最終回までまだ書き終わっていないのに、こんな寄り道をしちゃってる私…。

 

最終、四話は…。

真剣過ぎて、ツッコミどころがわからないんだよ…ガーン

 

真面目に書くコトもできるけど…。

それじゃあ、つまらないじゃないかととりあえずまた、老温の衣装を眺めに来た(笑)

 

いや…そもそも…。

 

ふざけず真面目に書けってかあせる

 

 

【第九集】

第八集から続く衣装に変化はなく…。

 

そろそろ同じ衣装を見飽きてきたかと思われるので…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

簫を奏でるお姿を。

しかし、いくら角度を変えてるとは言っても、三枚もいるのか、私よ…。

一緒に遊びに行くために、頑張って阿絮に内力を送り込んでみる。←なんて事実はどこにもない。でも、あながち嘘でもない。

 

<本気で可愛い悦樊楼へのお誘いシーン>

ご主人様が起きるまで、かまって攻撃をするワンコのようだワン犬

…本編観てる時に見間違いかと思ったけど、画像を止めてみて、やっぱり…。

 

「…こ、これはびっくり!?」

 

と気になってしまった一枚。特に何がとは言わない。

 

いつもより…。

眉毛が薄いし、髪の色も明るい…ような気がする。

阿絮…根負け。

烈女はしつこい男に弱いのよ。

でも悦樊楼で入れるのは、この寄り添う後ろ姿一枚だけ(笑)

 

だって…。

二人で月見酒もしなくちゃいけないし音譜

 

さらには…。

このだらなしなさ100%状態から…。

 

飛んでみたりとか。

ここまでは楽しそうだった。

 

そして…。

痴話げんか…違う。

温客行は怒った女の子をちゃんと追いかけるタイプかニヤリキラキラ 

根は優しい貴公子だからな。

思いっきり、阿絮に叱られたけど…。

「私は悪くない」と言い訳して、もっと怒られた。

 

 

翌朝…。

勇気を出して、朝食を持って来てみれば…。

もぬけの殻となった阿絮の部屋で…。

いや…怒るでしょ(笑)

逆に何で、機嫌が直ってると思ったか。

 

この後もう一度、紺色の衣装に戻るのに…。

なんで、わざわざこれに着替えたのかな? なんて。

 

宿に戻ったから?

 

個人的に、「トリコロール」と命名しているこの衣装。

…赤、白、青の帯が特徴的だったから。ただ、それだけ(笑)

でもだからこそ…、緑の「羽織」がいらない…。

最初は江湖の争いを余裕で眺めていた彼も…。

「安吉四賢」の身に降りかかった不幸を目にして、表情が変わる。

 

続く【第十集】は…。

 

怖ろしいほどの着替えっぷりなのだけれど…。

 

まずは、前回から引き続きのこちら。

ここまで袖口で綺麗に色が重なってるのを見られることはあまりない…ような気がする。

剣が折れても一生懸命、安吉四賢のお墓を掘り続ける温客行…。

お願い、阿絮…。

彼もちょこっとだけ反省しているの。だから、責めないであげて…と。

泣きそうな彼を画面越しになでなでした日が懐かしいニヤリあせる

この頃にはもう、私はすっかり温客行のとりこ恋の矢

でも、怒りに任せて言ってはいけない言葉を口にして…。

 

また、破局。

ちょっと…違う(笑)

 

ヤケ酒をあおる彼の…。

外着を脱ぎ捨て、腰帯も外した超だらしない状態からの、さらにだらしない姿勢爆  笑

(「だって、阿絮を怒らせちゃったんだぞ。これが飲まずにいられるか? 阿湘」)

そんなこと、知りません…。

 

 

この第十集で…。

正式に鬼谷・谷主としての姿を披露した温客行。

この緑の衣装…。

襟元に若干ボリュームがあって、貫禄たっぷりな感じがしたラブラブ

…言いたいことがわかってもらえるかどうか自信はないが…。

 

この中に赤い中衣着てても良かったのに…とも思う。

緑と赤…合う…よね?

 

なんて…。

少しだけ、真面目に衣装について語ってみたニヤリキラキラ

 

鬼谷・谷主の処刑スタイルも健在。

…残酷と言われようとも…。

嫌いじゃない…嫌いじゃないの、そんなあなたが…ラブラブラブ

ついでに、袖もいい感じで好きよ。

一番の自慢は指先だけどな。手入れは怠ってないんだ。

 

なんでかって…? 指先が荒れてたら、触れた時に痛いだろうが。

…あぁ? 何処に触れるのか、だと?

 

そんなこと自分で考えろむかっ

 

出番が少ない衣装なので、ちょっと多めに挿入(笑)

 

 

【第十一集】にて…。

 

やっとまともな立ち姿と…。

逆光で色が見えない後ろ姿(笑)

結構好きな一着なのだけれど、残念ながらさようなら。

 

ここの場面の切替で…。

 

新しい衣装に着替えてくるかと思わせておいて…。

「トリコロール」に戻った(笑)

一回脱いだらもう着ないものだとばかり…。

 

毒蠍に攫われたという成嶺を助けに来た分舵で…。

傷ついた阿絮を見て、ハッとする老温。

色々とツッコミどころがあるのだけれど、今回は衣装の話なので、やめておく(笑)

本編の感想に確か入れたと思うし爆  笑

迷わず阿絮の手をとる温客行ラブラブ

 

「…温殿…。僕も傷ついてるんですけど…」

 

…とは、なかなか言えない成嶺の気持ちを代弁してみる笑い泣きあせる

 

 

二人のために、料理を作り始めた最初の夜…。

彼は知る由もなかった…。

まさかこれからずっと、彼らの食事の世話をすることになろうとは…(笑)

 

ところで…。

毒蠍から助け出し、普通にお肉も焼いて渡してたので、とっくに仲直りしてたのかと思ってたら…。

いきなり大げさに、深刻笑い泣き

いや…こういうところが面白いんだけれども、さ。

 

仲直りへと、精いっぱい努力した誘導作戦。

挟まれた成嶺が一番、大人(笑)

さすが…。子はかすがいニヤリ

 

【第十二集】

 

川原で一人、佇む温客行。

考え事をしたい時、彼はこうして川辺を目指す。

背中フェチの私のための後ろ姿(笑)

 

この衣装で語るべきことはもうないので…。

たまには阿絮の名言を。

 

 

成嶺を岳陽派に送り届けるにあたり…。

再度、登場したこちらの衣装。

他は続けて一回着たら終わりなのに、これとトリコロールだけは二回出てくる。

英雄大会用の正装なのかしら?

 

文句があるわけでは決してない。

 

…というか、あの名シーンがあるので、それなりに記憶に残る思い入れのある衣装ではなかろうかとも思っている。

 

そんなこと言ったら、全ての衣装が思い入れだらけだけど。

 

鬼のように画像を貼って、果たしてデータ量は大丈夫だろうか…と。

若干、不安になりかけている③終盤(笑)

 

衣装を見るために、絶対必要なシーンでもないので、やっぱり別の機会にしよう。

ただ名前を呼び合うだけのシーンなのに…。

 二人の思いがあふれ出してきて…。

観ているこちらも…。

「幸せだなぁ」ラブ

 

その④へ続く。

 

 

 

 

 

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