愛だったことに気づく | やわらかな青い風の便り

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死別の悲嘆「グリーフケア」について
心理、魂、スピリチュアル、自身の体験から
発信しているブログです。

 

昨日は、中秋の名月でしたね。

 

夕方6時ごろ、スーパーの駐車場から

ちらりと見たお月さま

 

ふたたび、夜中の2時頃に

天頂へ昇った、明るい月を見ました。

 

昨日は、やってしまった!と大いに反省したことや

おお、ありがたい!と思うこと

 

もろもろのことがあった

かなりハードな、一日でした。

( 満月パワーかしら?  )

 

一日の終りのノートを書きながら

 

実は、大きな愛で助けられていた

それは今も続いている。

 

あの時の親の言葉は、自分への愛だったんだ。

そんなことを思いました。

 

「愛が与えられる」「愛を受け取る」ことは

 

自分の期待通り、思う通りの形では

ないのかもしれません。

 

 

さらに、大いなるものの愛は

スケールが、大きすぎて気づけていない・・

のだろうなと思います。

 

まゆみ