ドラマ中盤の山場を迎えるまで、あともうちょっとのところまで来た『有翡』…。
だがしかし。
話が普通に真面目過ぎる展開なので、とくにツッコミを入れられる箇所がなく…。
ゆかんじぇは苦悩している
(ΦωΦ)フフフ…
困った困った
 
なにか適当な無駄話でもないかなと考え始めて、早30分が経過し…。
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
ぢっと手を見る…とか。
ふっ。
いい加減、諦めるか…
こうなったら、なかなか見られない(?)王一博の握りこぶしのアップでもどうだ!?
 
まあ、とりあえず…。
 

  思わせぶりに取り出すひと鍼…

一瞬、帯を解いて脱ぎだすのかと思った私を許してほしい。

ぶろまんすではないので、そんな匂わせは必要なかったようだ。

体を侵している奇毒【透骨青】は功力とともに封じられているため、力を放つために紀雲沈【ナントカ鍼】(←名前調べろよってか)を使ったら最後、毒毒ゾンビになる謝允

ゾンビじゃねぇしむかっ

待ちきれずにまた、先取してみた(笑)

 

なんだかんだ言って、謝允の洞察力に頼る阿翡――
「阿翡、少しは自分で考えろ」
「何でよ」
 
注)実際はこんな会話してないぞ、と
謝允よ…。
戦う方が頭脳まで制してしまったら、君の存在意義が失われるだろう。
(有道理…)
 

  君たちがおじさんになったら――

知己と言うにはほど遠い
Ω\ζ°)チーン

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

遠めでも輝く、知己の卓キラキラ

何を言っているのか、自分でも本気でわけわからん。

兪聞止沈天庶が二人で向かい合っているのを見たら、真っ先にここの老温と阿絮が思い浮かんでしまったのよ…。

似ても似つかぬ二人なのに
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
 

  特に書くことがないので…

←ならば何故書いているのだ、なんてことはおいといて。

単純にpriest作品コンプリートを目指しているだけなんだけど(笑)

priestキャラお得意の…

【しつこさ】を発動する謝允などを(笑)

 

なんだろう…。

現時点で『有翡』と並行して書いている某ドラマの某女主がこんなことを言い始めたら、めちゃくちゃイライラするだろうに…。
どうして、こちらは萌えるのだろうか鉛筆セキセイインコ青
 
とにかく追いかけまくるとかランニングダッシュ

 

  同じことを『たまほね』でやられたら…

絶対に、イライラ度MAXに到達するに違いない、こちら…
【ざ・はぷにんぐで賞】
観ている間、ずっと顔がニヤニヤしてしまったわニヤリキラキラ

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

同じハプニング系でも、こちらはちょっと無言になったけどな。

この第二十四話は、このワンシーンだけでお腹がいっぱいになる。
←いや、たまには李晟呉楚楚も見てやれよ、とか(笑)
 

あの二人、嫌いではないんだけど、ちょっと面倒くさいのよね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

仕方ない、入れとくか(笑)

 

ついでに――

李姸と楊瑾も入れとくか(笑)

 

妄想度が強い方は…。
この阿翡の後ろ頭を自分だと思えば…。
良い夢が
見られるだろう
(ΦωΦ)フフフ…
ここで終わればいいものを…。

 

  突然に…

自分の居場所を見失う謝允…。

ここだけ見たら、まるで――ああ、いやいや…。

(大丈夫?)

この姿で言ったら、もっとヤバいけどな。

 

そんな自分も相当忘れっぽくなった…。

 

ブログを書いている途中で、浮かんだ文章をで忘れることもあるおばけダッシュ

画像を探している間に言いたかったことを忘れて、ツッコめなかったこともある…。

 

だからどうしたってか。

おう…(ノД`)・゜・。

 

 

  意外と長かった(←おいっ)最期のシーン…

鄧甄

正直、そんなにメインキャラでもないのに、何故、こんなに尺をもらえたのだろうか。

 

ちょっと不思議でならない。

ちゃんと本文で語ろうと思ったのだけれども、あらすじ形式で書いていないので、入れどころが作れなかったあせる

 

 

  こんなん出ましたけど…

じゃ~んけん…

ぽんっ

王一博、一人じゃんけん(笑)
ちょっと、チョキを探しに行くわランニングダッシュ