私は、狭い庭を、ほったらかしで育つ、頑丈で虫も来ない綺麗な花を植えて、基本何もしないので、参考にしたいネット記事です。
このうち、クリスマスローズだけ植えています。よく分からないが菊も植えており、シュウメイギクかもしれません。
キキョウは母から奨められて植えたことがあるのですが、失敗しています。
この他に、ガーデンシクラメンや原種系シクラメンなども植えています。
先月から宿根ネメシアを植えてみていますが…
下記ネット記事のアジュガは日当たりの悪い場所でもよいらしいのでそういう所は困っているので植えてみたいと思い、注文してみました(下記へ↓↓)。
【究極の解決法】もう草取りは必要なくなります
https://youtu.be/775sBwuvMC0?si=4TkecAmSzsFJblpw
テラスタイム 日当たりのいい所、結構40~50cmの丈で大きくなる
タピアン 小さい、花咲く、べたっと拡がっていく、日当たりのいい所
リシマキア その中でオーレアとミッドナイトサン 日陰、じめっとした所、花、べたっと拡がっていく
ダイコンドラ、日陰、ミドリ色はじめっと、(シルバー色は乾燥好き)
セダム 葉系を(肉系はダメ) 日当たりいいところ、
タイム 柔らかくふさふさして踏んでも大丈夫そうなのを
畑でも使えるのは、ヘアリーベッチ(リッピアという名前も)グランドカバー、種で秋植えて夏に枯れて(N2を取込み)肥料にもなる、花も咲く、ただし、すごい勢いで拡がっておそろしい!種でふわーと拡がるそう!
地植えで育つ、強くて綺麗な、多年草の花♪
【ほったらかしガーデニング】地植えで「ほぼ勝手に育つ多年草8選」ナチュラル&お洒落な四季折々の花
LIMO編集部 によるストーリー
あるいは、
https://limo.media/articles/-/55406
思わず庭に迎えたくなる!野趣あふれる美しい花々の表情を紹介【ガーデニングアルバム】
限られた時期を元気に咲き切る一年草もステキですが、植えっぱなしで何年も花が楽しめる多年草も愛すべき存在。
開花期が違う多年草をいくつか植えれば、ローメンテナンスで季節の花が咲く庭をつくることも可能です。
今回はほぼ勝手に育つナチュラル&お洒落な多年草を参考価格とともにご紹介。手間いらずでお洒落な花が咲く庭づくりをはじめましょう。
原種系アネモネ
・開花期:3~4月
アネモネは春の訪れを告げる花。一般的なアネモネは開花後に球根の堀りあげが必要ですが、原種系アネモネは植えっぱなしで何年も花を楽しむことができます。
カラーバリエーションが豊富なので、自宅の雰囲気に合う色を選べるのも魅力。日当たりと水はけがよい場所に植え付けましょう。
※参考価格:500~1000円(3号ポット苗)
アジュガ
・開花期:3~5月
スッと伸ばした茎の先に愛らしい小花を咲かせるアジュガ。花だけでなく葉色が美しい品種も多く、カラーリーフとして楽しむこともできます。
耐陰性が強く直射日光が苦手なので、日当たりが悪い場所に最適。地面を這うように広がる習性を利用してグランドカバーとして楽しむのもオススメです。
※参考価格:300~800円(3号ポット苗)
ガウラ
・開花期:4~10月
蝶のような花を咲かせる姿から「ハクチョウソウ(白蝶草)」とも呼ばれるガウラ。暑さにも寒さにも強く、こぼれ種でどんどん増えるほど強靭な性質をもっています。
半日陰でも育ちますが、花数を多くするためにも日当たりが良い場所への植え付けがオススメ。白花以外にもピンク・赤・複色があるので好みに合わせて選んでみましょう。
※参考価格:500~800円(3号ポット苗)
アスチルベ
開花期:5~7月、9月
アスチルベはモフモフとした円錐形の花穂が魅力。多湿に強く、梅雨の時期でも元気に花を咲かせてくれます。
花色はピンクや白、赤や紫などがあり、群生させると見事な景色に。夏の強い直射日光と乾燥が苦手なので、半日陰〜明るい日陰で管理し多湿気味に育ててあげてください。
※参考価格:500~1000円(3号ポット苗)
セージ(宿根サルビア)
・開花期:品種によって異なる
ハーブの一種であるセージはナチュラルガーデンの定番植物。
カラーバリエーションが多く春〜秋まで長く咲く「チェリーセージ」や夏にラベンダーのような花を咲かせる「ロシアンセージ」、夏〜晩秋に甘い香りの花が咲く「パイナップルセージ」など多彩な品種が揃っています。
品種によって開花期や好む環境が違うため、購入前にラベルを確認するようにしましょう。
※参考価格:300~1000円(3号ポット苗)
キキョウ(桔梗)
・開花期:6月~10月
キキョウは奥ゆかしく凛とした花姿が魅力。秋の七草に数えられますが、暑さに強く真夏でも美しい花を咲かせてくれます。
花色には紫や白、ピンクや白×紫の絞りなどがあり、和風庭園はもちろん洋風の庭にもオススメ。日陰だと花が咲きづらいので、日光が確保できる水はけが良い場所に向いています。
※参考価格:300~600円(3号ポット苗)
シュウメイギク(秋明菊)
・開花期:9~11月ごろ
秋の訪れを告げる花のひとつ、シュウメイギク。楚々とした優雅な姿で庭を秋らしく演出してくれます。
花色には白や淡いピンクなどがあり、それぞれに一重咲きや八重咲き、小輪多花性など品種が豊富。午前中だけ日が当たる半日陰〜明るい日陰で育てましょう。咲いた花は切り花としても楽しめます。
※参考価格:400~800円(3号ポット苗
クリスマスローズ
上品な花姿から「冬の貴婦人」とも称されるクリスマスローズ。耐寒性が強く、花が少なくなりがちな冬の庭に彩りを添えてくれます。
開花期や花の形、カラーが違う品種がたくさんあり、複数の品種を植えるとクリスマスローズが咲き続ける庭をつくることも可能。
夏は木陰になり、冬は優しい日光があたる落葉樹の根本のような場所に植え付けましょう。
※参考価格:500~2000円(3~5号ポット苗)
お庭に迎えたい花は見つかりましたか?引き続き、野趣あふれる花たちの繊細な表情を堪能しましょう!
