究極の自己肯定への道 | 天使と生きる

天使と生きる

幸せそうだった娘が突然の自死。娘は天使になって、私を幸せに導いています。死んだ娘と一緒に生きる母のブログ。

今日も天使の喜ぶ生き方を!

Rayです。

読んでくれてありがとう。

 

 

 

 

娘の死は、私に「死」の存在を教えた。

 

私もいつか死ぬということ。

 

私という命に死は標準装備だということ。

 

 

 

死を見ない人生、死を否定する人生は、

 

自己否定していることになる。

 

 

 

 

自分を否定しているかぎり、

 

どんなに恵まれた環境に暮らしても、

 

どんなに稼ぐ力があっても、

 

どんなに注目されても、

 

どんなに名誉ある地位にいても、

 

どこかに幸せを探してしまう。

 

自分を否定し不足感を感じているからね。

 

 

 

 

 

死を恐れるならまだマシだ。

 

でも死を避け、無視をして、

 

死のない世界を妄想させる世界に執着するなら、

 

それは自分の命を否定してる。

 

要するに

 

知らず知らずのうちに自己否定させられている。

 

過去の私もそうだった。

 

 

 

 

 

逆に、死を受け入れる人は、

 

この今の一瞬を尊ぶことができる。

 

自分の体験する今をしっかりと感じることができる。

 

それは本当に幸せなこと。

 

幸せは幸せを呼ぶ。

 

だから幸せがどんどん押し寄せる。

 

 

 

死を悪く思っているかぎり、

 

人は本物の幸せを知ることはできない。

 

 

 

 

死をおしえてもらった人は、

 

究極の自己肯定に達することを許された人。

 

幸せになるだけの人。

 

それに気づけばだけどもね。

 

だからこれを読んでる人は導かれてるよ。

 

強制的に知らされているからね。

 

愛されてますねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

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