よく考えてみたらさ…。

 

【ひと言】とか言いながら、二言も三言も言ってるのよね

(ΦωΦ)フフフ…

だからって、ホントにひと言だったら…

おいっむかっ

…って、ある意味ツッコミコメントが多めに入って面白いかもしれないとか思った。

完全スルーは寂しすぎるおばけダッシュ

 

まあ…。

もはやある意味、よもやま話の場と化しそうな勢いの『斗羅大陸』…。

前回は上矢印こちら上矢印とか。

 

  我がイチオシのキャラ・大師を講師に迎え――

大師が意外と人気があることを知り、遠慮なく出してみる(笑)

画像引用元:©New Classics Television 2021

面白くなさそうな戴沐白を強調しつつ進む第八話…。

ここで改めて説明されなくても…。

「魂環が多いほど強い」

ということは、

学ばなくてもわかってる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ごめ~ん、大師。

一応、第一季を最終話まで観たけれど…。

【十魂環の者】は出てきていなかったかと思う。

 

ラストで出てきた…

名前なんだったっけ…。

どんどんびー?

比比東かあせる

 

今頃だけど…。

どこまでが姓で、どこからが名前なのだ?

 

び~・び~どん?

び~び~・どん?

 

もしかしてだけど…。

東比比じゃなかったわよね…あせる

 

まあ、名前はともかく。

桁外れの強さだった彼女は、どうだったのだろう…。

←全く、記憶がない(笑)

 

調べてないので定かではないけれど…。

原作が長いお話なのならば、いつかは十魂環の魂師とかも出てくるのだろう。

 

ここ数日で学んだ…。

【武魂界の10大理論】とやら…。

 

…。

10大ときたら下矢印これだ!下矢印と、わざわざ小舞の前フリまで入れたのに…。

すでに『斗羅大陸』第六話にリンクを貼っていたという…。

(ΦωΦ)フフフ…

でも諦めない。

無理矢理聞かせたれ(ノ*ФωФ)ノ

 

真面目な話…。

指導者も辛いわよね。

 

 

  一計を案じた学苑長により――

どこぞの村へと引率される彼ら…。

なんて控えめな姿勢だろうか…。

大師も学苑長も可愛すぎる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ああ。観ているところが変すぎるってか(笑)

このドラマ…。

若者たちより、年長者の方がめいなんずが多い件よ。

 

その道すがら、問題勃発! とか。

はあ!?

甘やかしすぎじゃね

唐三よ◉_◉

多分画面のこちら側から、小舞に向けられただろう冷たい視線…。

だがしかし。

ナイス前フリ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ちょうど先日の『蒼蘭訣』【おんぶエピソード】が出て来てた(笑)

 

【おんぶコレ】に…。

 

『盛勢』の夏耀と袁纵が足りないというご指摘もあったが…。

 

さすがにここで、追記する勇気はない爆  笑あせる

そのうちまた、違うどこかでやりませう。

 

画質をおとして録画しているせいもあるのだけれど…。

ぼやけててすまん<m(_ _)m>

そろそろ一枚ぐらいまともな彼を入れておかなくては…ね(笑)

 

 

  もはや戦隊名を覚えていないのだけれども

【戦隊】って…笑い泣きあせる

史蘭客七…なんだっけ? 妖怪? 怪?

ホント、固有名詞を覚えておくのが困難よ。

実はこの間、『CQL48』書いてる時に薛洋とか、暁星塵とかの名前が出て来なくて、非常に難儀した(笑)

ついでになんでも貼ってみるおばけダッシュ

 

そう言えばさ…。

『斗羅大陸』って日本のサブタイトル…

【7つの光と武魂の謎】

って言うんだね。

 

7人の絆が深まっていくのはいいけれど…。

(現時点ではまだ5人だが…)

お仲間モノ特有の【臭さ】がたまに笑えたわ

(ノ*ФωФ)ノ

 

お前ホントに面白いと

思ってるのか!?

ってか(笑)

思ってるからツッコんでるぞ、とニヤリキラキラ

 

それにしてもいいな、のこの二人ラブラブ

特に意味もなく、画像を追加しまくってみた(笑)

 

 

  説明できない感覚で気を引く小舞

すでにツッコミが非好意的(ΦωΦ)フフフ…

田舎育ちの少年は…。

素朴な少女にしか興味を示さないのだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

妹一直線な真面目過ぎる兄である。

 

さて…。

すでに「なん言」ぐらいつぶやいてしまっただろうか…。

これから新たに仲間になるはずの馬紅俊のくだりは…。

大胆にスルーする(笑)

 

 

 

  やたらに鶏にこだわる唐三――

懐かしいね…。

あんな時代の鶏騒ぎ(笑)

 

 

 

 

ところでさ…。

そうなのよね…。

【朱】って「zhu」なので、どちらかというと「チュ」じゃなくて「ジュ」なのよね。

 

 

中国語の発音には「濁点」という概念がないので、日本語では正確に表現できないから、どちらでも正しいんだけどさ。

 

実は…。

自分的には「ジュ・イーロン」なんだわさ。

 

…え?

何の話だってか(笑)

 

それにしても…。

昔って大変よね。

その程度で責任とらなきゃいけないのよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

『明蘭』観てて、しみじみそう感じたわ。