ゆかんじぇは今、悩んでいる――

勝手に悩めとかいう声は私の耳には聴こえない

╮(╯-╰)╭

何がって…。

priest原作アニメ『烈火澆愁』のBlu-rayを購入するかしないかを。

中国語音声が聴きたいんだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

どうでもいいけど、あまりに狙いすぎているこのイラスト…。

 

ポスターが欲しい…。

部屋に貼りたい。

 

実際、宣璣盛霊淵を鎖で縛る場面があるから、おかしくはないんだけどさ(笑)

この絵が妙にお気に入りニヤリキラキラ

 

ここで悩みを公表するのなら…。

せめて『天官賜福』のBlu-rayBOXを購入してからにせよってな。

 

 

…ああ、もう『天官賜福 貮』のBlu-rayBOXも発売が決定してるのか。

さすがに早いな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

『天官賜福』【X】はグッズ販売広告だらけだ(笑)

 

 

  なんでこんなにもったいぶるのか――

青灯夜遊・青鬼・戚容の本拠地に乗り込んだ謝憐花城の二人…。

画像引用元:©bilibili

戚容の顔を出すまでにたっぷり第八話を消化した

(ΦωΦ)フフフ…

私はこの先をまだ録画だけして観ていないが…

多分、第九話で花城にフルボッコされるのだろう。

マイルド仕上げなのか、リアルボッコなのか…アニメはどちらで攻めるのかな?

 

原作では――

 青鬼戚容と仙楽太子、鬼と神という天と地ほども差がある二人が、まさかここまでよく似ているとは!

 

『天官賜福』第2巻115ページより引用

…と表現されている第八話ラストシーンである

Ω\ζ°)チーン

 

ちなみに、似てはいるけど、目元は全然違うと書かれている。

だがしかし。

アニメでは似ているのかどうか、判断がつかん(笑)

 

実は番宣ポスターでは似てないな、と思っていた鉛筆セキセイインコ青

 

ここに一話分使うのは、ちょっともったいなかった気もする。

前半部分、なにも感想が思い浮かばなくて正直――

どうやってごまかそう

←おいっ

…と思っていた。

だからって、

いきなりラストから始めんなってな。

 

  仕方がないので、花城特集から始めようか

 

まずは蒼ざめた花城の爽やかな笑顔をどうぞ。

マジで違和感がない(笑)

 

  意外と三郎Ver.の方に萌えた件

なかなか見られぬ三郎のびっくり目に「きゅん」となった方も多いのではなかろうか。

たかが手と手が触れあっただけなのに。

←「たかが」言うなってか

指文字と言う名の威力

(ΦωΦ)フフフ…

実際にはなかなか読み取れんぞ

 

そんな笑顔も一瞬で凍りつく…

 

仙楽太子の「喪家の狗」的石像――

この石像、何て言うんだろう…と原作を確認しに行って気がついたんだけど…。

今回の第八話、原作の10ページ分も進んでなかったわ…。

(進みが遅いと思ったのは、気のせいではなかったか)

 

  それは多分きっと――

戚容の下品さ、下劣さをあますところなく表現したかったからよね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

それにしても…

アニメで音声に「ピ――ッ」が入るって

どうなのよ爆  笑あせる

実際、何を言っているのかは、原作第2巻の109ページ下段の真ん中に書いてあるわ。

思っている以上に相当な表現なので、

皆に読む勇気があったとしても

私に書く勇気がない

(/ω\)あせる

いや、『天官賜福』推しならすでに

原作はチェック済みなはずだから

 

ああ、そうか。

この第八話の歩みがのろいのは、第一季部分の振り返りもしていたからか。

鬼に人気(?)の勝気でいい女・宣姫。

正直すぎる仙楽太子(笑)

『天官賜福』を観始めたばかりのあの頃…。

まさかこの宣姫裴茗等々のお話がここまで繋がっているとは思ってもいなかった。

さすがです!

墨香銅臭師シャンパンロゼワイン

…次の作品、待ってます、とか。

 

ところで…。
全員、把握できてる?(笑)
 
権一真水師はまだ登場してなかったと思うけど。
初期の頃は「絶対覚えるの無理だ」と思っていたのに、いつしか時は流れ――
ちゃんと区別できるようになるものね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
次は『さはん』を覚えないと
ちなみに…
原作を知らない方のために注釈すると、【奇英】は権一真のことよ。

 

  青鬼・戚容のあまりの馬鹿さ加減に…

このご時世、あまり「馬鹿」「馬鹿」と連呼してはいけないのだろうか…。

でも戚容だから、「ま、いっか」とか。

耐えかねた三郎――

ついにおしおき!

…する前に、仙楽太子の石像を救出(笑)

馬鹿丁寧に扱う姿に、感動すら覚えたわ。

 

わざわざ郎千秋を不倒翁にしてまで連れてきた理由がいよいよ明かされる――

…のかと思いきや、それは次回らしい

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ホント、ひっぱるひっぱる

『安楽伝』!?

違うから。

 

たまたま、これを書いていた日に龔俊の『安楽伝』の日本上陸のお知らせを見かけたのよ(笑)

 

驚いちゃったわ。

 

まあ、大方の『天官賜福』目的の来訪者さんには関係のない話だろうけど。

実はここアニメブログじゃなくて、華流ブログなの鉛筆セキセイインコ青

ああ、知ってるってか。

 

 

  【凶】の分際で【絶】を舐めくさっていた戚容…

己の力量を計れないところがまさに【馬鹿】の証。

動き出したら止められない三郎――

戚容ノックアウトまであと少し、とか(笑)

(三郎、君が強いことはよくわかったよ…)

そもそもは…。

謝憐が本当のことを郎千秋に話してれば、こんな回りくどいことにならなかったんじゃね? とも思うがな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

それはまた次回の話なのだろう。

 

  どうでもいい話なんだけど…

発売延期になった第3巻部分が気になって、原文を読み始めたんだけどね…。

 

そもそも第2巻ラストの部分を全く覚えてなくてあせる

【谷子】って子供が出てきてて、この子なんだっけ? と思っていたの。

ここで出てきてた。

第3巻の前に、第2巻をちゃんと読めって話よね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

参った参った