ふと気づけば…。

また『烈火澆愁』のBS11での放送がある月曜日に『有翡』を書いている自分がいる…。

(ちなみにリアルタイムは2024.3.4である)

制限時間があるので、また中途半端に逃げ出すかもしれん(笑)

 

午前0時には『黙読』の電子書籍、第二部が配信されるので、『烈火澆愁』を観終えてから続きを書くと言うことはできないのだ。

 

おう…。

何気にpriest祭り鉛筆セキセイインコ青

 

もうね…。

月曜日の今日、また『天官賜福』が大フィーバー中だけど、負けてられないわニヤリあせる

(日曜の夜に放送があるからね)

 

第十話最終話がダブルで新規記事(『有翡』第二十二話)を抜いてやがる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

謝怜に負けずに頑張る謝允の…

笑顔が眩しい前回は上矢印こちら上矢印

 

…よくよく考えてみたら…

【華流ふぁみりぃ・ひすとりぃ】謝家をまだやってなかったようだ。

でも「謝無恙」の話をした記憶があるんだけどな…。

上矢印ああ、これか!上矢印

 

ところで…。

まだまだ、本題に入らずに脱線し続けるけど…。

(何故なら、『有翡』自体に書きたいことが少ないのだ)

 

未確認侵略生物に対するストレスのせいか――

【舌炎】を発症して、

痛いのよ

Ω\ζ°)チーン

お菓子のがてきめんに沁みる…

←なら食べるなよってか。

 

薬を塗ったそばから、痛みに耐えながらも食べてしまうとか…。

肥満まっしぐらランニングダッシュ

いっそ猫になり、やつらを退治してやりたい。

本日もがさがさかたかた活動中だ。

 

  前回に続き、攻め続ける謝允…

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

七爺を南彊へ連れ去ることを常に考え続けている烏渓と、いい勝負を続ける強引さ(笑)

気がついている人はなかなかいないと思うけど…。

いきなり第二十三話の最後から始めてみた。

 

何故なら…。

冒頭でも述べた通り…

書きたいことが

あまりない

それでも今までは、無理して書き連ねていたけれど…。

四年目に突入した今、今まで以上に手抜きをするのだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

元々『有翡』はそのためのアルバムだ

 

  私は勘違いしていた――

この第二十三話でここまで行くと思っていた…。

四十八賽の危機に…。

自らの余命と引き換えに、力を開放する謝允の姿…。

第二十五話だった件

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

まだもうワンクッションあったのねあせる

 

待ちきれなくて、ちょっと迎えに行ってきたわ(笑)

どうせまた、第二十五話のアルバムに載せるってのにね。

 

  【鍵】と【毒】情報いよいよ周囲に解禁とか

【海天一色】が全部で何個だったかの記憶は全く残っていない。

今のところ出てきているのは…

「阿翡の腕輪」「楚楚の首飾り」「アペイの剣の鞘」だったか。

 

それより、今頃わかったんだけど…。

そうか! そうだったのか!!

魚老が李徴(阿翡の祖父)に助けてもらった毒も【透骨青】だったのか。

私…。

これが最強の毒だと思ってたんだけど、【八大奇毒】とやらのひとつなだけだったのねあせる

 

その【透骨青】…

 

 

【六合心法】よりは

優しい気がする

(ΦωΦ)フフフ…

雪山で凍りながら生きるより、水と共に生きる(Suntoryか)方が楽じゃないか?

 

そんな魚老の最期――

初見の時はちょっと悲しかった…。

今回は知ってたけど、やっぱり悲しかった…。

あのキャラで死ぬとは思わなかったのだよ。

さすが、priest作品…と今では思うニヤリあせる

『山河令』に比べたら、まだまだ、まだまだ(笑)

こちらはメインキャラが死なないからな鉛筆セキセイインコ青

 

  一体、ナニモノなのか柱国・兪聞止

朝廷の悪いヤツ?

多分江湖の人じゃないのよね、この人。

趙敬みたいよね。

どうでもいいので、紹介だけ入れておくわ。

…【兪】家はないと思うんだけど、一応、念のために記録しておく(笑)

 

  想像だけで機械を動かせるなら苦労はしない…

しかし、それを可能にしてしまうドラマの世界。

 

 

爽やかさ満点だと思った第二十三話ラスト――

魚老を思い、涙する阿翡を…。

普通ならハグして慰めるだろうと思わせておいて…。

 

意外と冷静な謝允とか

(ΦωΦ)フフフ…

紳士と言えってか

おっ、次こそは!

…と思わせておいて…。

肩に手を置くだけかおばけダッシュ

 

だがしかし。

背中フェチの血が騒ぎ、同じものを10枚も連写していたゆかんじぇとしては、この姿で満足である

(ΦωΦ)フフフ…

しかし、本当に書くことなかった(笑)

 

いや…。

真面目に書けば、謝允の深いお言葉とかもあるのだけれど…。

時間なのでこの辺で

<m(_ _)m>