●「〇〇してね」わかりやすい言い過ぎていませんか?
こんにちは
子どもの得意を見つけて伸ばす専門家
中島優子です
全ての子どもたちが自分の可能性を信じて
毎日、幸せな気持ちで生きて欲しい
幸せな人生を歩む子どもたちを増やしていきたい
こんな想いで幼児教室を主宰しています
子どもはみんな天才です
天才だからこそ、そのまま素敵に育てていってほしい
生まれ持った才能を思いっきり活躍させていきましょう
「1歳から始めるからこそ学ぶことが好きになる」
小さなうちの丁寧に!
確かにわかりやすく伝えよう
そんな風に書いていある育児書もあります
もちろん子どもたちにとって・・・
ということを考えることは大切
でもね丁寧に・・・・
のその先に何があるか知っていますか?
いつも正解を見聞きしながら進んでいるため
正解に到達するのは当たり前
だから・・・
「これでいい?」
「これで合っている?」
「やっていい?」
「こうしたいんだけど・・・」
文章問題とかもそうだよね
こんなことを言っているのかな?
こんなことを指しているのかな?
どうかな?
こうかな?
そんな風に想いを巡らせることは大切ですよ
「ねえねえ・・・」
そんな言葉多いお子さまのままでいいですか?
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