ふと…。
デコーダーの録画リストを見て驚いた。
何故か…
『玉骨遥』の第十三話が
三本も入っている
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
いや、そんなに要らないし
【毎週】で録画予約を入れて放置しているのだけれど…。
何故、こんなことが起こるのだろうか。
いくら一度に三放送入れられるからと言って、『玉骨遥』に占領されては困るのだ。
（続く第十四話は、ちゃんと一本だった…）
最近…。
予約してないのに入っているものもある。
録画可能時間が無駄に減るのでやめてほしい
(ノД`)・゜・。
そんなどうでもいい嘆きを入れたところで――
前回の『有翡』は
こちら
女子に襲われる謝允など…
画像引用元：©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
昔とは違い、男子が襲われる今日この頃…。
←それは相当、観る作品が偏っているのではないかということはおいといて。
阿翡に色気がない分（←おいっ）…。
謝允がそれを補ってあまりある『有翡』(笑)
あからさまな藍湛贔屓と思われてもいい。
久しぶりな三連写――
『有翡』はやはり謝允の表情が重要である
この第二十話には
もうひとつ大事な萌えシーンがある
その前に、記念撮影。
（要らないってか）
何故か…。
観ているこちらまでドキドキする…。
【にらめっこ】
中の人、子供まで産んでるのに、子供になりきるって大変ね
(￣∇￣;)ハッハッハ
この程度じゃ恥じ入らんだろ、もう
さて、ではここで…
今回の【既視感】タイム
【あんさん、悪役しかできへんの？】
『山河令』で趙敬にくっついて歩いていたどこぞのヤツ。
画像が探し出せないというか、そもそも撮ってないような気もするので、紹介だけで失礼する
違う作品でも悪役をやっていたので、もはやそういう専門の人なのだろうと考えている。
記録してなかったので、どのドラマだったか記憶にないが、知りたい人はいないと思うのでさらっとスルーさせていただきたい(笑)
旅の途中で、上記の奴に襲われた李晟と呉楚楚なのだけれども…。
何故か差し出す【一枚のおやき】とか。
（しっかり取っておいてた姿は見たよ）
体格的に男子の方がたくさん食べたいだろうに…。
「優しさを 食欲であらわす おのこかな」
詠み人・ゆかんじぇ
ここの【既視感】は言わずと知れた――
『陳情令』第二十六話
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
多分おそらく、【塩味の小麦粉焼き】だとわかってはいるけれど、ドラマで見かけるたびに食してみたくなる。
何故だろうか…。
女から男に差し出すことは、なかなか少ない(笑)
ちなみに…。
男から男に差し出すと――
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
何故か拒否られる
(￣∇￣;)ハッハッハ
画像引用元：©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
近頃お気に入りの『神瀾奇域無双珠』でも、法華は藍歌に拒否られている(笑)
ネタバレを書いていないので、ED映像で失礼する。
何と言っても忘れてならないのは――
南彊の秘薬とやら…。
注）楊瑾は南彊、小薬谷の出身である。
烏渓の霊薬で…
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
立ち上がる阿絮
誤変換に気をつけよう！
←一体、何を言っとるか
気づけば今回も【既視感】だらけで、話に入り込む隙がない
(ﾉ*ФωФ)ﾉ
おいおい
三年越しにやっと知った真実…
ちゃんと日本語訳で観ていると、「ああ、そうだったのか！」と思うことが多々ある『有翡』
「内力」を回復する薬をもらっていたから、霓裳夫人は死ななかったのか
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
『陳情令』に続く華流二作目として観たドラマなので、当時は【内力】とかあんまり理解してなかったのよね(笑)
なんか…。
成長したなって思ったわ
それでも不可思議なことはいっぱいあるけどね
恐るべし
中国古装劇
(￣∇￣;)ハッハッハ
