我が家を騒がせていた謎の【小さな獣】…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
これは想像図(笑)
幸いなことに、この二週間ばかり、物音がピタッと止まっているのだが…。
それより何より…。
依頼した某リフォーム会社から、なんの音沙汰もない件
調査をしにきてくれたどこぞの会社(名刺をもらってないから、会社名など覚えておらん)のおじさんは言ったのだ…。
「この画像を送っておきますので、後日〇〇の方から連絡がいきます」と。
ちょっとイラっとしつつ、もう縁を切りたいので、連絡はしないことにした(笑)
静かなうちに、自分たちで穴という穴を塞いでしまえ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
笑えることに…。
二週間ぐらい前から、会社の中でも、ネズミ捕りシートが置かれ始めたのだ…。
稀に…。
更衣室に置かれたシートを踏んじゃって、靴と床をべたべたにする人がいるのよね
過去には…。
テナントのペットショップから逃げ出した【ハムスター】がかかっていたこともある…。
ってか…。
どうやって、逃げた!?
ちいさな動物つながりで…。
思わずネズミの話から始めてしまった(笑)
そんな、『たまほね』前回はこちら
真剣な雪鷺など知らぬ気に…
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いきなりコメディタッチな音楽と共に、現れた重明…。
何が起きたのかと思ったら、そう言えば、前回「天劫」とかなんとか言ってたっけな。
←わざわざ調べた記憶もあるな。
どんだけの姿なんだと、自分で上げてしまうハードル…。
このような時――
「絶対笑わない」
…とされた約束は、破られるためにある。
まるでドリフオチ。
はい、撤収。
『たまほね』を視聴しながらも…。
私の心の半分は常に、とある作品の中にある。
重明が神鳥なだけに、余計に心に響いてくる…。
『烈火』と来たら、『澆愁』だ!
ヾ(≧▽≦*)o
あっちは自分が燃えてるけどな
冒頭の雪鷺の偽手紙に騙されて…
お肌を磨くという秘薬とやらを手に入れようとする朱顔…。
普通なら何とも思わなかったかもしれない。
『蒼蘭訣』の小蘭花が同じことをしたとしても、気にも留めなかったかもしれない。
花の採り方が乱暴すぎる
o(TヘTo)
ばすっ、ぼすっという音が聞こえてきそうな勢いだ。
気になって仕方がなかった。
しかも、いきなり意味不明に吹き始める草笛とか…。
ゆかんじぇは思った。
おいおいおい。
ここでまた、少司命が現れて、見惚れながら「…ふっ」と笑うんじゃないか?
そんなことになったら、またブーイングの嵐だぜ。
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(草笛なら負けないぞ…)
少司命の代わりに魏嬰が現れた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ああ、いやいや…。
少司命ではなく、氷族の刺客が現れてくれて一安心した。
←朱顔が危機に陥るのは、別にどうでもいいのだ(笑)
そんな少司命――
諦めずにまだ、真境を目指していた件。
遠く離れた場所への氷族の出現やら、朱顔の危機やらを嗅ぎつけられる能力を持ちながら…。
なかなか趣深い氷族…
真境の修行で法力が弱っているらしい(多分)少司命…。
あまりの苦戦に【必殺技】を繰り出そうとする。
天誅…
もはや何が何やらわからない状態で、戦いは進んでおり…。
何故に、天誅を使うことに驚いているのかの説明も全くないまま…。
何がどう役に立っているのかよくわからない宝器【宮商】がやたらにクローズアップされる。
二人はひとつ
…を強調したいだけなのだろうか
╮(╯-╰)╭
あ、また落ちた…
落ちたと思ったら、水の中だ…。
この展開は…。
あるあるすぎる、あるある(笑)
あるあるなので、ツッコミを入れるのは恐縮なのだが…
一体何のために
キスしとるん?
息を吹き込んでいるようには見えないのだが…。
かつて…。
これほどまでに萌えない【水ぼちゃ】があっただろうか…。
いや…。
『たまほね』ファンなら、「きゃあああああ」なのだろう。
だがしかし。
もはや、その境地に達している人はここにはいないはずである
何故なら、「読まないでくれ」とお願いしたから(笑)
赤ピーマン、青ピーマンが出てきた時点でもう、持ち上げる気など皆無なのだ。
その節はありがとう
第十三話を見逃して…。
第十四話では全くその話に触れることがなかったので、とっくに終わったと思っていた問題…。
もう一度、これ
まだ続いてたのか!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…ということは…。
これは伏線か?
赤果のせいで、とっとこ〇〇太郎になったんだよね?
何で、〇〇太郎に変身しなくなったのかの理由は、少しだけ気になっている。
だからと言って、早く先を観たいとは思わない。
話が飛んだ…
ものすごい勢いで出てきたにも関わらず…。
意外とあっさりと退いた龍神。
面倒くさくて飛ばすつもりだったのだけれども、何と第十七話のサブタイトルが【龍血古玉】だったので出さないわけにいかないだろうと思った。
あと…。
華流ドラマ、気絶した人が歩く件
…も入れておきたかった(笑)
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よりによって、聶懐桑と蘇渉でくるか!?
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気絶してないけど、似たようなシチュエーションなら、こちらが圧勝だな。
そのまま『陳情令』に行ってしまっても没問題(笑)
いつも一瞬で飛んでくる少司命と違い…。
何故か、登場が遅い大司命。
この九嶷山、帝王谷等々の位置関係がよくわからなくなる原因でもある。
まあ…それはおいといて。
少司命が世子だと知った朱顔…
何で泣くのかがまた、理解できない…。
普通、生きてて良かった! ってならないか?
しかも、どっちにしても自分の好きな人だぞ。
やっぱり『玉骨遥』の脚本は、ちょっと不思議な謎が多すぎるようだ。
わくわくする謎ではなく、首を傾げる謎だけどな。