悲しみ抜いた人は知っている。 | 天使と生きる

天使と生きる

幸せそうだった娘が突然の自死。娘は天使になって、私を幸せに導いています。死んだ娘と一緒に生きる母のブログ。

今日も天使の喜ぶ生き方を!

Rayです。

読んでくれてありがとう。

 

 

悲しみに蓋をしたり、誤魔化していると、

いつまでも終わらない。

そしてずっと怖がっている。

 

 

でもしっかり体験したら終わるんだよ。

その先にあるものが怖いどころか愛だと知る。

 

 

 

下矢印この方も愛を知っている人だ。

リブログありがとう!

広げたい概念なので嬉しいです照れ

 

 

 

 

しっかり感情を感じて次のステージに行こう。

それが可能なレベルの人しか体験してないのだから。

 

 

存分に悲しんで、

存分に自分に落胆して、

存分に怒って、

存分に絶望してください。

 

それを、「そんなことないよ」ってなぐさめてませんか?

 

それ自己否定ですからね。

 

自分の素直な思いに蓋をすることって自己否定だよ。

 

だからずっと不安から抜けられないのだ。

 

 

 

 

でも、しっかりと悲しみ、怒り、落ち込んだら、

 

不思議とスッキリするんだよ。

 

感情を感じてもらうためにその出来事は起こったのだから。

 

そして全てが愛なのだとわかるんだよ。

 

 

 

 

わかる人が増えてきて嬉しいな照れ

 

 

 

 

 

たくさんの人に読まれたいです。

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