WOWOWオンデマンドで視聴中の『贅婿』が終盤にさしかかり…。
第三十話でまさかの号泣
(ノД`)・゜・。
その涙も乾かぬうちに、第三十一話で今頃やっと気がついた。
ずっとどこかで見たことある顔だな…と思っていたのだけれども、誰か思い出せなくて。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
もしかして、楊ママって…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
虞夫人か!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
すぐに気がつかないとは…
『陳情令』は遠くなりにけり
その蓮花塢から、ついでにどうでもいい話をするけれども…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
蓮花塢に助けを求めに来た平陽姚氏の名もなき彼…。
ちょっと千鳥のノブに似てるな…と思うんだけど…。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
『贅婿』の彼(名前知らん)も激似すぎて、出てくると笑ってしまってドラマに集中できなくなる
「名声をあげるんじゃあ」
みたいな
そんなクセのある彼は置き去りに――
前回の『有翡』はこちら
なんと物乞い経験者だった謝允…
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
ちょっとドヤ顔(笑)
謝怜に通ずるものがある。
同じ【謝】姓だし
【謝】家をやるには、もう一人ぐらいほしいな…と思って様子をみている。
…ってか、意外と今まで観てきたドラマにいたような気がするのだが、何せ人の名を覚えられないもので、き…記憶が…
世渡り上手は、経験から…。
丐帮と言えば…。
まさしく!
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
『山河令』の丐帮は
ろくでもないやつらだった。
今回は怒ってばかりの謝允<前編>
一体どうした!? と思わんばかりに、口が悪い(笑)
ちょっと
どМの血が騒ぐ
←おい(≧∀≦)ゞ
失言ポーズもいとをかし
そう言えば、霓裳夫人は、卓球の福原愛に似てるな…と思いながら観ている。
別に「似ている」ものを探しているわけではないのだが、【ノブ】ついでに普段思っていることをつぶやいてみた。
紀雲沈の二の舞を心配される楊瑾
もはや…。
紀雲沈って誰!?
…となっている人もいるのではなかろうか。
←いや、さすがに早いだろ。
北刀のこの人だよ。
戦いに明け暮れて、落ちぶれた人
言葉をオブラートに包めってか
闘うことしか頭になく、言っても聞かない、あまりにアホな彼…。
同じくおバカな李妍とお似合いすぎて…。
まさしく。
そんな楊瑾の出身地…
南彊…それは過酷な地、とか
確か、この「南境」は「南彊」だと思ったのだけれども…。
ちなみに…。
同じpriest作品『七爺』から、「南彊」の表記を探してきた。
「南疆は小さいが、当年太祖が天下を得て、九州を平らげて昔日の同列に朝したときから、この地は喉に刺さった骨のようだった。太宗は武を好み、在位三十六年の間に二度北征して、北漠の蛮人を服従させたが、結局南州に敗れて英雄の末路を辿った。南疆の地は山が多くて水が悪く、瘴気や密林があり、道が不便なのはさておき、我が中原の将士たちは水土に馴染めないだけで苦しむのに、それに加えて……」
『七爺』第四章より翻訳引用
言わずと知れた『山河令/天涯客』の烏渓の故郷である。
しかし…。
この【瘴気】の正体ってなんなんだろう?
もしかして、硫黄とかそういうのが噴出してるのかしら。
…だとしたら、温泉とか出そうよね。
←何の話だよ。
そこにはもしかしたら、老温のお父さんがいるかもしれない
(ΦωΦ)フフフ…
時代はどちらが先なのだ?
怒ってばかりの謝允<後編>
完全に回復していない体で阿翡が楊瑾と闘うことを是としない謝允。
普段はへらへら(←おいっ)している彼が、真剣モードで怒る姿が…
素敵すぎ
我、大丈夫か?
あまりの怒りに…。
震える手がブレた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんなわけない
実は、大薬谷もあるらしい南彊…。
地煞に滅ぼされ、今は亡き大薬谷には――
【陰陽冊】級の秘密有り、とか
「謝允、君は怒ってるより、笑った顔の方が可愛いよ」
なんつって(笑)
阿翡を心配してるのはわかるけど、一体どうしてしまったのか謝允よ…。
その姿…
まるでPMS
(ノ*ФωФ)ノ
うぇ~い
怒られても、めげない阿翡(笑)
そのおかげで拝めるこの姿――
正確にはこれ(この衣の中に着ている白いやつ)はなんというのだろうか…。
【下衣】でいいのか?
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
この姿で皆集まったら、男子校の修学旅行みたいだけどな
枕投げとか始めそうだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今度集めてみよう
そうか。
これは第十九話だったのか――
決してその全てを覚えているわけではない『有翡』全五十一話の中でも、記憶に残っているエピソードのひとつ。
まさかの男性側が襲われる件
(〃ノωノ)
高校生ぐらいなら、楽しいじゃれ合いからの――
何故に…。
そうなる!?
開いた口がふさがらないまま、次回へ続くらしい。
諸事情により、本編に入れられなかったのだけれども…。
真剣な顔からの…
半開きのいつもの口元(ΦωΦ)フフフ…
ちょっとした記念(笑)