Football Rhapsodies

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サッカー、フィギュアスケート、ときどきスイーツ

 

 『氷艶hyoen2024ー十字星のキセキ―』初演まで、あと2日……を切りました。

 

 どきどきしてきましたね。

 

 「あと2日」のカウントダウンは大ちゃんから。

 

 映画 Xユーザーの氷艶2024さん: 「#氷艶2024 開幕まで… \\ あと2日‼️ // #高橋大輔 #カケル #氷艶カウントダウン ❄️チケット好評発売中❄️ 🗓️6/8,9,10,11 🚩横浜アリーナ https://t.co/gVcayqkJ0g https://t.co/eRv5YmqGzp」 / X

 

  インスタにも ⇒ 氷艶2024(@luxe_hyoen) • Instagram写真と動画

 

 

 大ちゃん(カケル)の衣装、裾ヒラがついてたのね!ラブラブ

 

 ゴーグルもあるし、手袋(?)も最初に公開されたビジュアルとは少し違いますね。

 

 大ちゃん、今までの『氷艶』は公演中にどんどん痩せていって、『滑走屋』は初演から頬がこけてたけど、『十字星のキセキ』は、ゲネプロ前にすでにげっそりしてますね。どうか、Stay Healthy で。無事に幕があがりますように!

 

 

 

 

 銀河鉄道に乗る準備はいい? 🚃

 

 映画Xユーザーの氷艶2024さん: 「¸¸✧・゚•. * ** みなさま 銀河鉄道に乗る準備はできましたか?                          * ** +:。:✧¸ \\ #氷艶2024 まもなく開幕 // ❄️チケット好評発売中❄️ 🗓️6/8,9,10,11 🚩横浜アリーナ https://t.co/rkjEDoDtSk」 / X 

 

 

 

 クローバー高橋大輔の挑戦「お互い起こる化学反応に新しいエンターテインメント実感」5年ぶり「氷艶」 - 芸能 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

 

 

 

 

高橋大輔(38)主演の氷上エンターテインメント「氷艶hyoen2024-十字星のキセキ-」が、8日に横浜アリーナで開幕する。宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフにした物語を、フィギュアスケートならではのスピード感、展開力で描いていく。どんな挑戦も「考えるより、やっちゃうタイプ」。チーム一丸となって高め合う過程が楽しいという。(敬称略)【梅田恵子】

    ◇    ◇    ◇  

「氷艶」は、スポーツと日本文化を融合したストーリー仕立てのアイスショー。第1弾(17年)は松本幸四郎(当時・市川染五郎)演出で歌舞伎とコラボ、第2弾(19年)は宮本亞門氏演出で源氏物語の世界に挑んだ。5年ぶりの第3弾となる今回は、日本文学の名作「銀河鉄道の夜」をモチーフとした物語だ。

再び立つ「氷艶」の舞台に「とにかくわくわくしています」と笑顔。「僕らスケート陣は芝居や歌を、俳優陣の方たちはスケートを。お互い挑戦し合って起こる化学反応に、新しいエンターテインメントを実感しています」。大野拓朗(35)ら俳優陣の対応力、表現力にも刺激を受けており「皆さん、魅せるプロなので、スケートの動きと芝居に全然違和感がない。逆に僕の方が大丈夫かなと(笑い)。みんなで同じ方向に向かっていく“気”をすごく感じて楽しいです」。

物語は、カケル(高橋)、トキオ(大野)、ユキ(村元哉中)という幼なじみ3人を中心にした友情物語。カケルとユキの死の事情を知ったトキオが自ら命を絶つと、銀河鉄道の旅が始まる。隣にはカケルの姿があり、2人でさまざまな銀河の住人と出会いながら、終着駅サウザンクロスを目指していく。

「自分のことより人のこと、という『自己犠牲』が今回のいちばんのテーマ。宮沢賢治さんの銀河鉄道をモチーフに、震災や多様性など、今の日本の世情にからめた物語になっています」

すれ違ってしまった3人の物語の中に、日本人らしい機微を感じるという。

「かすかな表情や行動で察する“わびさび”の感覚というか。だからこそすれ違ってしまったけれど、そういう和とか、美の中に面白さを感じるのが日本人なのかなって」

幻想的な世界観は、スケートとの相性も抜群だ。

「銀河鉄道のスピード感というのはスケートだから出せるものですよね。人の動きも、普通のフロアではあり得ないスピードで走ったり回転したり。現世じゃない感じも、逆にリアリティーがあるというか。特に女性の場合、靴が見えない衣装だとちょっと浮いているっぽいというか、幽霊みたいで幻想的だったりしますから」

