前回…。
ゆかんじぇとしては、精一杯の冗談のつもりで――
【いっそ僕は鳥になりたい】
…とか言ってたら…
ホントに鳥が出てきた件
(ノ*ФωФ)ノ
わあ、びっくり。
ちなみに私は、全くもってこの『玉骨遥』の内容を知らない。
知っていたのは、『陳情令』の魏嬰/肖戦が出演しているということだけだ
第二話を観始めて、何に驚いたって、この神鳥の登場よ(笑)
百雀の王・重明…。
言うほどの美貌ではないのは、わざとなのか…。
9000歳とか、帝王谷を守ってるとか…。
その真の姿はまるで…
白チョコボ
←おいっ
ゲームをやらない人にはまるで通じないキャラ名を挙げてしまった…。
『ファイナルファンタジー』シリーズを少しでもプレイしたことがある人なら、分かってもらえることと思う。
『チョコボの不思議なダンジョン』が好きだった(笑)
…トルネコでもいいけどさ。
何の話や。
神鳥としてのプライドは高そうだが…。
「百雀の王」って、雀だと思ったら、威厳もなにもあったものではない
(ΦωΦ)フフフ…
でも可愛い
モチーフは梟か?
老温の昔話に出てきそうだな。
鳥なんてどうでもいいっすか?
それにしても、全然話が進まない、このドラマ(笑)
そう言えば、第一話ラストで疑問を呈していたこちらの心持ち長めのシーン…。
一生懸命水を集めていた(わけではない)理由がわかったのはいいけれど…。
爽やかすぎるカメラ目線
おう…◉_◉
しかも長い(笑)
まるで何かのCMのようだ。
「君の心を狙い撃ち」みたいな。
これはもはや、彼の推しさんたちへのサービス以外の何物でもないだろうな。
好きも嫌いもないフラットな状態で観ていると、ちょっとやりすぎじゃないか、と思うんだけど。
なんなら――
場面を分けて、
二回あるんだぜ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
…え? 笑いすぎ?
この二回目のサービスショットの時に、なんで一生懸命この術を修練してたのかの理由を言ってたよね。
火事でやられたお母さまの喉を治したかったのか。
親孝行ね。
(あんな別れ方してるんだから、当たり前だ)
別のシーンのはずなんだけど、全く同じに見えるのは、さては使い回したな、制作陣。
←知らんけどな。
そんなことはともかく…
【望星使】を選ぶ舞とやら…。
白族からしか選ばれない…というのが、そもそもおかしいとは誰も思わんのだろうか…。
第二話のラストから推測するに、その暗黙のしきたりを破って、赤族の朱顔が望星使になるとかいう展開なのだろうか?
こういう適当なことを述べたいがために、先を観ずに書いていたりする(笑)
私の苦手な女同士の戦いがまたしても登場する第二話…。
宮廷闘争が終ったと思ったら、今度は嫡子と庶子の戦いだぜ。
しかし申し訳ないことに…。
【女主&友人チーム】にあまり寄り添えない自分がいる
(ΦωΦ)フフフ…
これは由々しき問題だ。
雪鶯とやらが自分でも言ってたけど――
その通りじゃね?
見せびらかしてるから悪いのよ。
ちゃんと負けた人の気持ちを慮らないと。
それでなくても、姉妹仲が悪いんだから。
でもさ…。
一部始終を見ていたはずなのに、これもちょっと酷くね?
そしてやっぱり――
そこまで大事な【衣】なら…
迂闊に手渡したあなたが間抜けなのよ
ほーっほっほ
( ̄∇ ̄)
思わず悪役令嬢風に高笑いしてみた
ちょこっと、納得できない流れではある
でも仕方がないの。
十八歳になるまでは【帝王谷】とやらを出られないらしい時影くんと女主は「運命の再会」をしなくちゃいけないから。
のっぴきならない状況を作り出して、女主側がどうしても【帝王谷】へと向かわなくちゃいけないの。
「入るな」って言われてるのに、簡単に禁を犯すその性格はどうにかした方がいいんじゃないかと思うんだけど…。
そんなこと言ってたら、この物語を観ていられない
(ΦωΦ)フフフ…
まだ物語に入り込めないぞ、と…
勝手に親友の大切な舞衣を纏う君、とか
踊ってなくていいから、とっとと帰りなさいって思うんだけど…
親友のふりして、実は自分も望星使の座を狙ってるように見えるわよ。
気の強そうな顔をしているからなおさらに、ね。
ってか、この女主…。
いじめる側(つまり悪役)の方が似合いそうだな。
演出は綺麗なんだけど…。
時影どの…
第二話、三度目のカメラ目線
何故に、十八歳になる前に女子と顔を合わせてはならんのかの説明は…。
第三話辺りでされるのかしらん。
それにしても――
馴れ馴れしすぎないだろうか。
なんだか単なる自己中の礼儀知らずな小娘にしか見えん。
無理だ無理無理、この子の性格が私には無理すぎる…。
まだ『斗羅大陸』の小舞の方がはるかにマシな感じがしてきた。
←あちらは【物語】自体が面白いからな。
意外と重明のキャラは気に入ってるんだけれども。
いっそ、本当に消してくれ(←おいっ)
ちなみに…。
第二話、四度目(笑)
何がだよ。
殺すわけないとわかりきっているので、ハラハラドキドキもないのだけれども…。
はたして、第三話を観ることはできるだろうか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
真面目に観たら、ツッコミどころが満載な気がするぞ。
←でも不真面目に観るなってか。