字幕版『天官賜福 貮』は先日、最終話を迎えたようで…。
追っかけで吹替版が始まっているようだけど。
私はまだ――
この第九話までしか観てないの
(ΦωΦ)フフフ…
早く書かないと、
吹替版に追いつかれちゃう
でも早く書いちゃうと、『有翡』以外に書くものがなくなっちゃう(笑)
ふっ。
つらっとアニメ『烈火澆愁』書く予定だけどね
…思い切って、『魔道祖師』羨雲編と『天官賜福』第一季の残りを書き終えてみると言う手もある。
←何気に心残りではあったりする。
第二季はどこまで話が進んだのか楽しみにしているのだけれども、とりあえず…
前回の『天官賜福 貮』はこちら
第九話は、ただひたすらに…
画像引用元:©bilibili
おバカな青鬼戚容の演説を聞き続けなければならない辛い回(←おいっ)
いっそ気持ちいいほどの馬鹿っぷりで周囲を呆れさせてくれる。
ちょっとだけ…。
アニメ『魔道祖師』の温晁を思い出してしまったわ。
鎏流宴の真相を明かそうとする花城――
第八話ではびっくり目の愛らしい三郎の姿だったような気がするのだが、一体、いつの間に花城の姿に戻っていたのだろう…。
もはや記憶がない
╮(╯-╰)╭
安定の開き直り。
戚容をぼっこぼこに叩き潰している時に、すでに戻っていたということなのよね
その記憶がないものだから…。
なんで謝憐がこんなセリフを冒頭に呟いているのかも「?」だった。
花城が怖くて声を出せないのかと勘違いすらしていた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なんだ…。
動けないようにされてただけか。
これ…。
映像を見ないで、台詞だけを唱えてみて
シチュエーションを脳内変換して――
この場所だったり…。
まあ、ここでもいいんだけど…。
要するに、寝る場所よ
(ΦωΦ)フフフ…
ちょっと花城に迫られかけてる、謝憐が思い浮かんだりしないか?
思わず「〇〇のページ」を挿入したくなったわ。
だって、アホ鬼なんだもん
安楽王やらなにやらの真相は正直、退屈…いや、難しい話なので、原作なりアニメなりで確認していただくこととして――
挑発しまくるアホ鬼戚容に…。
とりあえず、見て
最初は余裕の笑みをかましていた謝憐が…。
戚容の失言(というか、失言以外の言葉を知っていたか?)で…
ブチ切れる瞬間が――
珍しく素敵よね
「珍しく」は余計だろ、と
「私が今まで君を殴らなかったからといって、ずっと殴らないというわけじゃないぞ」
『天官賜福』第2巻126ページより引用
これぞ、まさしく…
(惚れてまうやろ…)
だがしかし…
謝憐に、普段は従順な花城が…
【芳心】を【厄命】で止めるところに、ぐっとくる
(ΦωΦ)フフフ…
あくまでもソフトタッチ(笑)
ただわめいている戚容のアホ声を聞くだけの第九話…。
ここに至って、郎千秋を登場させるのを忘れていたことに気づいた第九話…。
何をどうツッコめというのか、超難しい第九話…。
実は原作では、ここから先、花城の出番が少なくなる第九話…。
(哥哥が出てれば構わない)
展開をしっちゃかめっちゃかに崩した『魔道祖師』と違い、『天官賜福』は原作まんまで進んでいると思ってたんだけど…。
いきなりオリジナル展開?
可愛いお面を眺める国師とか(笑)
お揃いの…耳飾り?
原作で何かあるのかな?
この第九話後半で仙楽人と関わる郎千秋のエピソードは、原作にはないと思ったが…。
どう考えても、財布を盗まれる娘の登場から全て仕組まれてる感がばりばりである。
…え?
純粋に、ハートフルな交流を持っただけなの?
まあ、別にそれはどうでもいいのだけれども。
問題なのは――
安楽王が意外と地味
(ノ*ФωФ)ノ
…生きて出演できただけ
ありがたいと思えってか。
ふうっ。
なんとか第九話を乗り切った
…と思っているのは自分だけかもしれんな(笑)