辛いわ…。
ああ、『たまほね』の視聴のことじゃないよ。
←いや、ある意味これも辛いけど(笑)
今日、洗濯をするために職場から白衣を持ち帰ろうとしたらさ…。
胸ポケットから、サプリメントの錠剤が一粒ころがり出てきたのよ。
私…。
口に入ってないことにも気づかずにいたんだな…と思って
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
二粒飲んだつもりが、一粒だったわけだ
参ったね、こりゃ
正直、今回の『たまほね』書くことがなくて…
いつものごとく、ちょっと脱線する。
張若昀の『天地に問う』(原題『顕微鏡下的大明』)の後番組として、2024.3.27
(水)から、WOWOWで『蓮花楼』がいよいよ始まるのだけれども…。
(何気に楽しみにしてるんだ)
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
同じくWOWOWからこんな知らせが届いた…。
✨WOWOWで5月✨
— WOWOW海外ドラマ (@wow_kaigaidrama) March 18, 2024
日本初放送&配信決定
◤#古相思曲(こそうしきょく)
~君想う、千年の調べ~ ◢
タイムリープした歴史小説家と“悪名高い”皇后。逆行する時間軸の中で紡がれる美しい物語。
結末を知った後、もう一度初めから見返したくなること間違いなし‼
詳細は👉https://t.co/FW3KoOS2H3 pic.twitter.com/8scjxzBucU
画像引用元:©bilibili
WOWOWの情報公開日からちょっと時差があって申し訳ないのだけれど(笑)
今の時点のリアルタイムは、2024.3.18(月)なのだ。
【号外】を書くほどでもなかったので、こんなところに差し込んでみたわ。
あらすじ等々は別にどうでもいいんだけど…。
【男主が『山河令』のグオ・ジアナン】って書いてあってさ…
誰!?
…って思ったのよ
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
秦九霄だった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ちなみに漢字は、郭迦南
恋愛もののようだから、あまり興味はないけれど…。
『山河令』のよしみで視聴してみようと思っている。
せっかくWOWOWだから(笑)
それではそろそろ重い腰をよっこいしょする前に…。
前回の『たまほね』はこちら
朱顔に世子だとバレた時影…
バレたからなんだ、というつぶやきは、前回残しておいた。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
それでなくても能天気な朱顔の頭に、いきなり花を咲かせてみたりする。
ここまでやっといて…。
ところで…。
なぜ、あかね雲が?
なぜ、そんなに注目するのだ?
その説明はせんのかいっっ
_| ̄|○
頼むから、置き去りにしないでくれ…
この後、【あかね雲】について説明してくれるのかと思っていたのに、スルーしたまま第十八話は終わってしまった。
なにか不吉なのか?
それとも吉祥なのか?
九嶷山では朝焼け、夕焼けがそんなに珍しいことなのか?
後々の伏線なのだろうか。
それならば、甘んじて口を閉じようではないか。
そうでなければ…
おしおきよ!
(╯‵□′)╯︵┻━┻
誰にだよ
まさか…。
ただ単に、夢見る朱顔を映したかっただけじゃなかろうな?
あの「うぉわっ」って感嘆の声を聴くと、無性に腹が立ってくる(笑)
制作側が何者かを引きずっている…
一体、何が始まったのか――
どМの劇場
Ω\ζ°)チーン
「愛の劇場」みたいに言うなってか
かつて君は…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
こんなにも傷だらけだった――
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『有翡』ではあれほど…。
強い殿方が弱る姿が好き
…とか言いきっているゆかんじぇだが、時影のこれはちょっと違うな(笑)
俗念を抱いただけで、こんなことになる九嶷山…。
ここでいきなりまた、とんでも設定が飛び出した。
【万劫地獄】!
一体、ここはどんな場所なのだ…。
まあ…。
大司命が自分の法力と長年かけて作ってきた薬があるから大丈夫だと言っているが…。
辛いわ…。
←やっぱり視聴が辛いのか?
いや、違うのよ…。
せっかく出てきた青王と青妃なのに…。
ピーマンのプレッシャーが強すぎて、何も思い浮かばなかったの
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なにか一発ギャグを!
…と思ったのに、不発なのが辛くて…
とうの昔に敵側に寝返っているゆかんじぇとしては、何気に頑張ってほしいんだよな、この二人…。
青妃、綺麗だし。
やっと登場した【指輪】とか…
思えば、最初の頃に探してるとかなんとか言われていた気もする…。
だがしかし。
途中で説明が途絶えていたので、もはや何だったか覚えていない。
別に忘れてても、もういいや的な。
←ちょっと投げやりになってきた(笑)
第十八話、最大の謎…
そもそもの事件の発端となった白雪鶯からの手紙が、白雪鷺の企みだったことを知り、時影の元に走って来た朱顔なのだけれども…。
「朱顔は入れるな」という時影の言葉に納得できず、思わず口走った――
はあ!?
◉_◉
だから、【あかね雲】って何なんだよ。
【あかね雲】
朝日や夕日を浴びて茜色に照り映える雲のこと。
…そう言うことを聞いてるんじゃないからね(笑)
何故に、一緒にあかね雲を見ると、中に入れることになるんだろう?
ここでこの台詞が出てくる意味がわからない。
比較的、普通に終わるのかと思わせておいて…。
最後の最後でしつこさ発動とか――
なんで…?
なんで、ここまでしつこいのだろう…。
後で出直そうとか思わんのか?
その無神経さが、ある意味羨ましい。
(ΦωΦ)フフフ…
しつこくしないと、男主が受け身だから仕方がないのかもな。
なんか…。
今頃、全何話なのか調べてきたら…。
まだ半分も来てないんだ
そろそろ
辛いわ…
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そういうことで、今日は逃げる
『烈火澆愁』が始まっちゃうから(笑)