龍城大学の…。

大学構内にある石像は、これだ下矢印

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

いきなり何だよってか。

いや…。

第一話で石膏像の話をした時に、紹介できなかったからニヤリあせる

カメラアングルの問題を

提起してみた件

 

『鎮魂』第三話は…。

とても思わせぶりな助教が登場する回なのだけれども…。

 

『鎮魂』全体の流れを把握するためという点では…

 

飛ばしてしまっても構わない感じ

(ΦωΦ)フフフ…

超失礼な私

物語の序盤…。

沈巍が黒袍使だと趙雲瀾に気付かれるまでの物語は、私にとってはついでのようなもの(笑)

そう…。

今の私はまだ…

沈巍を追いかけたい

…だけだから。

 

 

なんて思いながら、もう一度、第三話を観直してみたの。

四回目ということよ。

(画像は三回目で撮影済み)

 

そうしたらね…。

実は、伏線がいっぱい張られていたことがわかったの。

 

慎んで、前言を撤回するわ。

意外にとても大事な回だったとね。

 

  聖器の研究に懸命な科学オタク・林静

基本設定を知らない私はもちろん、「鎮魂令主」というものが何なのかわかっていなかったけれど…。

ドラマのタイトルが、『鎮魂令』じゃないことがちょっと残念なのよね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

だってさ。

『陳情令』→『山河令』と来たら、やっぱり『鎮魂令』の方がしっくりくるじゃない音譜

 

『鎮魂』一番先だから、 あり得ない話なんだけどね(笑)

 

 TODAY'S
 
バレエ令令祭りバレエ

とか(嘘だよ)

だってさ…。

「令」があった方が何だかいいと思うの。

 

ドラマタイトルが『陳情』とか『山河』だったらどうよ。

もはや、何か違う物語よ。

 

そう言えば…

趙雲瀾の取り柄って…何?

冷めてるようで、熱いところ?

おしゃべりなお口?

 

それとも…。

くしゃみをしまくり、どうやら風邪をひいたらしいのに…。

 

何故か…。

上矢印周りの人間にマスクをつけさせるところ?下矢印

なんで趙雲瀾自身がマスクをしないのかびっくり

私はそれが不思議だよ。

 

そして…。

付き添った病院で、わざわざマスクを外した長城も不思議だよ。

もしかしたら…。

甘い物が苦手な沈巍に…。

飴を舐めさせちゃう技術…とか?

『鎮魂』史上、

一番エロい沈巍

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

直視できないわ

 

ああ…。

何だろう…。

今日はもう、変態が止まらない。

趙雲瀾の取り柄探しで、どこまでも脱線しそうなので…。

  無理矢理軌道修正あせる

趙雲瀾の大きなくしゃみにも動じず、意外に冗談も言える沈巍。

事件の資料を真剣に眺める彼を…。

モノ欲しそうに見つめる趙雲瀾とか。

 

はっΣ(・ω・ノ)ノ!

思わず私は何てことをあせる

だって…。

心なしか、目もとろ~んとしてるじゃないか…って

我明白了!

趙雲瀾、風邪ひきさんだった(笑)

 熱でもあるのかしらん

恋の微熱ラブラブ←違うから

 

風邪引きは病院行くための設定かと思ってたけど、このお目目とろ~んはそれだけじゃない…ってことはない?

いい加減にしなさいよって爆  笑

 

  沈巍の周りでばかり起こる事件

最初はマジで、ただの偶然なはずなのだけれども。

 

ここでね…。

趙雲瀾がとても感慨深いことを言い出した。

確かに。

まあ…「帯」読まないけどね、私。

しかも邪魔だからすぐとっちゃう(笑)

宝くじではないけど、この間、「当選しました!」ってメールが来た(笑)

「何にだよ」って思わず、スマホにツッコんだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そして3つめ…。

なんか…。

「全ての偶然は、

人による必然に

他ならない」とか。

言ってることはめっちゃカッコいいんだけど…。

もしかして、本当に偶然ではなかろうか?

 事件が起こってるのは必然でも、沈巍の周りなのは偶然じゃね?

←第三話まではさ。

 

この後…。

燭九が沈巍の正体に気づいちゃうから、必然になっちゃうけど。

第三話後半でやっと「目」だけ顔見せとか…。

 

どんだけもったいぶってくるのか、燭九。

 

実は…。

最初は嫌いだったけど、何だか最期がカッコよかったので、お気に入りキャラになっていたりするニヤリあせる

 
『鎮魂』ってさ…。
『陳情令』の金子勲とか蘇渉、『山河令』の莫懐陽なみに嫌いなキャラが、実はいないのよね。
名のあるメインのキャラの中ではってことよ。

まあ、それはともかく…。

三番目の地星人・王一珂

多分…。

三人目にして、やっと名前が出てきたのではなかろうかと思っている。

…もしかしたら、記憶違いかもしれない。

とんでもなくどうでもいい話だけれども…。

髪、自分で切ってるのか? 

…と言わんばかりに不揃いである。

 

 

  その夜のさ…

王子強の見張りを楚哥大慶に任せて、ちゃっかりと自分は沈巍のオフィスにいたりする趙雲瀾

困ると言いながら、笑顔の沈巍。

 

このシーンを観ていて…

思ったの。

 

本当にどうでもいいことなんだけど…。

言っちゃっていいかな…って、ちょっとモジモジしちゃうけど…。

 

上矢印唇が厚い白宇

薄い朱一龍下矢印

ドラマ作中の台詞があるわけではなく、見た目に関する私の感想なので、中の人の名前で恐縮だけれども…。

 

何が言いたいかって…。

不意に思い出す『山河令』
どうやら唇が薄いらしい
張哲瀚と…。
魅力的ぷっくり唇の龔俊とか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

もうね…。

『鎮魂』第三話…。

<話の筋を追う気、全くナシな件>

 

それでも一本にまとめられないとか…。

どんだけ脱線好きなのか、よ

_| ̄|○あせる

もう、いいの。

いろいろとのんびり行くわ(笑)