気がつけば…。

 

普通の切りぬき『山河令』を書くのが久しぶりな感じがするニヤリあせる

ここしばらく、中の人たちの方に注目しすぎた。

 

これ下矢印とか。

これ下矢印とか。

これ下矢印ね(笑)

 

  …どうやって書くんだったっけ? と…

そう言えば、ど忘れしてたけど私…。

 

大スランプで、ドラマの感想書けなかったんだわニヤリあせる

 

そうだった、そうだった。

だからYouTube散歩してたんだった。

 

いつも…。

どこをやるかで悩むところから始まるのだけれども…。

 

メイキングをね…。

観ちゃうとね…。

そこに逸れて行っちゃうよね…って、私だけか!?

 

 

まあ…。

それも「有り」か、と自分を誤魔化している(笑)

 

 

突然入れてみる自己紹介爆  笑

    

周子舒:張哲瀚

 

    

温客行:龔俊

いきなりどうしたのってか。

 

何となく、入れたくなっただけニヤリキラキラ

 

土曜日のアメブロのシステムエラーで、ぶっ飛んだ部分をなんとか思い出そうとしているのだけれど、日々その場限りの思いつきを綴っているので、やっぱり無理だった(ノД`)・゜・。

 

 

阿絮の得意技である…扮装術。

とても不思議なことに…。

第一話の冒頭で見ていたはずのこの上矢印素顔が…。

綺麗さっぱり記憶から抜け落ち…。

 

老温と一緒に感動する第六話爆  笑キラキラ

そして、別の意味で感涙する第六話(笑)

 

涙の数だけ強くなれる…詳細はこちら下矢印

 

もはや忘れておる。

早いってか_| ̄|○あせる

 

  龔俊演ずる温客行に

第四話でハッとして…。

第六話でグッときて…。

第十話でパッと目覚めた私としては、何度でも語りたい、伝説のこれ下矢印

記念すべき、切りぬき『山河令』<第一回>

 

まあ、さすがにもうハサミやってるハサミので我慢する。

 

老温の「知己」宣言は第八話なのだけれども…。

「親友」と「知己」は違うのか?

…そんなことが脳裏をよぎる湖のほとり。

「甄衍エピソード」が出てくる前は、単なるお笑いシーンにしか見えないこちらも…。

 

振り返ってみれば、老温は真剣なのよね笑い泣きあせる

とてもそうは見えない、邪な笑顔だけれども。

 

「扮装」術=四季山荘の関係者…ということを確かめたくて。

 

決して…。

美形かどうかを確かめたかったわけではない…と信じている(笑)

「疑うなら触れてみろ」と…。

どさくさに紛れて触れよう・触れさせようとする老温←マジっすか。

 

結果、こうなる。

こうなるのはいいけれど…。

何で、こうくる?

積もる二十年間の思いを抱えての発言だと思えば、納得もいくけれど…。

 

出会って間もない人にここまで攻められる、阿絮の気持ちよ気持ち(笑)

 

いや…。

この後、扮装を解くのだから…。

 

しっかり揺らいでいるわよねニヤリキラキラ

肩に感じた柔らかな感触を忘れられなかったのかしら。

 

獲物を狙う鷹のような視線。

私は小鳥ヒヨコ

自分で書いといて、ツボにハマった笑い泣き

疲れてる時って、ほんの些細なくだらないことで、笑いが止まらなくなること…ないってかあせる

ここでYouTubeの「天問」埋め込もうと思ったら、公式✖だったのよ。

リンクじゃ意味ないし。気分だそうと思ったのに、残念。

この…桟橋のようなものを跳ね上げた後の…。

  飛び散る飛沫を受けた老温が…。

右手で頬を拭うところに…。

ゾクゾクッとくる私…(/ω\)ラブラブ

変態ですか? 変態ですね? 

 

今さら、気にしないけどな

(ΦωΦ)フフフ…

改めて静止画で観ると、手でかっ。

遠近法のせいか、はたまた顔が小さいのかわからんが。

 

さらに…。

逃げる(逃げてるわけでもないのか)阿絮を追おうとするこの上矢印老温の表情よラブ

ちょっと谷主降りてきてます

…ってか。

 

この表情で迫られたい爆  笑ラブラブ

 

…誰!?

絶対ないから、なんてツッコんでいるのは。

願望・希望は言うだけタダなのよ(笑)

 

 

踊るように戦う二人。

『山河令』のことを全然理解していない頃だけど…。

綺麗な動きだなぁ…と思ったのよ。

ちょっと老温の目線が気になるけどね。

 

下矢印この下矢印時も…。

華麗に踊れたら良かったのにねニヤリ

 

 

どうでもいいことなのだけれども…。

この老温の服…というか脚の部分…。

防水加工してあるかのようにツヤツヤ・てかてかしてると思わんか(笑)

 

 

阿絮を湖に叩き落として…。

いや…叩いたわけではないな…。突き落として…もいないな。

満足げな笑みを浮かべたのも束の間。

いつまでも上がってこない阿絮に…。

焦り始める老温。

鬼を片手で絞め殺す人とは思えないほどの狼狽ぶり。

 

たとえ…。

助けようと飛び込んだ水の中で…。

長い髪が一切動いていないとしても、そんなことはいまさらどうでもよく…。

ただ、初めて間の辺りにした阿絮の素顔に見惚れる老温に…。

見惚れる私(笑)

 

ここにきて、いきなり…。

なんで老温の方だけ、水泡があふれているのか。

ここだけ本当に潜ってる?

髪も泳いでるように見えるけど。

 

ああ…。

そんなこともどうでもいいってか爆  笑

 

このまま君を眺めていたいと言わんばかりに…。

念願の阿絮の素顔を見つめたおす老温。

 

この先に進んでしまうと阿絮に怒られるので…。

今日の日は、さようなら。

…「おる」で〆ようと思ったけれど、しつこいのでやめといたニヤリキラキラ