3歳までの賢い脳を発達させる脳内視力アップ | 0歳から始める 自分で考える賢い子を育てる 指育メソッドアカデミー

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幼児教育歴25の講師が務める愛知県弥富市で0歳~3歳までの幼児教室

脳を発達させる脳内視力アップ】100均でアイテム即購入! 

 

こんにちは 

子どもの得意を見つけて伸ばす専門家

中島優子です

 

全ての子どもたちが自分の可能性を信じて

毎日、幸せな気持ちで生きて欲しい

 

幸せな人生を歩む子どもたちを増やしていきたい

 

こんな想いで幼児教育を主宰しています

 

子どもはみんな天才です

そのまま素敵に育てていってほしい

生まれ持った才能を思いっきり活躍させていきましょう

そのためにも幼児期の関わり方
また親の関わり方を大事にしています

親の価値観で子どもの生まれたときから
想い描く未来を変えてしまわないように・・・

ただそれだけを願っています

 

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今日は脳内視力について

そもそも脳内視力って何?ですよね

 

メガネ屋のオーナーの松本さんが見つけたといわれています

 

 

目から見た情報ではなく

映像を脳が認識する力といわれています

 

実際に目でみることは視力

外界からの光の情報を脳に伝える視力

 

目から受け取った情報を脳で認識、判別する視力を脳内視力

その見たものを認識しているものは

見たものの1千万分の一くらいだといわれています

 

どういうこと?って感じですよね

 

 

目で見た情報がたくさんでも

自覚して認識している数はほんのすこし

 

10億字を見たとして

認識できるものは100文字程度って感じ

 

この脳内視力は体調が悪かったりしても影響します

疲れていたり、睡眠不足もね

生活習慣には気を付けてね

 

 

ようはいくら視力が良くても正しく判断できるかどうかは

脳内視力の問題なのです

 

ですから、脳内視力を育てると

脳の発達を促すことになるのです

 

じゃあ、実際にどうやって脳内視力を育てるの?

 

 

私がこれまで多くの子どもたちを見てきた思うこと

のんびり過ごしているとのんびりの動きを判断する

速いスピードを経験していると

判別しようと視力と脳内視力の調整が始まります

 

ようはゆっくりした話し方に慣れているとゆっくりした聞き取れない

速いスピードについていけないことがある

と同じですね

 

変化のある日常で脳は鍛えられます

 

脳内視力を育てるために最適な脳の80%が育つ3歳ごろまでに

たくさん運動遊びをしてほしい

 

その中でも一番のおススメは

 

ボール!

 

 

ボールが見えていても、反応できるかどうかは別!って思ったことありませんか?笑

見えているのに・・・

ボールにぶつかったーって!(^^)!

 

視力を使ってボールを認識し

正しく認識判断することを目的としてボール遊びをしてね

 

ボール遊びでこんな脳力がアップできるよ!と知ったら

ボールの速さに緩急をつけたり

高低を入れたり、様々なアレンジができますね

 

是非とも、お家で脳内視力をアップさせてあげてくださいね

 

 

 

 

 

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