2,3回おきごとに…。

萌えまくりな回が巡ってくる感じのする『山河令』

 

第22話は、怖ろしいほど…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

お宝がばら撒かれているラブラブラブ

流れなんて完全無視のいきなりここから語るのかよ! な場面。

 

今回は前後編なので、後編のハイライトを先に入れてみた。

初期の頃、服に血がつくのを嫌がっていた周絮が、温客行の血濡れた口元を袖で拭く…。

何気に一番、きゅんときた恋の矢

 

正直、今日はもう、これでおしまいにしても良いのではないだろうか、と思うぐらいに。

 

 

ここ…とかも…。

いや…。

また後で当たり前のように出すけど、同じ裸でも、ば~ん!っと来られるより、なんだかエロい感じがする。

想像の掻き立て方がすごすぎる件ニヤリキラキラ

 

ば~ん! の方(笑)

心の準備もなしにいきなりこられると、ちょっと焦るあせる

 

…なんて…。

前にも言ったけど、殿方の裸体に実はあまり興味がない私…。

 

だって、恥ずかしいんだもん(/ω\)ラブラブ 

なくても全然、没問題。

 

彼らのような「めいなんずラブラブならともかくも、実際はそんなに美しいものでもないしな。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

「別に脱がないとは言ってないだろ。自分で脱ぐよ」

『魔道祖師』第4巻90ページより引用

藍湛が来ると思わせて、いきなり金凌笑い泣き

画像めくってたら、出てきたから思わず入れてしまったあせる

肩甲骨が美しい、藍湛の早着替え。

実写より、実は一番、恥ずかしいアニメ。

だって、これを描いてる人がいるのだよ爆  笑あせる

 

 

とりあえず…。

落ち着いて、初めに…というか、『山河令』に戻ってみる(笑)

温客行の御身体から、大分脱線した。

…だから長くなるんだろ…なんて、自分でツッコミを入れてみる。

 

思うがまま、気ままにいろいろ書き続ける私に、それを言ってはおしまいよニヤリキラキラ

 

合流を果たした温客行と阿湘。

一体、誰に感化されたのか、可愛すぎる周子舒。

第32話で、温客行を変えられず、「まさか自分が変えられるとは」と呟いていたけれど…。

君は確実に乙女化していってるような気がするぞ、と。

温客行に髪を整えられて、簪をさしてもらった後、鏡に映っていた表情とかねニヤリ

 

…しかし…。

何故か一緒にいる曹蔚寧にご機嫌斜めな温客行。

この言葉が自分たちに言われてると思えば、腹も立たぬだろうに…。

 

楽しいはずの食事の席でも…。

主従関係そっちのけの毒舌の応酬。

返す言葉もないのか、否定はしない老温(笑)

(「嘘だろ、老温…。もしかして認めてるのか? そこ、否定するとこだろ」)

 

もう…。単なるヤキモチ。

心の中では蔚寧に、侍女兼愛娘兼妹の阿湘を託せるかどうかを測ってるんだよね…。

「人の世に連れてきた」ってことは、そういうことよね。

中途半端に変な男に引っかかって、不幸になんかさせられないもんね。

 

…と、どこまでも温客行を持ち上げてみる。

 

実際は、本当にただのヤキモチかもしれない笑い泣き

 

全部、自分のモノ。

…なんて言い出したら、ちょっと大変。

 

所有権を主張するのは、周絮だけにしておいて欲しい(笑)

 

 

曹蔚寧の体の毒を抜くために…。

薬が必要だということで…。

…と、いつも通りに二人っきりになりたがる爆  笑ラブラブ

 

達観している成嶺が、実によい。

 

物語を聞きに、寝室へと押しかけては、もうダメよ(笑) 

…などと、いきなりわけのわからないコメントを挟んでみる私。

あの時…。

第21話で、温客行が戻ってくるなり、周絮が怒って出て行ったのは…。

まさか、二人の夜を邪魔されたから!? …なわけあるかっあせる

…甘すぎて、とろける笑顔…。

 

…それはともかく…。

「このまま二人で…」とは、ならないぞ!と。 ←自分の妄想を無理矢理とめてみた。

 

だって笑顔が素敵なんだもの…。

別に入れなくてもいい一枚なのに、どうしても載せたかった。

それによって、続きをどう繋げたらいいか、しばらく悩むことになろうともガーン

 

その…。

楽し気な笑顔が沈慎の登場により、一瞬にして凍りつく。

 

二人の楽しい時間から、現実に引き戻される瞬間。

 

沈慎のせいではないけれど、タイミング良く、襲ってくる刺客。

扇子で跳ね返す老温の雄姿を…。

どうやってもこうやっても、速すぎて静止させられないので、あきらめた。

 

黙ってじ~っと観ていると、画面から飛び出してきそうな錯覚に陥る「蠍尾刺」

 

『天官賜福』は「蠍尾蛇」

 

蠍のしっぽ、大忙し。

何をバカなことを呟いているのか…。

 

一方…。

阿湘率いるこちらも負けてはいられない。

普通は…。

蔚寧カッコいい! となるのだろうが…。

どう考えても、顧湘の方がアクションシーン的に優遇されてる感じがする。

それなりに強いんだろうけどね…。

病み上がり(まだ上がってないか)なので、控え目に。

 

…成嶺は…まあ、いいや。

確実に成長して、足さばきはなかなかのものだという事で(笑)

 

…ふっ。

 

早く、旦那様の元へ駆け付けたいのよ。

阿湘たちが引き連れてきた奴らを…。

瞬殺して、罪のない笑顔。

「やってしまったもの勝ち」な計画的犯行を続ける温客行(笑)

「ってへラブラブってか。

 

武侠モノを観ていると…。

だんだん、「生殺与奪」の感覚がマヒしてくるガーン

 

普通に考えたら、とんでもない台詞の応酬も…。

なんだか、とっても「はぁ~とふるラブラブ

「こいつめラブラブ

…なんて、愛娘に軽い制裁。

 

何気に、大好きなシーン。

 

第22話は、本当に大変ラブラブラブ

 

そして、お宝がばら撒かれている回はどうしても…。

一本にまとめると大変なことになるので、前後編。

 

12月からは無理をしないことにした(笑)

 

後編へ続く。