これまでのシリーズでは、歌舞伎やフライングなど毎回新しい挑戦をしてきた。今回は、過去作の経験を踏まえ、歌にも本格的に取り組んでいる。目の前に課題や挑戦があると「やります、と言っちゃうタイプ」と笑う。

「『できますか』と言われると、『やります』って(笑い)。ダメだったらなくせばいいだけ。1回やってみないと分からないじゃないですか。プロの人たちの歌を聴いていると、自分の歌はマジでごめんなさいと思いますけど、5年前よりはレベルが上がっていると思います」

競技時代の緊張も、観客が期待するエンタメを作り上げる緊張も「同じ緊張感」と語る。

「もともとすごい緊張しいなので、出る前は足がガクガクするし。でも、ひとたびリンクに出てワーッて曲に乗って滑り始めると、本当に気持ちいいんですよ」

「氷艶」は「自分がスケートを軸に活動していきたいと思えた大事な作品」という。

「演劇界の方たちの力を借りて、スケート界の可能性を示したい。みんなで作り込んだ世界観を、早くお客さまに見ていただきたいです」

■アイスダンスで気付き

パワフルな活動を支える健康法を聞くと「我慢しないようになった」と語った。

「今まで、言葉や発言に気を使いすぎるところがあったのですが、嫌なものは嫌とか、こういう理由で嫌なんだけどやりますとか、きちんと人に伝えようと。ため込まないようにしたら気が楽になったし、それは相手のためにもなるんですよね。そう考えるようになって以来、ノンストレスで来てます」

きっかけは、20年に村元をパートナーにアイスダンスに転向した経験という。

「リフトひとつとっても、濃くコミュニケーションをとっていかないと命にかかわる。言ったつもりでも、それは『つもり』でしかない。本当に伝わっているかをこっちが判断しちゃダメだと。思っていることは7回でも8回でもちゃんと伝えることが大事なんだと学びました。気持ちや考えをちゃんと伝えて、『分かってくれない』という気持ちが減ってくると、ストレスも減るんだなって」

その気づきは「氷艶」でも生かされている。

「お芝居のけいこの時も、分からなければ『ごめんなさい、本当に理解できてないです』とちゃんと言う。逆にすごくいい空気になって、仲良くなれますね」

■ゆずが音楽担当

アイスショー全編を彩る音楽を、ゆずが担当することも大きな話題のひとつだ。主題歌に書き下ろしの新曲を提供するほか、全21曲の劇中歌に「うたエール」「十字星」などゆずの楽曲が使用される。また、スペシャルアーティストとして全公演に出演する。

主題歌を聴いた高橋さんは「最後に希望を感じられるような壮大な曲。めちゃくちゃよかったです」と声を弾ませる。ゆずは学生時代から聴いている大好きなアーティストといい「曲がスケートにどう乗るかも想像できて、歌詞もこんなにはまるんだなって感動します。氷上のお芝居と、ゆずさんの楽曲。いいもの見たな、って思っていただけると思う。僕自身もわくわくしています」。

 

 

 オーバーレイとシートクッションについて、大ちゃんからもお知らせ。

 

 カメラ DaisukeTakahashi(@d1sk_t) • Instagram写真と動画

 

みなさまお待たせしました!
僕がプロデュースしているRELATYからオーバーレイとシートクッションが誕生しました。
オーバーレイは体圧分散ができRELATY枕と一緒に使えば毎日朝まで快眠。
氷艶期間中、会場にて予約販売となります。

枕とオーバーレイセットで本当に快適に朝までぐっすりです。
寝過ぎてしまってもダルさをあまり感じない。
気になる方は是非!

シートクッションは暖かくて弾力も程よく快適です。

会場で使っていただけるシートクッションは可愛いファーで暖かく、体圧分散も実現。
裏は滑りにくい素材で、一度使ったらやめられない!
僕デザインのタグはサイン入りです!
シートクッション購入者限定でオリジナルのクリアファイルもプレゼント!
ぜひ、アペックス販売ブースにて寝心地、座り心地をお試しください。

 

 シートクッションにちょこんと座る大ちゃんが可愛い!ラブラブ

 

 でも、どうしてお値段を教えてくれないのでしょうか? (現金しか使えないなら、会場にはいくら持って行ったいいの?)