久々に…。

切りぬきが存在するクジを引き当てた

(ΦωΦ)フフフ…

 

約一年前に書いたものなのだけれども…。

なんじゃ、こりゃあ

…と思ったよ。

 

…いや、そんなこと言ったら、二年前に書いた『陳情令』なんて、爆死しそうな代物だけど…。

 

せっかくなんで、下矢印約二年前下矢印五月前半の『陳情令』ニヤリキラキラ

これを選んだ理由は、この近辺の記事の中で、【いいね】が一番多かったことと、【コメント】0件だったこと

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

画像の貼り方が見づらいぞ、と。

わかっちゃいるけど直すの面倒(笑)

 

 

そんな思い出に浸りつつ…。

 TODAY'S
 
23-1

本「語り」では多分、端折っていたのではなかろうか…な沈慎から始まる。

確認したら、やっぱり飛ばしてたあせる

 

沈慎…。

よくよく考えたら、『鎮魂』沈巍と同じ姓じゃないか。

ついでに同じpriest作品で言ったら、『有翡』では沈天庶か。

 

そんなことはともかく。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
原作『天涯客』では、速攻で死んでいる彼おばけ

(多分ね)

大陸ではそれを踏まえつつ『山河令』を視聴している人が多かったと思うのだけれども…。

 

この台詞をどう思いながら観ていたのか、聞いてみたいものである。

 

YouTubeとかの中国語のコメントを読めるようになりたくて、推し活に特化したこんな書籍を見つけたのよ。

蔦屋書店で立ち読みしてるんだけど、買うかどうか悩んでいるわ爆  笑キラキラ

 

そう言えば…。

『山河令』では生き残ったはずの沈慎…。

なのに高小怜は、四季山荘に住んでいるかのようだったわよね。

 

アナザーEDで鄧寛が息子を連れて出てくるので余計に疑問が募る。

 

まあ…。

この老温に衝撃を受け過ぎて、その後の成嶺や高小怜らのことなど、正直どうでもよくなってたけどね

(ΦωΦ)フフフ…

 

ああ…。

まだ第二十三話だったか。

 

思わずこのまま、【六合心法】にまい進するところだったわ。

 

 

  昏睡する老温をめぐる二人の攻防…

初めは阿湘を労わっているようにも聞こえるが…。

阿湘は阿絮の真意に気づけない

(ΦωΦ)フフフ…

今度は曹蔚寧を気遣っているように見せかける阿絮…。

やっぱり、気づけない阿湘

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

もはや意地でも追い払う、とか。

(いい加減、気づけよ。邪魔なんだってむかっ

 

この辺の攻防はすでに、本「語り」か「切りぬき」で嫌というほどくり抜いているわニヤリキラキラ

 

今にして思えば…。

よく許されたわよね、的なこのシーン(笑)

重ねるだけじゃなくて、しっかりと絡ませるからね。

もちろん、をよ。

カ〇ダだったら大問題( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

老温の夢の中、突然に…。

  おかしな世界へと入り込む『山河令』

【調教の仕方が愉快な件】

だって…。

ただ鞭でぴしっ…ぴしっ…と叩くだけなのよ。

「ちょう・きょう・タコかいな」みたいな前谷主。

(今に見てろ、このゆでダコめ)

 

…。

…ふっ。

ごめん。ちょっと今、我を見失ったわ。

 

恥ずかしながら、一応説明するわね。

 

【ちゅうちゅうたこかいな】

ってヤツにかけただけよ(笑)

 

説明しなきゃわからないようなシャレを言うなって話よね。

 

これさ…。

子供の姿だからまだ「可哀相…」と思って観られるけど…。

 

ちょっと想像してみて…。

二十歳で反乱を起こす前の、十九歳の老温が…。

(もちろん姿は龔俊よ)

こうやって跪いてたら、

ちょっと喜劇よね。

 

以前にも…。

上矢印この画像上矢印を使って遊んだことを思い出したわ…。

 

…ちょっと、脱線し過ぎた…。

この辺りの老温と阿絮は、切りぬき等々で読んでいただくとして…。

諦めきれない龔俊のカットだけ差し込んでおく(笑)

 

 

では…。

  前谷主とともに端折られてきたこの方たちを…

ちょっと患っている喜喪鬼はおいといて…。

 

この瞬間の蠍王が、何気にきゅんとくる件よ。

あきらかに艶鬼を気にかけているわよね。

好きとか嫌いとかそういうのではないけれどニヤリあせる

何かのカムフラージュなのかしらん(笑)

 

やあね。

物語を素直に

観られないって

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