粛々と…。
早く進めなければと思いながらも、いろいろと【緊急】差し込み記事をいれているうちに…。
もしかして、もうそろそろBS12の放送が終わる!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
まあ、いいや。
いまさら急いでも仕方がないと開き直ってみた今日…。
萌え度たっぷりな前回はこちら
とか
いきなり、いつものごとく、どうでもいい話なんだけど…。
ついさっき届いた、Amebaからの通知…。
「2日連続投稿おめでとうございます!」
…って、定型文なのはわかるけど、三年以上毎日連続投稿している人に…
何言ってんの?
╮(╯-╰)╭
ビジネスに使ってないから要らないよ、と
気がつけば時は流れ――
『有翡』と知り合ってから、早三年…。
今ではすっかりpriest作品推しと化してしまったゆかんじぇなのだけれども…。
もしも半年前にこれを観ていたら、さらっとスルーしていただろう字幕を見つけてしまった。
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
澆愁!
(ノ*ФωФ)ノ
嘘か誠か…。
もう一度、copilotくんに質問してみた。
【澆愁】
「酒を飲んで悩みや心配事を忘れること」
しかし実際には、悩みが解消されるどころか、さらに悲しみが増すことを表していることもある…。
ほう…。
ああ…。
ドラマしか観てなくて、アニメを知らない人は、何で私がそんなに反応しているのかわからないかもしれないな(笑)
←ここにたどり着いた人で、そのような人は珍しいとは思うが。
(実はアニメからの人の方が多いという事実)
画像引用元:©bilibili
『烈火澆愁』や。
ちょうど昨日、【まとめ記事】を書き終えたところで、画像がすぐそこにあった。
滅煞大会というより、海天一色を語る会とか
一堂に会した英雄たちが繰り広げる舌戦はとりあえず置いといて。
「置いとくな」というご意見も置いといて。
その問いかけは、ただぼさっと座っているだけの君にこそ投げかけたい。
ちなみに私はこいつを【口だけ玄武】と名付けている。
太り過ぎて、動くことを忘れたのか、ずっと座っていやがるんだ。
←ああ! 自分の耳が痛いっっ。
申し訳ないが…。
同じ人種なのに、何故、こんなにも違いが出るのだろう…。
世の中みな、めいなんずだらけだったら、それはそれで飽きるだろうがな。
【そろそろお花見の季節】
北海道南の「桜」はGW頃。
【海天一色】の話を聞きながら、ゆったりのんびりと高見の見物を決め込む彼らとか。
招待されてない人の席なわりに、意外と豪華。
そして、やっぱり…。
『山河令』は、『天涯客』『七爺』と『有翡』を混ぜたんだろうな…と思ったんだ。
この楚天瑜がどうしても、『山河令』の開心鬼と被る件
ちなみに【開心鬼】の元は、原作『天涯客』にはいないと思われる。
ただ単に…。
声が似てるからそう感じるだけ、という説もある。
存在をすっかり忘れ去っていた、この楚天瑜…。
何故なら、滅煞大会のこの数話だけで消え去るからなのだが…。
このおっさん(宦官もおっさん?)が、なんでこんなに強かったのかの疑問が三年越しの今日、解けた。
帝王が受ける教えを一緒に聞いていたのか!
実の父親をさくっと落とす(笑)謝允の言葉は、ドラマで観ていただきたいと思う。
ああ…。
そうだったそうだった…。
だから、謝允は再び内力を使ったんだった。
あの激萌えな場面はある意味、楚天瑜のおかげで観られたんだったか…。
…と、一人納得したところで
この第三十話…。
阿翡に想いを寄せ始める男たちが、一気に増える
(ΦωΦ)フフフ…
いや、たかが一人二人の世界だが
以前にも、どこかで書いたかもしれない。
なんで謝允じゃなくて、阿翡ばかりがモテるのだ!
【答え】主役だから。
それにしたって…。
朱晨の妹(名前忘れた)とか、呉楚楚とかが謝允を追いかけたっていいじゃないか(笑)
←皆が皆、お前と同じ趣味だと思うなよ、と。
誰一人、阿翡にライバルがいないことが納得できん
o(TヘTo)
おう…。
画面のこちら側に
たくさんいるからいいのか
あやうくすっ飛ばしかけた【大薬谷】
いや、すっ飛ばしても没問題だが…。
だって、謝允のアルバムだから(笑)
ちなみに楊瑾は【小薬谷】の出身者だ。
作中で李妍が楊瑾に向かって「南境の人は蛇に弱い」と言っているが、そもそもその蛇・紅玉の主人であるこの応何従も南境の人ではないだろうか…などと心の中でツッコんでみた。
何気なキーマンであるのだよ。
そんな彼と…。
この、久々に登場した朱雀主・木小喬を足すと…
まるで老温(笑)
朱い衣だけだろうってか。
琵琶だけだったら、彼は魅曲秦松と蠍王に分離するがな。
『山河令』で魅曲秦松を初めて見た時、朱雀主だ…と思った。
『山河令』で朱い衣の老温を初めて見た時、これも朱雀主だ…と思った。
意外とこの朱雀主…
馬鹿にできない
存在感だ
(ノ*ФωФ)ノ
陰でひっそりと第三皇子を助けに行く二人…
決して、忘れてはならない。
これはpriest作品だということを。
手と手を鎖鍵で結び付けられているおかげで、振り回される謝允が…
まさに喜劇
(ΦωΦ)フフフ…
それにつけても馬鹿皇子(←はっきり言うなってか)
【海天一色】の説明など、ただの一言も入れずに…
第三十話を終えてみる
(ΦωΦ)フフフ…
知りたい人はドラマで観よ(笑)
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