今、これを記している時点で…。

(ちなみに2024.2.11――)

BS11での放送は、第三十二話まで進んでいる模様の『有翡』

 

冷静になって考えてみたら…。

全五十一話を書き終わるの何ヶ月後だろうかおばけあせる

もっと早く書き始めるべきだったと、今頃後悔している次第である。

 

まあ…。

王一博の記録だと思えばいいか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

『風起洛陽』書かなかったくせに

よく言うよ

 

昨年末はとにかく、『天涯客』を読み終えたかったのだ。

今は『烈火澆愁』を早く読み終えたいのだけれども、要望は『七爺』の方が多めなので、こちらを先に進めている。

そんな感じで…。

前回の『有翡』上矢印こちら上矢印

 

 

  今回は比較をしないことには始まらない

いや、【既視感タイム】だけで終わるかもしれん(笑)

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

現れる白い靴――

白い服――と言うより、白いズタ袋(←おいっ)。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

これは何かの洒落か、冗談か…。

魏嬰…。

あの頃の私は若かった

Ω\ζ°)チーン

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
あの頃の私
注)藍湛は老いません鉛筆セキセイインコ青

 

千歳飴…いや千歳憂に扮した謝允の…

なんとも肌艶な白髪老人姿

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

滅多に拝めるものではないが、魔王的白髪ではないので、あまり萌えない(笑)

『蒼蘭訣』の東方青蒼も交えたやつを書いた記憶があったのに、あれは夢か幻だったのだろうか…。探し出せぬ。

 

同じpriest作品として、易容/変装の術では、阿絮には遠く及ばない謝允。

←そこまで真剣か!?

今頃初めて気がついたけど…

「せんざいのうれい」って何だよ

_| ̄|○あせる

「せんざいゆう」じゃないんだな

ああ、ペンネームだからいいのか

 

  それはともかく――

 

阿翡のために必死な謝允…。

羽衣班・霓裳の逗留先をつきとめ、押しかけた際のやりとりが…。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

王一博で一人芝居(笑)

実は藍湛と全く同じ台詞を言っている彼女…。

「没有拜帖不得入内」

 

この時謝允は、魏嬰の気持ちが少しわかったという。

←嘘だけど。

 

それよりなにより…。

上矢印これでなんとかなるようなら

【招待状】などもはや要らぬ下矢印

…どちらも結局、入るのに招状は使わないけどな。

今にして思えば、ただの嫌がらせにしか見えんぞ、藍湛よ。

 

…。

……。

…え?

当時に気づけってか(笑)

 

 

  デジャブはこのくらいにして

(まだ足りんのう…)

このぐらいにして!

第十七話にして、突然現れた羽衣班とやら…。

「劇団」扱い…。

いや、「劇団」なんだろうけど、もう少し訳語に趣が欲しかった件

うぇ~い(ノ*ФωФ)ノ

あの頃…。

彼女、霊雨とやらの声があまりにドスが効いていて驚いた…なんてことはいいとして。

 

我有疑。

羽衣班の逗留先を知りたくて、再度、王店主とやらを訪ねた謝允なのだけれども…。

その王店主は何故か殺されており、自作自演で乗り切ろうとした場面で…。

居場所、バラしとる

◉_◉

千歳憂は見た! ばりに密かに追いかけているけれど…。

(ΦωΦ)フフフ…

まあ、名前はわかってても、場所はわからなかったということなのだろう。

それにしても、霊雨…迂闊(笑)

毒と共に武功(内力)を封じられている謝允…。

だけに、あまりに毒々しい、そのの色とか。

うわっ、しつこいっっ。

【最強の毒】に体が侵されている彼には、そんじょそこらの毒は通用しないのだニヤリキラキラ

 

  それにしても、出し惜しみ…

霓裳夫人…。

阿翡を助けられる【浮波手】とやらの使い手…。

 

何故にこんなに顔を出し惜しむのか。

しかも主役でもないのに(笑)

しかもしかも、意外と長生きするし

(ΦωΦ)フフフ…

駄目なのかってか

 

至る所で、女子にモテまくりの阿翡のおじいちゃま(笑)

確かに、あの容姿で助けられたら、惚れてまうかもしれない。

←何せドラマは見た目が九割

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

今回も…。

何が何だかまとめられない状態で、逃げ出してみようランニングダッシュ