原作では…。
李茜の「長命時計」編からすぐにつながっている、「山河錐」編。
『鎮魂』は…
第八話からが本番な気がする。
でも意外に第七話までも好きだけど(笑)
ちなみに『山河令』は第六話からね
←いい加減、しつこい(ΦωΦ)フフフ…
郭ちゃんの「特別調査所」正式入所決定から始まるのはいいのだけれど…。
素朴な疑問を解消しきれていない私。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ああ、いや、その前に…。
何故に人は…。
いいニュースを伝える前に、こんな風に演技をしてしまうのだろう
(ΦωΦ)フフフ…
心臓どきどきするやん
『風起隴西』を観た後だと、殊更に可愛らしく見える白宇とか
今、DVDにダビングするか、そのまま消すかで非常に悩んでいる。
ついでに呟かせていただければ…。
『風起隴西』…。
第十話まで観たところでやっと、人の見分けがつくようになった(笑)
個人的に、『風起洛陽』より好きである
皆、腹黒く悪い人に見える中…。
陳恭と孝和しかもう、信じられんがな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
…でね。
素朴な疑問の件よ。
林静の研究室に入って「うわあ」って感じになっている郭ちゃんなのだけれども…。
第五話で死にかけた吴さんを助けるために…。
この人ね
原作では、「特調所」の夜の窓口担当さん
一度、ここに
入ってないか?
◉_◉
「長命時計」を取りに来たよね
詳細はこちら
バリアの話もしてるけど…。
逆に…
今までどうしてた!?
…と思って。
七月に突然ハマって以来、早三ヶ月…。
未だ疑問は解消できていない(笑)
ってか…。
その努力もしていない、とか(ΦωΦ)フフフ…
思えば、この三ヶ月は朱一龍に染まっていた。
『鎮魂』(全四十話)から、間に『成化十四年』(全四十八話)を挟み、『重啓之極海聴雷』(全六十二話)…。
ただ観るだけでは飽き足らず…。
ちゃんと
リピート観まで
している
『陳情令』と『山河令』も回顧録用に観てるとか…。
仕事と睡眠時間以外、ほぼ全ての時間を中国ドラマに捧げている状態よ。
ああ、また脱線脱線
原作でも出てきていたエピソード
残念ながら、レストランでのデートではないが(笑)
見事に空振りする
【沈巍へのプレゼント作戦】
付けた印が「巍」って…。
ここは笑ってもいい場面っすか◉_◉?
特調所側がふざけている間にも、真面目に計画を進める燭九。
ちょっとばかり…。
疑問の残る手に入れ方をする、こちら…。
文明の利器が扱えない黒袍使様へのあてつけか。
指名手配はしっかりデジタル(ΦωΦ)フフフ…
出てきてすぐにお亡くなりパターンの丁頓とやら…。
後からまた、地界で出てきてたような気がしたのだが、私の記憶違いだろうか。
ちょっと、確かめている時間はない。
そこにたどり着いた時に覚えていたらまた、ツッコミたいと思う(笑)
私は別に…。
アラを探すつもりはないんだよう
இ௰இ
『陳情令』も『山河令』も『鎮魂』もいいだけツッコミまくっているけれど、そもそも愛がなければさらっとスルーだからね
占いでみるとさ…。
「興味のないものには、とことん興味を示さない」星とよく書かれている。
ちなみに私は、「太陽グループの夕焼け」よん。
さらに「房宿」で「金の時計」
(ΦωΦ)フフフ…
すぐ忘れるけど、いろいろ読むことは読むの。
ああ…。また脱線した_| ̄|○
【沈巍から受ける、愛の鉄拳】
とか
なんだろう…。
異常に印象に残っているのよ、この型
第八話ってさ…
もうこれに尽きるよね。
初見の時は、趙雲瀾って何かすごい病気持ちなのかと思って観ていたの。
単なる不摂生とか…。
脅かさないで
ほしいわよね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
勝手に死に至る病にすなやってか
乗り込んだタクシーの中での寄り添う姿とか…。
無理矢理、押し戻しても…。
戻って来る頭を仕方がなく肩にのせる様に…。
悶えない『鎮魂』ファンはいないと思うのだが
悪いけど…。
ずっと眺めてられるわよ、私。
趙雲瀾の部屋で…
一生懸命世話を焼く沈巍の姿とかもね
まあ…。
結局、薬を飲まずに夜を明かしたような気がしないでもないのだが…。
個人的に気に入っている沈巍の姿をピックアップしてもよいかのう…。
変態セレクトとか
(ΦωΦ)フフフ…
【趙雲瀾の靴を脱がせる沈巍】
やたらと丁寧に…。
【趙雲瀾の服をたたむ沈巍】
驚く趙雲瀾に…
【全く動じない沈巍】
最後に…。
うがああああΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
「ふっ」て笑う顔が撮れてなかった
何気に一番大事とか
(ノД`)・゜・。
二人で夜を明かしてるのはいいけどさ…。
何で大慶帰って来なかったの?
都合よく夜勤?
ああ、猫って夜行性だっけ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ごめんね、沈巍…。
ひと晩明かしたなら…。
もう薬はいらない
と思う◉_◉
つい先夜…。
ひと晩胃痛で苦しんでいた私に…。
彼がついててくれたなら…。
今度痛くなったら、妄想で誤魔化そう
原作の趙雲瀾らしい台詞を随所に挟んでくる『鎮魂』
でも私…。
ドラマの白宇=趙雲瀾の方が、原作の趙雲瀾より好きかもしれない(笑)
もちろん…。
朱一龍=沈巍もね