おはようございます中島です。
昨日は高校の懇談会から水戸黄門経営実践会と
久しぶりにたくさんの人の意見を聞く…という
充実した一日を過ごした。
家庭でこどもの考える力を引き出す親子の力♫
昨日は長男の保護者懇談会からのPTA
初対面の役員の方がたに勇気を出して話しかけでみました笑
こう見えて・・???
「声をかける」と決めるまでに勇気がいるんです。わたし・・・笑
結果・・・話しかけて本当に良かった。
とっても素敵な出会いをいただき、次回からがとっても楽しみです。
そして・・・いつも感じるのですが、高校の先生方の考え方が好きだな~。
子どものことを受け入れてくれていることがよく伝わってきます。
これは子どもたちにも伝わっていて・・・長男も先生たちがスゴイ!!と話していることからよくわかる。
受け入れるって・・・実は簡単じゃないのよ。
そのままワクワクの気持ちを持って
水戸黄門経営実践会という「たいわ」を大事にする会に参加してきました。
今回のテーマもとっても面白かった。
経営者として・・・という部分で考える思考が私には難しいな・・・
まだまだ自分の足りないところを感じながら
ずっと気になっていた自分の課題を向き合う機会になりました。
この会は・・・
違いを受け入れること
快を感じること
様々な職業の方がいる中で、当たり前のように様々な意見がでる。
それを受け入れる。
違いを受け入れる。
快を感じる会話に・・・
これね。
とっても大事なんだけど、親子関係ではとっても難しい。
講座でいつも伝えているのですが・・・
子どもの会話を奪わない!!
これ・・・みんな始めは、自分の意見を言ってはダメなんですか???
なんて質問がくる。
別に我慢しろ!!っていうわけではなく、
目の前の子どもの話や意見をちゃんと聞くだけ。
「今日ね。〇〇ちゃんと遊んだんだ。そのときね・・・」なんて話してきたこと
それをお母さんのジャッジなしで聞いて欲しい。
ただそれだけ。
ついつい・・・
会話を奪って、その時○○は上手にできたの?
お友だちにちゃんとおもちゃを貸すことができたの?
そんなお母さんがいうのは、お友だちとちゃんと遊ぶことができるのか・・・
間違っていたら教えなきゃ!!
そんな言葉が返ってきます。
・・・こんな正しさばかりのお母さんとの会話
楽しいと思うのかな~。
これを繰り返して、子どもが話してくれなくなったんです。
よくある話
子どもが話したいと思ったことをちゃんと聞いてくれるお母さん
ジャッジなしで会話ができる関係
実際にその立場を体験できるのが水戸黄門経営実践会
受ける側のわたし
めちゃくちゃ心地が良い空間なんです。
何を話ても大丈夫♫
この安心感は実は・・・なかなか味わえないのよ笑
安心安全の中で自分の意見をいう。
是非、この力をあなたも手に入れてみませんか?
「世界イチの味方であることを伝えるお母さんの講座」
来年はバージョンアップを考えよう。
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように・・・♫