Rayです。
読んでくれてありがとう。
現実を変えていきたかったら、
現実的な自分を変化させたいなら、
まずは内側を変えないと何も変わりません。
美しい花に、豊かな土壌や水が必要なように。
意識高めの真面目な頑張り屋さんほど、
自分を鼓舞する意図もあって、
現状の自分を自己否定しがちです。
まだまだダメ。こんなもんじゃない。
またできなかった。
私はもっとできる人になりたいのに。
現状に満足しない判断をするのはいい。
自分の理想の姿を把握していることもいいと思います。
でもそこに向かっている自分を
ダメ出ししてたら、
その理想の自分には辿り着かないのです。
なぜなら、
理想の自分は、自分を否定していないはずで、
今の自分は、自分を否定しているから。
こんな蕾じゃダメだと、
蕾を摘んでしまったら、
いつまでもお花は咲かないのです。
いつか咲く花を楽しみに
水と栄養を与え続ければいいだけなのです。
ちゃんと蕾をつけたのだから。
自己否定している人が理想を達成することはできません。
これ、どうゆうことか、わかりますか?
どこかで変わらなくちゃいけないということなのです。
自己否定をやめられるのは、自分だけです。
誰かがOFFスイッチ押してくれるなんてことありません。
外側をどんなに取り繕っても、
内側が変化しなければ、
また同じようなことが繰り返されます。
なぜなら物事の捉え方が変わっていないからです。
逆に内側次第で現実は変わっていくのです。
物質的なことが変わっていないように思えても、
体験する現実が変わるのです。
成功者に自己否定している人はいません。
これは絶対です。
どんなに周りから成功しているように見えても、
自己否定していたら、
「自分は成功なんかしていない」となるから、
絶対に成功者にはなれないのです。
要するに満足することがないのです。
さあ、ではどうしたら理想の自分になるのでしょう。
それはまだ理想に到達していなくても、
理想に到達した自分が思うことを思い、
理想に到達した時の自分と同じことをしましょう。
例えば、理想に到達した自分は
自分を褒めるでしょうね。
や〜すごいね〜理想的だね〜って。
ならば、何でもいいから自分を褒めるのです。
理想を持っている自分を理想的だと褒める。
目標に向かって頑張っている自分を理想的だと褒める。
まったく関係ないことでもいいのです。
「うわ〜こんな長い文章読んじゃう自分ってすごいね〜」とか。
まずは騙されたと思ってやってみることです。
今すぐ!なにか褒めてみて。
何を言おうか思いつかない人は
「Rayのブログ読んであげて、Rayを喜ばせて素晴らしいね〜」と言ってみましょう。
そんなことで全然いいのです。
理想を達成した人は、愛を溢れさせているから、人を喜ばせるのが上手いんだよね。
ほらね、もう同じエネルギー持っているんだよ!
少しでも違う行動をしたら、
過去と同じことは繰り返されません。
自分の内側が変わっているからです。
たまに同じようなことが起きても、
反応がちがっているので、結果が変わります。
そうやって人は成長する生き物なのです。
さてさて、その内側って何?って話ですが、
それが潜在意識です。
顕在意識で把握できる考えや思いは、
本当に表面の部分だけです。
本質ではないのです。
無意識に頑張ってしまう性格
自動的に自己否定してしまう癖
なんだかしらないけど自信がなくて、
いつも怯えていて不安・・・など。
これらの根源は潜在意識です。
潜在意識の膨大な情報の中には、
素晴らしい気づきの素もあれば、
必要のない情報もごちゃ混ぜです。
たまにお掃除が必要なのです。
整理整頓して、
お部屋を綺麗に自分好みにするように
潜在意識に働きかけ、内側を整えていくのです。
内側の整理整頓が進むほど、
現実は理想にどんどん近づいていくでしょう。
そしてそんなこともできてしまうのが、
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