アメブロメンテナンス前に見ているか…。

それとも、後に見ているか…。

 

どちらにしても、お疲れ様(ΦωΦ)フフフ…

 

もはや、何回目なのかもうわからなくなってしまった『山河令』クジ「語り」

 TODAY'S
 
22-1

意外と前編ばかりなり。

やらせじゃなくて、

ホントにクジ引きしてるんよ。

自分が楽しんでるんで(笑)

 

第二十二話の始まりは…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

終始、むっさい顔をしている老温と…。

この回だけ何故か、顔が違う曹蔚寧と…。

 

病み上がりメイクのせいなのか…。

どこがどうとは説明できないけれど、顔が違う気がするのよね、馬聞遠

寝起きで…むくんでるとか?

やたらに可愛いアピールをしてくる阿絮から始まる。

この阿絮は初回放送時、かなり話題になっていたような気が…

(ΦωΦ)フフフ…

老温推しの私でも、可愛いと思ったわ。

まだ完全に嫁だと思い込んでた頃よ。

 

どこかで可愛さに触れてたような気がするけれど…。

【キーワード・可愛い阿絮】で出来なかったので、とりあえず本「語り」だけ貼っておこう。

 

こんな可愛い阿絮が隣にいても笑わない老温なんて、それなりに事件よ(笑)

 

 

  いきなり始まる鬼谷式・挨拶――

愛が溢れる主従関係(ΦωΦ)フフフ…

多分だけど…。

この舌戦の勝者は…。

阿湘のような気がしてならないニヤリあせる

ここまで来ても笑わない老温…。

 

やめておけばいいものを

おそらくは場を取り繕おうとしたのではないかと思われる阿絮の気遣い…。

激しく裏目とか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

あまりにヤキモチ焼きな老温の姿が観られる蓬莱客桟(笑)

 

ここでいきなりなんだけど…。

上矢印これ上矢印の中で提起していた問題があるの。

 

その前に脱線するけど…。

冒頭に【懸賞運がいい】云々の話を書いていたのよね。

 

ものの見事に

占いが外れた件よ(笑)

こんなところで後日談とか。

 

…で、話を戻すけど…。

阿絮が「老温!」と諫める呼びかけが

「BOWWOW!」

…と聞こえない? とね。書いたのよ。

犬が吠えてるみたいだって。

 

この第二十二話にあったわあせる

 

阿湘にちくちく文句を言い続けてるとこと…。

 

この後に出てくる…。

再会した沈慎に嫌味を言い続けるとこ(笑)

やたらに爽やかな顔で、人の心をえぐる老温の姿が悩ましい。

 

たった十五分の間に二回もあるのよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

機会があったら、是非確認してみてほしいわ。

「ばうわう!」って聴こえるから。

←「お前だけだ」って言う声は、

私の耳には聴こえないけどねバレエ

 

…。

…え?

だからどうしたってかセキセイインコ青

 

  初心者・曹蔚寧

十四歳にして、そちらの世界を理解している成嶺に諭されてみる(笑)

いったい、どんな付き合い方を理解しなければいけないのか…。

『山河令』内で、それが明らかにされることは…

おそらく、ない

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

とにかく…。

二人きりになりたがったら、邪魔するな

ってことよ。

 

二人きりになってやっと――

笑う老温笑い泣きあせる

 

蓬莱客桟を出て、二人で歩き始めてからずっと、笑みを浮かべていたりする。

きわめつけは下矢印この笑顔下矢印ラブラブ

笑っている理由がちょいとおかしいような気もする場面だけれども…。

私の中で【老温の笑顔】の上位にくるカット。

…多分ね。適当に言ってみた。

 

他は何処よ…と聞かれてさ…。

パッと出てくるのは、この二枚だけなのよ。

上矢印これとこれ下矢印

どっちも紅い衣装だったおばけダッシュ

…ああ。

クジ「語り」やりながら、【老温の笑顔】を集めてみよう

(ΦωΦ)フフフ…

もうすでに何回かやってるから、

手遅れかもしれんが…。

 

『プロジェクト・温客行<番外編>~笑顔の行方』

…なんだか以前…。

こんなタイトルで何か書いたような…。

 

『陳情令』だった。

内容は被らないから大丈夫ね爆  笑あせる

 

 

  沈慎は不幸を連れてくる

原作『天涯客』の魔翻訳をチラ見して、何に驚いたって…。

彼がたいして活躍もせず、ある意味、登場とともにさようならしていたことよ。

 

実はまだ、原作をしっかりとは確認していないのだ。

 

盛り上がるのはやはり、【萌え】なシーンばかりゆえに(笑)

 

まあ…。

主に番外編①の上下問題よねニヤリキラキラ

 

これから先を見据えて、一生懸命中国語を勉強しているけれど、訳せるようになるのは一体、いつになることやら…。

 

さすが老温。

すぐに顔に出る男( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

彼が笑うのは、阿絮と二人きりの時だけなのか!?

まさかさ◉_◉

だが、そう言いたくなるぐらいの瞬間変化。

後方にいたはずの阿絮が、さりげなく老温の前に出てけん制する程度に緊迫してたりなんかして。

 

 

  一方その頃、蓬莱客桟では――

阿湘に守られながら、成嶺も奮闘していた。

クジ「語り」では、老温以外のキャラにもスポットをあてたいと思っているのに…。

やはり、押せ押せで場所がなくなる笑い泣きあせる

 

しかも。

せっかくのアクションシーンも、動きがありすぎて…。

これが精いっぱいね_| ̄|○

特に力の入っている阿湘のアクションシーンなんて、綺麗だけど無理よむり(笑)

滅多にみられない(ってか、他にどこかあったか? と思う)曹蔚寧の決めとか。

私の記憶が確かなら…。

彼はいつも、早々にやられ、寝そべっていたような気がする。

 

  それに比べたら――

片付いた時には、すでに決めポーズの老温。

とても助かる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

変わらずむっさい表情だけど…。

阿絮が善行を施すもんだから、もっとむっさい顔になるけど…。

そうか…。

ここにも嫉妬のまなざしがあったかニヤリキラキラ

 

しかし…。我ながら、よく書いてるな(笑)

 

たった十五分のお話なのに…。

しかも、萌えシーンでもないのに…。

 

長いんだってばさ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

再び、合流した五人+沈慎…。

それまで不機嫌そうだった老温が…。

何故か、ご機嫌モードに突入する。

さすが鬼谷・谷主――。

戦いの中に身をおいてこそ、気分が上がるとか。

まさか…

そんなことって

ある!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

こうして改めて観てみて…。

驚いたゆかんじぇであった。