)
つぶやき『烈火澆愁』~第四話あたりの原作での陛下の独り言とか(笑)
二人が結合せずして…
なんの『烈火澆愁』
おいおい、「神識(意識)」を意図的に抜くんじゃないよってか。
第五話「追跡」
実体ではなかった陛下が、阿洛津の術で体を復活させてもらえる第五話。
(ヤギ髭は生贄になった模様)
これ見て思い出したけど…。
中国版のオープニングで、最後に陛下が炎の中に飛び込んでいく映像があるんだけど…。
(下で宣璣が迎え入れている)
なんであれ、日本版では使ってないのだ!?
原作では冒頭、第一章で、陛下は赤淵の炎の中に身を投じてたと思ったが…。
何気に一番大切な場面のような気がするぞ、と。
…というか、中国版のOP映像、アニメ本編にないとこばかりだけどな
本気のオリジナルではなかろうか。
嬉しいけど。
体を得た陛下の登場の仕方に、期待しかなかったあの日とか(笑)
第六話「秘術遡洄」
つぶやき『烈火澆愁』〜第六話のあの場面を原作と比べてみれば…。
当たり前と言えば当たり前だけど…。
アニメの陛下はすぐに着衣なされた
_| ̄|○
宣璣は目の保養(←おいっ)をさせてもらえなかったようだ(笑)
当初はやたらに腐り…いや鎖で縛りつけるよな…と思っていたのだが…。
Blu-rayBOXの宣伝画像も縛られているとあれば…。
「朕の辞書に〇〇という文字はない」
それにつけても…。
烏渓の上をいく【しつこさ】を持つ阿洛津の――
「霊淵哥哥/霊淵兄さん」が気持ち悪い
少し、三郎の「哥哥/兄さん」を見習った方がよいと思われる(笑)
第七話「桃源郷」
阿洛津の罠にはまり、記憶の世界に閉じ込められた二人…。
実はこの【遡洄】の丹離のくだりも、すぐに理解できずにいた。
あまりに理解が浅すぎて、最初は、本当に宣璣が丹離だったのかと思っていた。
「顔を洗って出直してきなさい」
誰もその素顔を見たことがないという、仮面の君…。
作者違いだが、ちょっと謝怜/芳心国師を思い出していた。
それより何より…。
陛下が私と同じ頭痛持ちで、少し嬉しい
(ΦωΦ)フフフ…
一緒にすんなやってか
第八話「真相」
おそらく貴重な、宣璣の顔を借りた丹離。
ああ、そうか。
小彤…これでイメージすればいいのか。
甘やかし度がすぎる陛下と阿洛津の過去編は正直…。
それほど回数を観ていない(笑)
第九話「脱出」
何を思ったのか、ドラマ『19層』と一緒に語ってるわ。
あの陛下の髪を鷲掴みにして振り回すとか…。
なんて乱暴な!
なのに何故…
意外と攻められっぱなしの陛下である
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも、まだまだなんだか宣璣の一方通行(笑)
これが陛下=沈巍だったなら…。
楊潮は大変なことになっていたかもしれない。
視線で射殺される( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
意外と見どころの多い第九話…。
各話のネタバレではないので端折り気味に――
「とりあえず、美形を眺められればいいだろ?」
第二季の予定はあるのか、一応、くえない婆さんを意味ありげに映してはいたな。
第十話「守護者」
やっぱりいいよね、この場面(笑)
現代の人の世に不慣れな陛下が――
とても楽しい第十話。
いったいどこで学んできたのか、とてつもなくおしゃれなのだが…。
原作での白ジャージに期待していた人も少なからずいるだろう
共食いにあたる、鶏肉事件はこちらに書いてある。
それにも関わらず、もう一度載せてみる(笑)
大好きなんだ!
ああ、そうですかってか。
甘くなり過ぎたところで――
陛下が放つ「無礼者!/放肆!」もいいけど
第十一話「再戦」
しつこすぎる阿洛津再び! な第十一話。
しかし、目下――
エレベーターの動かし方を知らない陛下に注目、とか。
手のあげ方にまでツッコミを入れられる、とか。
「人の世はつらいよ」
第十二話「暫離」
原作を読んでいたので、ここで一旦、陛下と宣璣がお別れになるのは知っていたのだが…。
第二季をやってくれないと、とてつもなく悲しいところで終わった感ばりばりのラストであった。
『烈火澆愁』への単なる愛(笑) ~待ちきれないから第十二話(最終話)予告より。
これを書いた時は知らなかったからさ
「燕秋山」と「知春」まで出してきておいて…
第二季ないとか言わないよね
(ノД`)・゜・。
でももう二年経ってるから、どうなんだろう
やらないからこそ、ちらっと出したという説も考えられる。
それにしても――
陛下の肌の質感が
いやらしかった
(〃ノωノ)
天性のたらし(←おいっ)盛霊淵/盛瀟…。
私もこやつらと同等だということか
一生懸命貢いでおる(笑)
ところでさ…。
宣璣に別れを告げた後…。
なんで、ミルクティ(だったっけか?)を飲み干したのだ?
しかもめっちゃ官能的な啜り方だったが…。
唇を吸う感触でも伝えたかったのだろうか、などと…
妄想している
(ΦωΦ)フフフ…
それにつけても、寂しいのう…
頑張って、原作に浸ろう。
ちなみに陛下…。
小妖の名は、宣璣と申します(笑)