受けました。細胞レベルはＶ一週間後にリンパに転移していることが分かりました。
それから、主に自宅で自分で出来ることに拘り療養しました。
フォーカスしたのは
体温UP
免疫力UP
温めること
元々、実践していた霊気ヒーリングは時間があればいつでもどこでも予定のない日は１日中でも患部に手を充てていました。
自宅で実践したことは。。。
・2週間の断食(慣れてない方はプロの指導を)
・AWG療法(2ヶ月レンタル)
・ひまし油湿布
・トランポリン
・人参ジュース&１日１食
・足もみ(若石健康法)
・7号食
・薬膳
・言霊&祝詞 イメージワーク
・食事療法
あとは、月に一度、目黒の世古口裕司先生の「目黒身体均整医院」で気功を全６回受け
昔からある保険のきく温熱療法や光線治療も1クール通いましたが、電気で起こす熱より酵素風呂に通う様になって生きたパワーを頂く方が効いてる感があったのと毒素が出ているのがハッキリとわかったので温熱治療も光線療法も止めて酵素風呂に通う回数を増やしました。
阪急伊丹駅から徒歩すぐ！
このはな酵素「晴」さんオススメです！
素敵なオーナー晴さんがいらっすゃいます
主治医がいないので、そんなこんなで
色々手探り状態で、自分の体感だけを頼りに実践しました
あれは忘れもしない12/22の冬至の日
世古口先生が「うちはもう卒業してもらって良いですよ！」仰いました。
私はなんのことかピンと来なくて
「えっ？」先生に聞き返しました
卒業と言われても。。。
本当にもう来なくて良いのー？
こんなんで？？
全くピンときませんでした
お弟子さんにそのお話をすると
状態と体感は1ヶ月遅れでやってきますから
そんな風に言われても、ピンとこないので
来なくて良いと言われても
「やったー」とか手放し喜べる達成感もなく
大きな「？」を頭に抱いて
さぁーこれからどーしょうかー？？
そんな風に思いながら新幹線に乗りました
そして年が明けた4年前の今日123(ひふみ)
朝、目覚めた瞬間、言葉で表現するのは
難しいですが、昨日までの肉体と明らかに違うことを実感し根拠のない自信ですが
「あぁー私もう大丈夫！」思いました
療養生活を始めて約8ヶ月目のことでした
それからは以前以上に20代の頃に戻った様に
身体が軽やでパワフルに過ごしていました
3月の初めには。。。
千葉のイベントと日帰り
次の日、姫路の霊気講座日帰り、
次の日伊勢に帰省し外宮さん内宮さんお参り
こんなハードな予定でも全く疲れず
根拠のない自信で大丈夫！思っていましたが
母や親友から、数値で安心したいと言われ
今まで心配かけて申し訳なかったと反省し
5/9の新月の日にMRIを撮る予約をしました
宣告を受けた関西では有名なＫ病院の紹介状には「当院を拒否されました」バッチリ記されていました
そして5/9に向けて、私の療養の集大成とも
いう総仕上げに「７号食」に挑みました
7号食はその前の年の秋に3日程試しましたが
本格的にやるのは初めで10日間の期間を予定しその最終日は5/9で新月MRIを撮る日に
日に設定しました。
７号食は玄米を0.7号の玄米を炊きそれを
１日分とし水分も500ccだけであとは梅干しか漬物を少々撮るだけで
玄米一口、200回噛みます
おにぎり1つ食べるのに1時間かかります
毎回、数えていられないので一度だけ数えあとは200回噛むとこんな感じになるのを覚えておいて本を読みながら、などながらで食べました
７号食はキレイな血を作るそうでどんな病気も一週間～10日実践すると効果があると書いてあったので健康の基本はキレイな血だしどんな病気でも！ってところにスイッチが入り試しました
実際のところ最初に実施した2週間の断食よりストイックでした
MRIを撮ってから10日後くらいでしたでしょうか？数ミリ以下、事実消えたという確認が取れました。私の様に手術や薬を使わずに消えてしまったケースを
「自然治癒、自然退縮」言うそうです
病院にかかっていると
ついつい数値を見せつけられて
一喜一憂されると思いますが
もっとご自身の体感を意識して
身体の声を聞いて下さい
ご自身の計り知れない生命力を信じて下さい
食事、外からのアプローチ色々大事ですが
療養を経て実感したのは心の在り方がKeyポイントであることでした
恐怖やストレスが一番良くありません！
病と闘うのではなく恐怖を持つ自分の心
自分自身と向き合うんです！
来月、2/11地元の伊勢で
「病気と向き合う心の在り方」
についつお話致します
場所は、葉さんところ
里山イスキア・音連れの家
ときは、午後より2時間くらい
詳細決まりましたらお知らせ致します
お申し込み・お問い合わせはこちらから
angel_field@sky.plala.or.jp
今日も命を頂き誠に誠に有り難う御座います
今日も生かして頂き誠に有り難う御座います
愛と感謝を込めて
sofia☆