思えば…。

第七話<前編>を書いてから、どのくらいの時間が流れただろうか…。

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

調べてみたら、公開日が10月31日だったあせる

11月に入ってから、放置状態だったんじゃん(笑)

 

魔翻訳な『天涯客/山河令』を毎日出してるから、気がつかなかったわ。

…諸事情によりアメンバー限定記事だけどねおばけダッシュ

 

もうそろそろ集まり終わったと思うけど…。

読みたい方は、アメブロIDでログインの上、アメンバー申請をどうぞ爆  笑キラキラ

 

基本的に承認するよん。

 

ただし、「活字」が好きな人じゃなければ読むのは無理なので、やめといてね(笑)

 

温客行は「だから、私はかろうじてアジュナの姿に変身できる」と真剣に言った。 ”

とか…

「オレンジは南はオレンジで、北はオレンジです。

なんていう文章が平気で出てくる世界だから笑い泣き

 

2022.11.23より、BS11にて『山河令』の放送が開始ということで…。

とりあえず、<前編>を出してしまっている第七話を終わらせたいと思う。

 
ちなみに…。
BS11さんのTwitterで、2022.11.27〆切のプレゼントキャンペーンやってるみたいよ。
 
 

改めて、『山河令』を観ていて…。

 

しみじみと思ったの…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

老温って…。

ほんと、

おしゃべりよね

(ΦωΦ)フフフ…

『鎮魂』の趙雲瀾とどちらがより多くおしゃべりか、比べてみたくなったわ。

産みの親は同じだけれども…。

阿絮の言葉を真に受けて…。

一瞬、日差しを確認する様に…。

改めて射抜かれる龔俊の奇跡とか。

 

やっぱり…。

老温の衣装は、これが一番「らしい」わね爆  笑ラブラブ

 

懐かしのランウェイでは、このあたりで着ているかと。

 

 

  瑠璃甲を盗ませることが目的とは露知らず…

 

まんまと老温の策に踊らされる方不知。

 

この顔にピンっときたら、

方不知

しもぶくれ、キツネ目の男とか。

御大層な別名は、必要なのだろうかね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

魔翻訳を見る限り…。

原作でもきちんと老温&曹蔚寧の財布をスリとっている彼。

もちろん、しっかりとお亡くなりにもなるのだが…。

 

その様を載せてみようと思ったのに…。

その前の文章の方が気になってしまい、そちらをセレクトさせていただいた。

(なんだか、魔翻訳な『天涯客/山河令』番外編のようになってきたが…)
 

<温客は立ち上がって二階に向かい、周子シュウのそばを通り過ぎると、突然足音を立てて、彼に近づき、「今夜ケンと私の部屋があれば、私はあなたに簡単にアオ・ユン・ユンを与えるでしょう」と声を上げました。> 

 

『天涯客』原作魔翻訳・第16章より引用

 

「ケン」っていったい誰やねんガーンあせる

「アオ・ユン・ユン」って何!?

 

何かしらを期待させる魔翻訳(笑)

頭がパニックになること請け合いよニヤリキラキラ

 

さて…。

脱線はこのくらいにして。

時々…。

『山河令』の字幕は、気を使っているのか、端に寄る。

このように…。

この場合は、老温のアップを妨げないためとわかるのだが…。

今回は…。

【金玉満堂】をアピールしたいのだと判断して間違いないだろうか。

 

ちなみに…。

Google翻訳してみたら…。

【ゴールドジェイド大邸宅】と出た。

さすが、魔翻訳の基礎(ΦωΦ)フフフ…

 

 

  曹蔚寧と阿湘の出会いの場所よね、ここ

綺麗に語ってあげたいんだけど…。

残念ながらこれは、『山河令』二周目となる回顧録

ハマりたてだった昨年の「語り」のようにはいかないのだよ。

流しの親子を助けた阿湘に「ごちそうしたい」とか言ってるけど…。

曹蔚寧よ曹蔚寧。

君は彼らを助けようとは思わなかったのか

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

可愛いから許すけど。

気立てがいいだけで、何の役にも立たなかったなんて…言わないわよ

(ΦωΦ)フフフ…

いいえ私は辛口な女

 

思うトコロがあって今、下矢印これ下矢印を確認しに行ってきた。

ちょっと恥ずかしい(〃ノωノ)あせる

やっぱり回顧録で書き直した方がいいレベルだと思ったので、真面目に書くことにする。

 

 

  物知りなわりに…

江湖の合言葉とやらの知識はなかった老温。

様子を窺うその姿が…。

何人もの首を締めあげてきた谷主と、同一人物とはとても思えぬ愛らしさに溢れている。

 

書いてて言うのもなんだが…。

どこまで温客行バカなのか、

自分よ_| ̄|○あせる

 

時々…。

お勉強モードに突入する当ブログ…。

言語を学習する上で、文化を学ぶことはとても大事だそうで…。

 

一応、私の建前は…。

中国語の勉強のために、

華流ドラマを観ている

なので…。

 

新たに『山河令』のファンになり、たどり着いた方のために、【白菜】についての説明が書かれているこちらをご紹介しておく。

『陳情令』の中に、盛大に『山河令』がお邪魔していたあの頃。

 

【白菜】に関しては、『陳情令』の原作、『魔道祖師』にも出てくるので、一緒に書いたのだと思う。

 

(ΦωΦ)フフフ…

中身、最初しか確認してないの。

 

怖ろしいことに、この後の…。

嫉妬に燃える老温のまなざしの件は、下矢印こちら下矢印に書かれている。

『山河令』単独ではなく、いろいろとお邪魔して歩いているところが、うちの特徴ね(笑)

 

もはや書いた記憶が欠落し始めている、推し三比較。

確認してみたら…。

『陳情令』の玄武洞のスペシャルエディション版までをも語っていて、自分でも驚いた。

 

『鎮魂』備忘録が進んだら、きっと…。

また登場し始めるのではないかと思われる。

 

最近は、<番外編>の歌ばかりだからねあせる

あれはあれで私は楽しいんだけど。

 

  『山河令』はいつも、書き出すと長くなってしまうので…

今回は…。

作中何度か登場する…。

老温が阿湘の耳をつねり上げる記録をお届けして…。

終わりにしてみたい(ΦωΦ)フフフ…

龔俊の綺麗な手でつねられたい、とか…。

 

結局、書き直したとしても…。

老温のことばかりか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

 

ああ…。

老温の素敵な立ち(後ろ)姿ラブラブラブ

(困ったやつだな、お前)

(わがままは言ったもん勝ちだぞ、哥哥)