「想像以上に可愛くできた」マンション1室フルリノベーション | Football Rhapsodies

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 D-color第3弾、赤坂のマンション1室フルリノベーションは、可愛く仕上がったようです。

 

 確かに、可愛い色遣いで、前回の個性的な青の部屋より、ぐっと落ち着けそう(笑)。桜

 

 リノベーションだけでなく『氷艶』や『滑走屋』の話題もあり、各社それぞれ記事の切り口がちょっとずつ違って、面白いですね。

 

 

 映画 高橋大輔、慣れない進行に戸惑う女性スタッフを神フォロー!?アイスショー『氷艶』への熱い思いも語る スカイコート創業55周年プロジェクト『高橋大輔によるリノベ物件完成発表会見』 (youtube.com)

 

 最後のフォトセッションで、パネルと同じポーズを求められて照れる大ちゃん、可愛いです。ニコニコ

 

 

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 この記事は、最後の2文がとてもいいなと思いました。

 

 クローバー【フィギュア】高橋大輔さん、マンション1室フルリノベーション アイデア膨らませる秘訣とは - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

 

プロフィギュアスケーター高橋大輔さん(38)が5日、不動産の賃貸や仲介を担うスカイコート株式会社の創業55周年記念プロジェクト発表会見に出席した。公式アンバサダーとして、東京・赤坂の一等地にあるマンションの1室をフルリノベーション。作品づくりに携わる上で「人に頼ること」を信条にしていると語った。

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リノベーションのテーマは「かこみ。」。社会の騒々しさから切り離れた部屋を目指した。「包まれている雰囲気を出したい。デザインとしていろいろなところに囲われていると表現したかった」。壁の配色やタイルの色合いに工夫を凝らした。

プロジェクトの期間が、自身がプロデュースしたアイスショー「滑走屋」(2月10~12日)への準備と重なることもあったが、その間も熱心に打ち合わせに参加していたという。

元フィギュアスケート選手でスカイコート株式会社の代表取締役社長兼CEOを務める西田美和氏は「多い時は5時間半ほどデザインなどの打ち合わせをしていただいた。『楽しいことは全く苦にならない。じゃあ練習へ行ってきます!』と明るく話してくださったところが大輔さんの優しさです」と感謝を込める。

周りの人を巻き込みながら、完成形へと近づいていく。それはまさに、高橋さんが大切にしていることでもある。

「1人の人間から出るものはそんなにない。無理して自分1人でやろうとしても、行き詰まってしまう。しゃべっているうちに『あ、いいっすね』とか、人が増えれば増えるほど、いろいろな意見があって。そこから面白さが発見できたり、『だったらこれがいいかも』というのがあったりするので」

それは「滑走屋」の制作過程とも共通する。振り付けを東京パノラマシアター代表の鈴木ゆまさんに委ね、若手スケーターとともに公演をつくり上げていく時も、心にとめていたことだった。

「振り付けを頼ったことで、気付きがあったり、逆に『もっとこうしてほしい』と自分で思ってもいない要求が出てきたりする。自分1人でやろうとせず、頼って、頼って、頼って。一緒につくり上げていくものが、一番すてきなものだと思っています」

人を頼りながら、ともに進む。ただ、つくり上げた作品に満足はしない。話題を呼んだ「滑走屋」も、アップデートを欠かさない。

「今回は体調不良で出演できないキャストがいたので、もう1度同じものをどこかでやりたいと思う。その先に新しいものができればと思っています。第1段階として良いスタートが切れましたが、続けていくためには改善点を見つけたり、状況に応じて変化をさせたりしないといけない。同じものをずっとしていても飽きられてしまう。いろいろと勉強しながら、新しいものをつくっていけたらと思います」

リノベーションも、アイスショーも、根本は変わらない。周りの人を頼りながら、常に新しさを追い求めることが、すてきな作品につながっていく。

 

 『滑走屋』のフルメンバーでの再演、必ず実現できますように!

