今日も天使の喜ぶ生き方を!
Rayです。
読んでくれてありがとう。
娘の死は、私に「死」の存在を教えた。
私もいつか死ぬということ。
私という命に死は標準装備だということ。
死を見ない人生、死を否定する人生は、
自己否定していることになる。
自分を否定しているかぎり、
どんなに恵まれた環境に暮らしても、
どんなに稼ぐ力があっても、
どんなに注目されても、
どんなに名誉ある地位にいても、
どこかに幸せを探してしまう。
自分を否定し不足感を感じているからね。
死を恐れるならまだマシだ。
でも死を避け、無視をして、
死のない世界を妄想させる世界に執着するなら、
それは自分の命を否定してる。
要するに
知らず知らずのうちに自己否定させられている。
過去の私もそうだった。
逆に、死を受け入れる人は、
この今の一瞬を尊ぶことができる。
自分の体験する今をしっかりと感じることができる。
それは本当に幸せなこと。
幸せは幸せを呼ぶ。
だから幸せがどんどん押し寄せる。
死を悪く思っているかぎり、
人は本物の幸せを知ることはできない。
死をおしえてもらった人は、
究極の自己肯定に達することを許された人。
幸せになるだけの人。
それに気づけばだけどもね。
だからこれを読んでる人は導かれてるよ。
強制的に知らされているからね。
愛されてますね
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