メモ プールがもたらす4つのメリット | 一生女子力向上life [美人まであと1000m!]

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そろそろ本気の本気で衣食住を大切に生きたいアラフィフ編集者です。美容・健康情報など、同世代の「一生女子力」タイプのかたがたに役立つ話が書けたらと思っています。自分のメモ代わりにも使います。どうぞよろしくお願いします。

メモ。


通ってるプールのところにあったLIVEというフリーペーパーの記事の抜粋。


「プールがもたらす4つのメリット」


空気圧の約1000倍の水圧


血管は30歳をすぎると老化し循環が悪くなるが、水中では水圧による静脈環流のおかげで、高血圧の人も正常な血圧で運動することができる


メモ 疑問→低血圧の人にとってはどうなのか。私は下が54くらいで上が89くらいなのだけども。


水中が体にいいのは、空気の約1000倍もの水圧がからだの血液循環を促してくれるため。


メモ →低血圧の人にもいいのかな。



空気の約27倍の熱伝導


仮に20度の水温のプールに入れば、20度の室温よりも27倍も早く体温が奪われる。


メモ→20度というのは、サウナの水風呂の温度くらい。こんな水温のプールに入ったらかなり寒い。

私が行ってるプールはたいがい31度前後の水温。


でも、31度の室温っていうのも、けっこう高くて倒れそうな室温で、この例はよくわからない。



人のからだは体温よりも低い環境になるとエネルギーを消費して体温を維持しようとするため、水中では陸上の約4倍相当のカロリーを消費する。


メモ→人の体温はたいがい35度~36度くらい。室温の適温はたとえば夏は28度くらい。現在、通っているプールの水温は31度前後。室温のほうが低いんですが、それなのになんで水中では陸上の約4倍相当のカロリーを消費することになるんだろう…。←調べる


暑い時期は水中でクールダウンしながらダイエットが図れる。


陸上の約10分の1の重力


そのため、足腰や関節に痛みを抱えている人でもむりなくエクササイズを楽しむことができる。


空気中の約12倍の水抵抗


理論上、水中運動は陸上に比べて4分の1のスピードで最大筋力に到達するため、合理的な真っするトレーニングが可能。また、重力から解放されるため、ひとつの動作で裏表、両方の筋肉がバランスよく鍛えられる。