まとめにかえて
多年草は植えっぱなしで何年も花が楽しめるだけでなく、年を重ねるごとに株が大きくなり花数が増えるのも魅力です。
とはいえ、植える場所の環境が合わないと上手に育たないことがあるため要注意。日当たりや水はけ、風通しなどを考慮し、植物が育ちやすい場所に植え付けてあげましょう。
上手に取り入れて季節の花が咲く素敵なお庭をつくってくださいね。
こちらも同じ方からで、5選↓
植えっぱなしでも「ほとんど勝手に花咲く多年草」5選。華やかだけどお手入れ楽ちん!
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-391
今回ご紹介する「ほとんど勝手に花咲く」多年草5選
・アネモネ ・クリスマスローズ ・クロスコミア ・キキョウ ・アジュガ
クロスコミアも入った,😆
クロコスミア
・学名:Crocosmia
・科名・属名:アヤメ科クロコスミア属
こちらもクリスマスローズ同様、様々な品種を持つ植物で、その種類は300以上あります。
地下に張った球根が毎年1個ずつ増えていき、3~4年分は枯れずに残り続けるため、団子のように見えます。
強い繁殖力を持つため、野生化し、適応していったものが各地で見られます。
花が夏に咲き、冬には球根として休眠をします。こちらも先程の植物たち同様「植えっぱなし」で殆ど手間がかかりません。
※参考価格:800~1200円(3号ポット苗)
【ほったらかしガーデニング】春から冬まで「ほぼ放任でも毎年花咲く」ナチュラル多年草8選
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b788f9467449cc2c374ac7041dd8129163b5bf
グランドカバーの定番:アジュガ(ajuga)5品種が庭の至るところで開花!草花
https://www.papa-niwa.com/entry/2020/04/15/ajuga
グランドカバーの定番アジュガを 3 種類植えてみました
https://satomakoblog.com/grandcover-3/
しかし、あまりに繁殖力が強いと、庭に植えてはいけないのもあり、注意が必要です↓
【ガーデニング】庭に植えてはいけない植物!?「繫殖力が強すぎる多年草など厳選5種」安全に楽しむ方法とは
LIMO編集部 の意見
【ガーデニング】庭に植えてはいけない植物!?「繫殖力が強すぎる多年草など厳選5種」安全に楽しむ方法とは (msn.com)
元気に育ちすぎる「ハーブ・花・リーフ」と上手に付き合いたい人へ
お庭に植える植物、どのように選んでいますか?お花がきれい、お手入れ簡単など、人によって選び方は様々だと思います。でも、せっかく植えるなら後悔したくない!という気持ちは誰もが持っているのではないでしょうか。 植物の中には、繁殖力が強く庭に植えると広がりすぎるため、避けた方がいいと言われるものがあります。知らずに植えてから後悔しないよう、この記事で確認しておきましょう。
ここからは、植える前に知っておきたい、繁殖力が強すぎる植物5選を、参考価格とともにご紹介します。
繁殖力が強いハーブ1選
ミント類
スーッとした清涼感が心地よいミント類。さまざまな香りの品種があり、ミントティーとして楽しむほか、チョコミントなどのスイーツにも使えるハーブです。 しかしミントは「植えてはいけない植物」の話題で、必ずと言っていいほど登場します。残った地下茎や、カットした茎からも根を出して繁殖するため、一度庭に植えるとコントロールが難しい植物です。 記者は鉢植えでアップルミントを育てていますが、毎年植木鉢が地下茎でパンパンになり、いつの間にか庭から生えてくることもあります。 ※参考価格:200~600円前後(3~3.5号ポット苗)
きれいな花が咲く<多年草2選>
ヒメイワダレソウ(リッピア)
可愛い花を咲かせる「ヒメイワダレソウ」雑草抑制にも力を発揮してくれますが……。
芝生よりも育てやすいことから、グランドカバーとして広まったヒメイワダレソウ(リッピア)。かわいい花が咲き、雑草を抑制し、踏んでも大丈夫など利点が多く、ホームセンターなどでも安価で購入できます。 しかし、その利点を上回ってしまうのが繁殖力の強さ。タネの発芽率がよいことに加え、成長スピードが早く、枝の一部からも根を出して繁殖します。そのため、日本では環境省が定める、生態系被害防止外来種リスト内の「重点対策外来種」に登録されている植物です。 ※参考価格:130~650円前後(3号ポット苗)
ランタナ(七変化)
1株でもカラフルな花色を楽しめる「ランタナ」も、花壇に植える前に要注意!
