『酔生夢死』…。

今更だけど、意味を調べてみた。

 

【醉生梦死】

無為な日々をおくること。

 

『クラウン中日辞典』より

ほう…◉_◉

 

改めて、第六話を観直してみたら…。

とてつもなく

神回だった件ラブラブ

なので…。

2022.11.23にBS11で放送が開始されるにあたり、周囲に布教活動を行う方は…。

 

「絶対、第六話までは観てね!」

…と一言添えることを忘れないで欲しい

(ΦωΦ)フフフ…

多分私は、「語り」の時も同じことを言っていたような気がする。

 

 

 

  棺の中から聴こえる声に…

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

とても楽し気な老温。

子供に還っているので当たり前と言えば当たり前なのだけれど…。

 

こんな笑顔なかなか見られない(〃ノωノ)

 

突然、棺から飛び出してきた物体に、驚くさまもなかなか見られない。

まずもって、貴重な老温がいっぱいニヤリキラキラ

 

思ってた以上に反応の薄い阿絮にも驚くけどね。

 

出てきてすぐに「はい、これまでよ」的な人物の多い『山河令』

いや…。

『山河令』に限ったことではないかもしれないけれど。

 

十大悪鬼の一人なのに、毒蠍の魅曲秦松よりも短い命だった長舌鬼とか。

正直、彼の顔を覚えている人がどれくらいいるだろうか…。

…不憫でならない。

なんて、思ってもいないことを言ってみた。

 

右手に持ってるベルで思い出す…。

かのお人。

顔を載せてあげたかったのだけれども…。

本気で最近、アメブロの画像の読み込みが遅すぎて、以前の画像を抽出するのに時間がかかりすぎるので諦めた

_| ̄|○あせる

しかも結構、昔の記事の画像が

エラーを起こしている気がしてならない…

後々…。

無常鬼がこんなことを言っているので…。

 

長舌鬼龍孝は、

蠍王の愛弟子と認定する。

 

下矢印この辺あたりからの「切りぬき」下矢印

多分、後編部分になるだろう下矢印こちら下矢印とか。

 

 

  まさかいきなり、こんな場面が登場しようとは!

「語り」の時にも書いているけれど…。

 

 

WOWOWで木曜深夜に放送されていた『山河令』

眠気が一気に醒めた瞬間とか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

本当に起き上がったんだよ。

むくっとね。

 

せっかちな「老温の血」の話とか、その他諸々はもう、「切りぬき」の方に任せて…。

 

 
「切りぬき」「手抜き」に使う女よ、私はニヤリキラキラ
上手いこと言ったとしたり顔をしてみた
 
冗談抜きで…。
一番気合が入っているのは「切りぬき」なので、そちらの方が面白いはず。
(自分で言っちゃったよ笑い泣きあせる

初期の老温の魅力のひとつは…

温和な貴公子から…。

狂気の入り混じる谷主へと切り替わる瞬間よねラブラブラブ

まだ何者なのかははっきりとわからない状態での上矢印これ上矢印

 

 

長舌鬼を倒したことで手に入れた纏魂糸匣

 
実はひとつ疑問があるの…。

<谷主の瑠璃甲>を持って逃げ出した「吊死鬼」を捜すために、鬼谷チームは初め、青崖山から出てきたと思うのだけれども…。

(温客行が嘘をついて、そう仕向けたはず…)

 

当の吊死鬼はすでに鬼籍に送られていることを皆、知らないはずなのよね。

 

なんで、長舌鬼が吊死鬼の【纏魂糸匣】を持っていたのだろう…。

本気で悩んでいるわけではないのだけれど…。

ふと、ね。

 

  阿絮に呼ばれまくりの趙氏祠堂

上矢印【酔生夢死】に酔ってる老温と…。

まともに戻っている老温下矢印


…阿絮に呼ばれて喜ぶ様には、違いがないようである

(ΦωΦ)フフフ…

どうでもいいけど、祠堂って距離を縮める場所なのか?

ご先祖さまは敬いたまへよ。

 

何とは言わないが、違う意味の三拝し始める人たちもいたりするし。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

ああ…。

我慢できずに入れてしまった(笑)

 

しつこく襲い来る薬人たちから逃れ…

たどり着いた…湖? 川? 

流れているように見えないから、湖なのかしら。

 

冒頭の小温のおんぶシーンだけでもありがたいのに…。

 

マジで

Σ(・ω・ノ)ノ!?

…なシーンが続出する第六話

 

座る位置が近すぎる…なんて、そんなのほんの序の口だったとか。

もう老温が隣りに座るのを嫌がったりしない阿絮。

こんな些細なことでも騒げる、中国ブロマンスって素晴らしい…おばけ

 

 

  第六話で最後となるので…

照れ隠しで悪態をつく、泥棒ヒゲ阿絮のアップを記念にどうぞキラキラ

 

『山河令』

時々アップが

すごすぎる

詠み人・ゆかんじぇ

 
文句があるわけでは決してない。
…だが、迫力がありすぎて驚く(笑)

 

傷口を清めるのを手伝おうか? 

などと言いながら…

匕首を持った右手を差し出す老温…。

ちなみに彼は右利きのはずである。

 

かみつかせる気がそもそもないのか…。

匕首で手伝う気がないのか…。

 

どっちだ

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そんなどうでもいいことツッコむなってか(笑)

 

実は私…。

それまでふざけていた老温が、真面目になり…。

強がる阿絮に言う台詞…。

上矢印ここ!上矢印

大好きなんだ!

(〃ノωノ)ラブラブ

 

しかも…。

阿絮を黙らせた後に、落とす視線とか…。

おとなしく座らせておいて何をする気なのか…。

 

これに続く、ポイズンリムーバー状態はもちろんなんだけれども…。

明らかな萌えシーンにたどり着くまでのプロセスがまた…

たまらんのよ、『山河令』

耽美すぎる第六話

 

全く無理のない…。

自然な流れに感心する…。

 

多分…。

ここで阿絮は、老温を信用し始めたような気がしてならない。

やってる老温より、やられてる阿絮の表情の方が見ていて恥ずかしい気がするのは、私だけかニヤリあせる

 

言葉遣いに気をつけろってな(笑)

 

なんだかんだと…。

結局やり合わないと気が済まない二人とか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ダメだ。

言葉が止まらないので、<後編>で仕切り直しだ!