新車が来たのだ!
(ΦωΦ)フフフ…
以前は黄色のN-ONEだったんだけど、今度はブルー系くすみカラーのN-WAGONである。
ホントはまた【黄色】が欲しかったのに、標準カラーじゃなくなっちゃってさ…。
誠に遺憾。
金運が去りそうで怖いのよ(笑)
最近の車はいろんな制御装置等が増えすぎてて――
ちょっとまだ慣れない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ぴこぴこぴーぴー
君たちは一体、何に反応して鳴っているのだ
脅かさないでくれ!
そして――。
ここ数年で完全に華流へと転向してしまったゆかんじぇは…。
これを機に、長年車に積みっぱなしだった洋楽のCDを全てゴミ袋に突っ込んだのだ。
断捨離断捨離。
ああ…。
【バックストリートボーイズ】だけは、妹に引き取られていった(笑)
【鬼灯の冷徹】は自分で救済した。
…アニメはやっぱり捨てられぬ
だからどうした
…という近況報告である
<m(_ _)m>
そんなわけで…。
前回の『有翡』はこちら
意外と長丁場の『有翡』…
ようやく折り返し地点にたどり着いた。
待ち望んで、第二十三話辺りからフライングしていたにも関わらず…。
本当に目指す場面は第二十六話以降だったという
(ノ*ФωФ)ノ
ダメダメじゃん
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冒頭の二人を見ていて思ったの。
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よくよく考えてみたら、『たまほね』だけではなく、他の作品だって、こうやって要らない(要らない言うな)主役外の【ろまんす】が差し込まれているのに…
何故、『たまほね』だけが余分感を強く感じるのだろう?
不思議でならない。
単なるお好みの問題なのだろうか。
ところで…。
助けを求めるために下山した李妍が訪れた拠点のひとつ…。
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そこにいた彼を皆さまはどう思うだろう?
私の目には、『山河令』の張成嶺のパパに見えるのだけれども…。
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なにせ名前が確認できないので確かめられない。
もし、そうならば…。
彼は登場してすぐ【殺される】という切ない宿命を背負っていると思われる。
以上――
相も変わらずゆかんじぇが、どうでもいいお話を差し込ませていただいた
Ω\ζ°)チーン
この第二十五話はアクション回
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謝允が華麗に立ち回る。
…ということは…
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画像がブレにブレまくる
それでなくても画質を落として録画しているので、画面がもうザラザラである。
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超絶かっこいい謝允/王一博の姿を見たい方は…
ちゃんとドラマを観るべし
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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月面宙返り(言い方が旧いな)は見どころのひとつだろう。
危機迫る四十八賽の一発逆転を夢見て――
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【二十四時間戦う阿翡】
君も疲れるのではないだろうか?
…などと言う気は毛頭ない。
ここで…。
勤勉な(←おいおい)ゆかんじぇは、疑問を解消しようと思い立った。
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「柱国」ってなんやねん。
実は三年前からずっと思っていたのだが、やっと今、調べる気になったのだ。
【柱国】
古代中国で用いられていた称号・官職の一つで、将軍に対して授けられました。しかし、あくまでも雑号将軍の一つとしての位置づけでした。
copilotくん調べより
調べたら、ますます意味が分からなくなってしまったが…。
まあ、こんなんでも、朝廷のお偉方なのだろう。
第三皇子があれで…。
皇帝陛下もそんなに性格悪そうな感じしないのに…。
こんな奸臣を野放しとは…。
今ふっと思ったけど…。
第三皇子が皇位継承者っぽい『有翡』…。
なんだか『七爺』みたいだな(笑)
まさかのほんわかエピソード
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唇じゃなく…
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ほっぺ!?
…ところで、
【ほっぺ】ってちゃんと標準語?
「ぺこちゃんのほっぺ」があるから
大丈夫か
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なんでだ…。
どこぞの世界では、ただ見つめ合っただけでも「いらっ」とくると言うのに…。
初々しくて、萌えるじゃないか(笑)
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おやおや
親指だけにね(ΦωΦ)フフフ…
…通じてる?
←確認するなってな
そうは問屋が卸さない、と――
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一度は地煞を抑え込んだかに思えた第二十五話ラストシーン。
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まさかの方向からの裏切りにより、死闘再びな大混戦模様となるのはおいといて。
←ゆかんじぇは長すぎる戦いの場面は思考が停止するからな。
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首に赤い線が入っただけで倒れた寇丹と…。
(実際問題、この状態でなぜ死んだ?)
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不思議な帽子をかぶり続けた馬吉利に「さよなら」を告げておこう。
もっと粛々と語れってか
武侠ものに【死】はつきものなのよ…。
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皆の戦う姿を呆然と眺めている謝允の表情がね…。
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絶体絶命の四十八賽のために、決心する時――
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毒を制するために廃されたはずの功力を復活させることは、余命を捨てるということ…。
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かっこいいね
いや…。
推しすぎて、面白いコメントが全く思い浮かばんわ(笑)
普通にただ、見惚れるのみ。
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…。
……。
…はっ!?
推しで思い出したけど…。
私の愛する老温も【拳】の人ではないか!
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復活した【推雲拳】…。
ああ…。
やっと…やっとここまで来た
(ΦωΦ)フフフ…