ポンポンのようなかわいらしい花を次々咲かせるランタナ。咲き始めから咲き終わりにかけて花色が変わることから「七変化」とも呼ばれます。1株でもカラフルな花色を楽しめるため、花壇に植えたくなりますが、ランタナも要注意です。 寒さに弱く、関東以北では一年草として扱われることも多いのですが、越冬できる地域では低木に分類されます。タネの発芽率が高く、こぼれ種から毎年発芽し、生育旺盛。地下茎や地上部の茎からも発芽して広がっていきます。 また、ランタナの葉や種には毒があるため、小さなお子さんやペットがいる方はとくに注意が必要です。 ランタナも環境省が定める、生態系被害防止外来種リスト内の「重点対策外来種」に登録されている植物です。また、国際自然保護連合(IUCN)の世界の外来入種ワースト100に含まれており、海外でも問題になっています。 ※参考価格:400~800円前後(3~3.5号ポット苗)
寄せ植えに人気の<リーフプランツ2選>
ワイヤープランツ
小さい葉と動きのある茎がおしゃれな「ワイヤープランツ」 小さい葉と動きのある茎がおしゃれな「ワイヤープランツ」
ワイヤープランツは小さい葉と動きのある茎がおしゃれで、寄せ植えやリースなど、さまざまなアレンジに使われる植物です。 ワイヤープランツはつる植物のように見えますが、じつは低木の仲間。そのため、茎や根がとても丈夫です。成長が早く、どんどん広がり、地面を覆いつくして壁も登っていきます。少しの枝や根からも再生して成長するため、一度植えると駆除が難しい植物です。 ※参考価格:200~750円前後(3号ポット苗)
アイビー(ヘデラ)
寄せ植えの定番リーフ「アイビー(ヘデラ)」 うっかり庭に植えるとあっという間に広がります!アイビーはさまざまな斑入りの葉がおしゃれ。寄せ植えやリースなどの動きを出したり、カラーリーフとして彩りを添えたりと、大活躍の植物です。 しかし、うっかり庭に植えるとあっという間に広がります。とくに、上へ登ろうとする力が強く、家の外壁やフェンスなどに気根を出して張り付きます。はがしても気根の痕は取れず、外壁やフェンスが汚れる原因に。アイビーも茎から根を出して繁殖します。 ※参考価格:250~800円前後(3号ポット苗)
鉢植えで育てるのが無難です・・
庭に植えてはいけない植物11選!その理由と植える場合の注意点をご紹介
https://botanica-media.jp/3991?p=2
庭に植えてはいけない植物<地下茎で増える植物>
ミント
ドクダミ
カタバミ(オキザリス)
庭に植えてはいけない植物<種で増える植物>
ナガミヒナゲシ
シオン
お庭に植えてはいけない植物まとめ!ガーデニング歴8年で分かった事実
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ab91e824515e076bc502bae6069bdbed97e833a7
お庭に植えたことを後悔した植物
ワイヤープランツ
アイビー(ヘデラ)
ハツユキカズラ
エリゲロン
お庭に植えてはいけないと言われている植物他にもお庭に植えるとはびこって大変と言われている植物はたくさんあります。ヒメイワダレソウやポリゴナム(ヒメツルソバ)、つるニチニチソウなどがよく「庭に植えてはいけない」と言われます。この3つの植物もわが家のお庭に生えているのですが、そこまで爆発的に増えていません。むしろポリゴナムは消えてなくなってしまいました。一般的に「植えてはいけない」と言われる植物も、環境によって育ち方が違うのかもしれませんね。
まとめ お庭に植えて後悔した植物を厳選して紹介しました。この記事で紹介した植物は、どれも増えすぎるために困っているものでした。。。
グランドカバーに植えてはいけない要注意な植物とその理由
https://niwaki.info/groundcover-uetehaikenai
グランドカバーとは手に負えないほど広がってしまう
グランドカバーとは植えてはいけない
ヒメツルソバ
ツルニチニチソウツタ類
グレコマワイヤープランツ
ヒメイワダレソウ
シロツメクサカタバミ
ペニーロイヤルミント
植えてはいけない グランドカバー
https://greensnap.jp/article/10495
- ヒメイワダレソウ
- ワイヤープランツ
- クローバー
- ミント
- グレコマ
- ツルニチニチソウ
- ポリゴナム(ヒメツルソバ)
- アイビー(へデラ)
私が実際に注文したのは、アジュガです↓
品種改良の種類で、