こんにちは♪
MiracleHappychiyorinです
誰もが最初からそうだった訳ではないよ
少しの勇気、と自分を信じる力
始まりは小さいことからだったはずだよ
したことないこと、行ったことないところだもの
不安はあって、当たり前
でも現状に飽き飽きしている
変わらなきゃダメなことも
このままでは楽しくないことも
自分が現時点で、分かっているはず
現在自由に考え、解き放たれているように見える人だって
始まりはガッチガチに、こうあるべき！
心配、不安、ネガティブが支配していた人生を生きてきていたと思うよ
わたしの場合は、母が人の悪口ばかり言う環境で育っていたので、まんまとみんなが悪い母は可哀想な人としていたんだよねぇ
今は、母の自作自演だって分かるから完無視だけど
現に、わたしだってそうだったもの
心理学を夜学びに行っていた頃は、小さな子供(幼稚園以下)を親に預けて夜7時30分~23時くらいまで、名古屋に受講しに行ってたし1年半程
天使のことを学びに行っていた時も、横浜へ数年通ったよ(電車の乗り変え方すらも分からなかったよ(笑))
ガラケー時代だよ～分かるまで自分で調べたよ
人生の転機となる時って、今まで支配されていた考え方を壊さなきゃならないのですよ、先に
わたしは、小さい子がいるのにお母さんが夜からどこかへ行くなんて！という思考の持ち主でしたからね今のわたししか知らない人は、えーっ
だろうけど
ほんと、そーだったんですよ
始まりの不安は莫大
その時スピリチュアル的にも目覚めた時期で、行動せずにはいられないっていう精神状態だったんだよね
だって、今までのコンフォートゾーン(安全領域)ね、そこから出るんだから、ある意味ずっと信じてきたことが崩壊するわけでしょ精神的には恐怖でしかないよね
でも、この現象を理論で知りたい！！という魂の声がね、わたしを動かしていったよ
ただ、行ってみて分かったことは
その夜の心理学教室は小さい子がいるお母さんも、たくさんいたっていうこと
家族のために学びに来ていたということ
それを知りえたことで、枠は外れたよね
なんだ、お母さんでも夜家から出ていいんだ！っていうね
自分はダメだと思っていたことが、普通に当たり前にみんな学びに来ていたんだもの
そうやって一歩づつ、自分のダメだと思ってきたことを止めていったんだよ
大丈夫なんだ、いいんだ、なんとかなるんだ
ホッとしていく
そういう体験を少しづつ自分に与えていく
その積み重ねで、今のわたしは出来上がっているのです
あのまま、苦しいコンフォートゾーンで今も生きていたら、わたしは狭い価値観で、子供達にかける言葉も母と同様ネガティブ全開だったと思う
今のわたしは母とは精神的に決別しているので、母親と一体感から物事を考えない
相変わらず母は、孫にかける言葉がネガティブな時もあるけど、それを上書き変換して、わたしが子供たちにポジティブに言葉をかける
そうやってバランスをとっているよ
母の視点は目の前のことのみで低いので、わたしは必ず長期的、俯瞰的に多角的な視点から発言する
そうすることで、子供たちの心にホッとする空間が生まれる
本来の立ち位置に戻る
両親、とくに母親と精神的に決別することが自分の人生を生きる最初の一歩だと思うよ！
そのために、心に宿ることを自分のためにやっていく、少しづつね♪
母親の教え、環境から距離を取る
そうやって自分のために生きることにエネルギーを注ぐ
だから、やったことないことは不安で当然だし、心配も恐れも最高潮だったりするけど、そうやっているうちにいずれ抜ける時が来る
でもそれは心に宿ることを、自分がやり続けることで自分に自信がついて、親ではなく、自分を信じられるようになるからなんだよ
自由に振る舞っているように、見えるあの人にもこの人にも、当然縛られていた過去はあるってこと♪
だから、大丈夫
みんな一夜にしてそうなったわけではないよ
ということで、
今日も最高のHAPPINESSを！
創造クリエイト
