2024.2.1から、WOWOWオンデマンドで新たに配信となった『慶余年』と『贅婿』
…いや、他にもたくさんあるけど、とりあえずね(笑)
『慶余年』は第二季の配信が今か今かと待ち望まれているので、今のうちにおさらいとして観ておかなければいけないと思いつつ…。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
ゆかんじぇはとりあえず、『贅婿』を選択した。
何故なら、まだ観ていないから。
『慶余年』のキャストが集まったということだけしか知らない。
第一話を観終わって、初めて今、予告編を視聴した(笑)
そう。画像をお借りするために。
…あ。
「過去に転生!?」
…ということだけは知ってたよ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さすがにね
一瞬、『クズ悪役の自己救済システム』の実写かと思ったわ
←まさかさ。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
こっちみたいに死なないし
(ノ*ФωФ)ノ
実は、張若昀も出てたなんて知らなくて。
そう言えば間もなくね…
「画面の中からこんにちは」
みたいなカメラ目線が意外と爽やか
なんだ、結局これも『慶余年』と同じく、小説オチなのか
…と思った次第。
「途中で飽きた」と言う声も過去には聞こえてきてたけど…。
とりあえず、夕食のお供にゆっくり視聴してみたいと思う。
『贅婿』はネタバレを書く予定は全くないんだが…。
『慶余年』はちゃんと書き直したいなぁ…と、思うことは思っている。
でも最終回を書いてしまっているので、いまさら感は否めない(笑)
それより、『斗羅大陸』はどうしたよ
…という自分の心の声が聞こえてきた。
いや今はそれより『玉骨遥』か。
そんなWOWOWオンデマンドで…
散歩中に出くわしたのが――
先日、朱一龍の『御姐归来』(アメンバー記事)の中でちょっと呟いたのだけれども…。
(ΦωΦ)フフフ…
タイトルがあまりにもベタすぎなこちら――
(映画なんだけどね)
意外と面白かったのよ
「ゆかんじぇセンス」が疑われるところだけれども。
この左側の人が、『成化十四年』に出ていたのだ。
役名が全く思いだせないままだけど。
(ΦωΦ)フフフ…
もう笑うしかないのよ。
ちょっとはっきり見えないだろうけど…。
まさかのこれも『クズ悪役の自己救済システム』か!? と思うようなヤツだった。
こちらの【七星燭龍】みたいに顔(?)がぱかっと開くんだ(笑)
半ば冗談で観始めたので、冒頭をしっかり記憶していないのだけれども…。
隕石か何かが落ちてきて、変な毒ガスが発生し、それを吸った動植物たちが化け物に変身しちゃうのさ
何故か、人間もゾンビ化しちゃってて。
←音に反応するんだよ。
アメリカ映画で音出しちゃ駄目なヤツあったよね。
ちょっとタイトル思い出せないけど。
ああ『クワイエット・プレイス』だ。
←調べた。
あれは怖かった…
o((⊙﹏⊙))o.
音を出した子供がさらわれる瞬間とか
びくっってなる
それはともかく。
ゾンビ化していく家族たち…。
子供より先に咬まれていたはずなのに、何故かまだまだ正気な御父上とか。
いきなり入るメロドラマとか。
←違うから。
話はとてもありきたり
Ω\ζ°)チーン
ちなみにこの【兄者と娘】が主人公
挙句の果てには…
空から襲い来る巨大怪物(これはその触手みたいなもの)を…
花火(大量の火薬)で
攻撃する
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
あ、ネタバレさせちゃった(笑)
何せ時代劇なので、ミサイルも何もないからね。
果たして、父娘は助かるのか!?
肝心の父さんの顔が映っとらんがな。
ちなみに、娘は言葉を話すことができない設定である。
手話で会話しているので、多分、耳も聞こえていないと思われる。
実はそれが最大の伏線だ
観る人はいないと思うが…。
別におススメもしないが…。
意外と感動的ではあった
続いては…
只今、絶賛どハマり中の『19層』
プレミアの外れるタイミングがいまひとつつかめていない(笑)
今現在(2024.2.2)第十三集まで開放されているのだけれども…。
脳内に埋め込まれたチップのせいで、否応なしにゲームの世界にひきずりこまれることになってしまった春雨&高弦/魏哲鳴たち。
ゲームの中で死ぬと、現実世界では昏睡状態に陥ってしまうのだ。
第十三集までのところで、昏睡しているのは三名。(一人、行方不明)
彼らを助けるためには、ゲームをクリアするしかない! と危険なゲームに皆チャレンジすることを決心した。
いやあ…。
面白い
只今のプレイヤーは、七名。
左上の強哥がまた、見た目はこれだけどビビり系なのだ(笑)
いろいろと問題を起こしてくれて、最初はイラっとさせられるキャラだけど…
泣かされる
இ௰இ
正体を隠している豆豆の顔が好きだったり…。
言うまでもなく、このドラマのおかげで赤丸急上昇中の魏哲鳴
最初から説明しないと、何が何やらだろうから、これ以上は述べないけれど…。
出会えてよかったドラマである
古装じゃないし、ブロマンスでもないけど、これはおススメする(笑)
日本語の自動翻訳が出るので、おおまかな意味はわかると思うぞ、と。
ちなみに…。
『鎮魂』の趙雲瀾パパと『成化十四年』の汪植の下にいた宦官の人が出ている。
どちらも名前を思い出せない_| ̄|○
調べませんよ、もちろん。
そうこうしているうちになんと…
第十四集が
一般公開になっていた
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
立て続けに三本とか…
何故均等に出してくれないのだ
でも観に行く前に、あと一作…
そう…
priestアニメ『烈火澆愁』(笑)
アマプラでずっとリピ観するほど、陛下にどハマり中。
…おいおい、さっきまでの
『19層』の魏哲鳴は
どこ行ったってか
(ノ*ФωФ)ノ
いいえ、私は恋多き女~
原作第四十五章前後のこちらの場面にたどり着くのが待ち遠しくて。
画像引用元:©bilibili
第十二話なので、多分、最終話だと思われるのだけれども…。
何故に…。
宣璣に髪を洗わせているのかは、これからのお楽しみだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まさかの彼の坊主頭も
あるんだな
(ΦωΦ)フフフ…
どんだけ笑えるか期待しよう。