中国語検定(2023.3.26)まで、あと一週間――。

 

久々の【救済企画】をやるか…。

それとも、三日間ほど休むか…。

 

くだらないことで悩んでいる

(ΦωΦ)フフフ…

毎日投稿にはもう、

こだわってはいないんだけどね。

 

 

とりあえず…。

 TODAY'S
 
23-3

初めての<後編>だ(笑)

だいたい30分ぐらいのところに合わせたら…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

老温が曹蔚寧に、阿湘を託す場面だった

(ΦωΦ)フフフ…

 

…そう。

立ち聞きしていたのか、と老温に問われ…。

阿絮がベタな切り返しをするところニヤリキラキラ

 

「立ち聞きしてたな」と言われて…。

「座って聞いてた」というのに近い(笑)

 

 

  見ようによっては…

老温が匂わせをぶっこいて、阿絮を固まらせるところ(笑)

私には一瞬固まっているようにしか見えない。

ある意味、アナザーエンディングでその夢が叶っている老温とか。

 

微妙に萌えシーンから外れている場所なのに、若干【切り抜き】と被ってたわ爆  笑キラキラ

 

阿湘曹蔚寧のことを言ってるということはわかっている。

わかってはいるけれど…。

 

「寄る辺ができた」と言っている老温の台詞の後にこれがくると…。

 

遠回し的に…。

「私がいるだろ」

…と言わせたいのかと考えてしまうわよ

(ΦωΦ)フフフ…

それにしても阿絮…。

あなたは七爺にも紹介を頼んでいるわよね。

人に頼りすぎではなくて?

 

この一年半、あんなに老温だけを追いかけて『山河令』を書き続けておきながら…。

飽きずに載せる、龔俊の笑顔かなニヤリキラキラ

何気に、前回のクジ「語り」第二十二話<前編>も爽やかな笑顔だったとか…。

あなたは今…

よほど幸せなのね

老温இ௰இ

なんだか、嬉しいわ

 

しかしながら…。

  刻一刻と五感が失われていく阿絮…

何故か今さら、口をつけずに飲もうとする老温とか(笑)

 

私…。

つい最近、たまたま知ったの。

 

お酒って…。

酢酸発酵するとお酢になるのね

Σ(・ω・ノ)ノ!

 

『山河令』観てた時、お酒お酢の味するわけないじゃん…って思ってたわあせる

 

恥ずかしい(〃ノωノ)

この後、笑って誤魔化す阿絮は…

上手く撮れていなかった

<m(_ _)m>

意図的に飛ばしたわけではありませぬ(笑)

 

さて…。

クジ「語り」だよ。

  蠍王のイメージがどんどん崩れていく中盤…

本当にこれは、【毒蠍】を束ねている蠍王という男なのか!?

…と疑う勢いで義父に心酔しているとか…

 

スキップしているように見えなくもない登場シーン。

まあ…。

義父に会えるのが嬉しくて嬉しくて仕方がないのだろう…。

 

でも、相手が趙敬では萌えない

இ௰இ

誰がそういう目で見ろと言ったか…ってか

 

いっそ…。

天窗の頭領としての阿絮を密かに慕っていたとかいう、老温との三角関係なんていかがだろうか。

 

恋敵はいた方が面白い

(ΦωΦ)フフフ…

 

あまりに適当な発言なので、削除しようかと思ったけれど、このまま載せておくわ。

 

 

 

黙っていれば綺麗な頭領なのに…。

まあ…。

趙敬の前でだけは子供のような笑顔とか…。

見ようによっては、萌えるのだろう

(ΦωΦ)フフフ…

 

蠍王…。

嫌いじゃないわ。

人物紹介を一番最初にやったくらいですもの…。

嫌いなわけがないのよ。

 

ただ…。

義父への愛がちょっと理解できないだけ

_| ̄|○あせる

 

ところで…。

高崇が開催した第一回英雄大会

冷やかしの雑魚しか来ていなかったという、趙敬の言葉に納得する蠍王の呟きを見て思ったの。

 

八大門派か…。

誰か、全部すらすら言える人…いる?

門派はいっぱい出てきたけれど、どれが八大なのかわからない件よ。

今頃で悪いけどね(笑)

この中にちゃんと載ってるかしらんニヤリあせる

 

あとさ…。

これってもしかして…。

葉白衣のことっすか

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

そう言えば…。
その見た目の若さから最初、御遣いだと思われてたんだっけ。
こう見えて、本人なんですけど…。
いつ頃、真実に気がついたのかしらね、蠍王。
 
意外と情報が薄い件ニヤリキラキラ

 

 

  いよいよ阿湘を手放す時――

いや…モノじゃないんだけどさあせる

三銭で成嶺を押し付けられた阿絮を茶化しつつ…。

努めて、明るく阿湘を送り出そうとする老温。

華やかな桃色の衣装に似合わぬ、寂しげな表情が印象的な第二十三話後半

これから歩む、復讐への路へと巻き込まぬように…。

娘とも、妹とも思っている大事な阿湘を曹蔚寧へと託した老温。

憂いを帯びた龔俊のまなざしに射抜かれること間違いなしな回だとか。

←どうしても老温へのコメントに

熱が入る私とか(笑)

 

笑顔BESTがあるなら…。

憂いBESTもあるだろう

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

上矢印これも好き上矢印

 

  一部地域でベストセラーとなった(かもしれない)

『群鬼冊』

 

今、冷静になって考えてみたら…。

これって、一冊一冊手書きだったのかしら。

版画…?

…にしたって、ご苦労様なことよね。

 

悪知恵の働く彼ら…。

結局、新たなクジ「語り」でも、あまり深くは触れることなく…

終わってみる(ΦωΦ)フフフ…

 

 

 

本文に盛大に入れ忘れた――

…というより、どう入れたらいいかわからなかった…。

老温推し・ゆかんじぇ…。

阿絮の言動にコメントをつけるのが

難しい問題よ(/ω\)あせる