『家庭画報』のフィギュアスケート特集「フィギュアスケート愛(eye)」が、『滑走屋』の終演後約1ヶ月半が過ぎた今、改めて大ちゃんの想いを記事にしてくれました。
高橋大輔さん特別インタビュー【前編】「やりがいしかなかった」。『滑走屋』について今、想うこと | 家庭画報.com|“素敵な人”のディレクトリ (kateigaho.com)
高橋大輔さん特別インタビュー【後編】「カンパニーとして育てていけたら」。『滑走屋』について今、想うこと | 家庭画報.com|“素敵な人”のディレクトリ (kateigaho.com)
衣装の話が特に面白かったです。全員のテイストを合わせつつ、一人ひとり異なる凝ったデザインに大ちゃんのこだわりを感じました。裾の長い衣裳で滑る大変さは誰よりも知っているはずの大ちゃんが(『破沙羅』の義経様とかクローンとか)、敢えて何人ものメンバーに裾の長い衣裳を選んでいるところも。大ちゃんの黒のロングコート衣装、かっこいいですよね(裾ヒラは正義!)。
星南くんのプログラムは大好きなので、有無を言わせず星南くんにこの曲で滑ることにしてくれて、ありがとう大ちゃん!
初演の時、大ちゃんがどのナンバーに入るかわからなかったし会場も暗かったので、「アンサンブルスケーターにすっごいうまい人がいる」って驚いてよく見たら大ちゃんだった……という経験をしたので、もし大ちゃんがソロプロなしでアンサンブルスケーターにしれっと混ざっても、ひとりだけ目を引いてしまうと思います(笑)。
ファンとして 『滑走屋』をもう一度見たいし、何より、体調不良で出演キャンセルになったメンバーの無念を思うと、『滑走屋』のフルメンバーでの再演は、ぜひ実現してほしいですね。その時は、大ちゃんのソロプロも初演から完成形を見せてくれますように!
フィギュアスケート音楽会のレポが2点上がりました。楽しかったコンサートが甦ります。
本編のレポートは World Figure Skating から。
名曲を村上佳菜子&高橋大輔のトークとオーケストラの演奏で堪能! | WFS-Web ワールド・フィギュアスケートWeb (worldfigureskating-web.jp)
17日のアフタートークのレポートは光藍社さんから。
オーケストラを指揮する大ちゃん、凄くかっこよかったので、写真に残してくださって、嬉しいです。
マエストロ大輔
アフタートーク後の記念撮影