洗濯機がさ…。
時々暴れ出してたの。
がたがたがたがたっ…て。
仕方がないので、そろそろ買い換えようかとヤマダ電機に出掛けたさ。
最初はドラム式を購入する予定だったの。
ちょうど、新モデルが出たために、旧式が10万円もお安くなっていたのがあったので、それにしようとしたんだけど…。
いろいろと説明を聞いているうちに…
ドラム式の方が寿命が短い
…と聞いて、即決従来縦型にした
(ノ*ФωФ)ノ
いろいろと勉強になった一日だった。
店員さんの説明を聞くって、大事よね(笑)
買う気がない時は「寄らないで」って思うけど
そんなわけで…。
電気なんてない新婚生活を送っている二人――。
前回の『蒼蘭訣』はこちらとか。
ああ、500年も経てば新婚でもなんでもないか(笑)
夢の世界から戻る気のない東方青蒼…
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
今までも出てきていたのだろうか…。
第三十一話ラストでいきなり登場し、存在感を示す彼――
誰かに似てる似てるとずっと考えていたのだけれども…
ゆりやん?
いや違うな…。
もう一人、誰かもっと似ている人がいるような気がする。
林真理子?
それはともかくとして。
時々、主役である東方青蒼&小蘭花よりもクローズアップされ過ぎている感があふれるこの二人――。
容昊&赤地女子
太歳がらみで全く語らないわけにはいかないだろうが…。
二人のエピソード
が長すぎる件
何なら、容昊の方が長珩より出演時間長いんじゃないだろうか…と思わないでもない。
よって…。
私は今まで通りスルーする
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さようなら容昊。
天極鏡の啓示を信じ――
東方青蒼を目覚めさせに来た長珩…。
華流の原作小説を読んでいるとよく登場する
一炷香
とくに『魔道祖師』(笑)
【bingさんに聞いちゃおうのコーナー】
一炷香とは!
一本の線香が燃え尽きるまでの時間のこと。一般的には、約30分程度を指す。
イメージ、これ?
かつての「知己」のため…。
危険を顧みず、東方青蒼の夢の中へと入り込むとか…。
(危険だなんて、言ってたかどうかの記憶はないがな。私の勝手な妄想だ)
意図的に小蘭花の姿を押し隠せば…。
「東方青蒼、君を迎えに来た」
切なさが溢れだす、再会の名場面である
今、私の脳内では、「ラブストーリーは突然に」が再生されている。
「今、君らしくない言葉を聞いた」…の冒頭ではなく、「あの日あの時あの場所で」のサビのほうだからね(笑)
三角関係なのは間違いないが…
ベクトルの方向は、従来通りでない
(ΦωΦ)フフフ…
どうやってもこうやっても…。
全ての道はぶろまんすに通ず。
ところでさ…。
なんで東方青蒼の夢の中なのに…。
天極鏡が作動してるんだろうね
◉_◉
ここ、偽物の司命殿じゃないの?
東方青蒼の妄想、恐るべしよ。
妄想言うなってな(笑)
意外と泣ける第三十二話
最初から夢だとわかっていて、留まっていた東方青蒼。
小蘭花を蘇らせても、結局は長珩に嫁ぐことになる、とか…。
それを知りつつも、戻ることを決めた彼――。
小蘭花につられて、ぼろぼろ涙がこぼれだす…のは私だけか?
多分…。
初見の時も夜中に大泣きした記憶があるんだけど
不覚ながら今回も、ちょっと泣いてみた。
←嘘のような本当の話である。
ここでかかっている『訣愛』効果なのかもしれない。
しかし…。
これではまるで
長珩が悪者みたいだがな
(ΦωΦ)フフフ…
長珩…。
なんだかちょっと可哀相な役割よね
o(TヘTo)
でも私は東方青蒼推しだとか。
何故、ここを端折ったのか――
夢から目覚め、いきなり長珩と二人で訪れた【万天の虚】とやら…。
司命の【画魂筆】は三界の万物を描け、その絵は本物になると言う。
いっそ、小蘭花を描いてもらえ、などと…。
そんな無謀なことを言う気はないが
(ΦωΦ)フフフ…
便利な筆だ!
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
どこぞの世界の聖器を思い出す。
東方青蒼と長珩が二人で小舟に揺られる様子や…。
鮮花餅を食すところを是非観たかったのだが…。
言葉だけで説明してくるとは…
誠に遺憾である。
しかも意外とドラマティックな司命の物語もさらっと終わらせてくる(笑)
たいそう偉そうに登場するヒモ…いや、罪囚の長淵とやら…。
長珩と長淵…。
なんと紛らわしい…なんてことは、ともかくとして。
そう言えば…。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
アニメの戦神みたいな彼の名前が
九淵だったような…。
そろそろ『蒼蘭訣』の原作を確認しに行かなくちゃと思いながら、『人渣反派自救系統』に手を出してしまった私である
見知らぬ俳優さんばかりだった『蒼蘭訣』で――。
第三十二話に至ってやっと、
見知った顔が出てきた驚き
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その驚きに関しては、偽番外編記事で述べている(笑)
今の私には…。
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
これが『有翡』の第何話だったのかを思い出すことができないのだが…。
ぶろまんすな場面を切り取ってきた(笑)
これではまるで、王一博を出したかっただけのように見えなくもない
(ノ*ФωФ)ノ
容昊や赤地女子…。
結黎や丹音らに比べて、極端に登場シーンが短い司命と長淵
_| ̄|○
小蘭花を蘇らせるため――
いざ、息山
私のブログに…。
この二人のショットを期待してきている人はどのくらいいるのだろうか…。
もはや、単なるおまけ扱いである
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
一瞬…。
新しい知己が誕生したのかと思った
(ΦωΦ)フフフ…
しばらくさようなら、巽風。
ここまで来たら…。
もう脇なんてどうでもいいのよ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
丹音パパ…。
正直なところ、最初から最後まで上仙のわりに、活躍の場はない。
若気の至り
老いてはことを仕損じる
そんなことわざはありません