 

 クローバー 

 

 

 フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪銅メダルで、アイスダンスでも活躍した高橋大輔(38)が、新境地を開拓中だ。

 高橋は現在、マンション経営を目的とした事業を行うスカイコート株式会社の公式アンバサダーを務めており、5日には都内で自身がコーディネーターを務めるデザイナーズ物件の完成発表会見に出席した。

 昨年5月に現役を引退後、2月には自身がプロデュースしたアイスショー「滑走屋」を成功させると、4月からはフジテレビ系で放送されているバラエティー番組「ぽかぽか」の木曜レギュラーを務めるなど、精力的に活動している。

 根底にあるのは〝スケートの普及〟だ。高橋は「とにかく知ってもらって、何らかのきっかけをつくらないと、アイスショーにはなかなか足を運んでもらえないと思う。自分がまだこうやって滑っていることを知らない方もいると思うので、どんどんアピールをしていきたい」と活動の意図を説明した。

 高橋は氷上に限らず「演技を行うことが好き」とあって、機会があれば映画やドラマへの挑戦も意欲的だ。「いろいろな経験を積めば、スケートにもつながってくると思うし、いい影響を与えてくれる。何でもやってみたいけど、サスペンスやミステリーが好きだったりするので、そういったもので犯人役なんかをやってみるのも面白いかもしれない」と意外な希望。今後も新たな一面を披露しそうだ。

 

 ミュージカルだけじゃなく映画やドラマもやりたいのね。そういえば、第1次引退時には、『相棒』の刑事役(右京さんの相棒)候補、という記事もありましたね。その時は、刑事より、心に闇を抱えた訳ありの犯人の方があってるかも、なんて思いました。刑事でも犯人でも戦隊ものでも時代劇でも、アクションシーン多めでお願いします。

 

 

 美和社長のインスタの大ちゃんの写真、とても可愛いです。ラブラブ

 

 カメラ Miwa Nishida(@miwa_nishida) • Instagram写真と動画

 

スカイコート創業55周年記念プロジェクト高橋大輔氏デザインフルリノベーション物件が完成し、昨日スカイコート本社にて完成発表会見が開かれました。偶然にも昨日4月5日は弊社の創立記念日。
大輔さんに華を添えていただき、このご縁に感謝しております。
今回挑戦いただいたお部屋は港区赤坂の一等地に建つマンションの一室。昨年秋より打ち合わせがスタートし、多忙な中でも多い時は6時間近くかかってしまった日も多々あり、申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、『いやーこういう楽しい事は全く苦にならないんですよ。まだやりたいくらい。でも練習行ってきます!』と、いつもスタッフにも優しく気を遣い、建築愛溢れる大輔さんの姿勢にスタッフ一同、『大輔さんの拘りを妥協せず形にしよう!』と、士気も高まりました。
そしてこの度、大輔さんも大満足の世界で一つの素敵なお部屋が完成いたしました。
今回のテーマカラーの一つであった桜色に導かれる様にお部屋の窓からは満開の桜が🌸打ち合わせは秋から冬だったので、桜の存在には気付かず、昨日感動の出会いとなりました。
そして大輔さんが座っていらっしゃるピンクのスツールはお部屋に合わせて大輔さんが自ら探し出しプレゼントしてくださいました。
お部屋の写真、大輔さんの現地での感想は後日D-colorサイトで発表させていただきます。
大輔さん、55周年の幕開けに相応しい素晴らしい作品をありがとうございました。
また、第四弾も宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 『氷艶』インタビュー 前・後編があがっています。

 

 

 

 『氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-』に臨むにあたって、前編では、「氷艶」という存在がなぜ人生のターニングポイントとなったのかを、後編では、自分の殻を破った経験と新作のことを、大ちゃんが語っています。

 

 クローバー 高橋大輔「人生のターニングポイント」に大きく影響を与えてきたものを語る(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)

 

 クローバー 高橋大輔が振り返る初めてのラブシーン「今の自分だから表現できること」(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)

 

 ステファンのキャスティングのことは、当時亜門さんも、「高橋大輔さんの現役時代のライバルは誰?と聞いたら、関係者がそれは絶対ステファン・ランビエールと答えたから、彼をキャスティングした」と言っていましたね。

 

 その結果、朱雀帝がステファンでよかったですよね。大ちゃん、にとって憧れだからこそ絶対に負けたくない相手はステファンだけ。去年のFOIの『ポエタ」のコラボでも、ステファンと一緒のときしか現れない大ちゃんが見られましたよね。