ソ・ジソブ氏のビル投資?←あの慣れ親しんだ51kの建物土地を売って、駅三洞に凄いビルを購入! | angel_green888☆blog

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ソ・ジソブ氏が”駅三洞”にすごいビルを購入したのは以前ニュースを見て知っていたけれど、あの慣れ親しんだ51k(彼の事務所)の建物を売ってしまわれたのですね!

昨年51kに行った時に、建物が全体に色褪せて傷んでいると感じたので、もう売る予定だったのかもしれないです。

 

その前に、日本のファンミについての韓国ネット記事があり

 

[단독] 소지섭, ‘내뒤테’ 성공 이어 내년 日 팬미팅

[単独]ソ・ジソプ、「私の後ろにテリウス」成功 来年日本ファンミーティング
http://sports.donga.com/list/3/02/20181209/93216089/3

お茶の間を征服したソ・ジソプが今、アジアに向かう。ソ・ジソプは3年ぶりのドラマ復帰作であるMBC「私の後ろにテリウス」を無事終え、その成果をアジアに続いていく。声援に報いようとファンとの様々な出会いも用意している。
ソ・ジソプは来年、日本に移る2月20日と21日に東京を皮切りに、2月23日神戸でファンミーティングを開く。昨年と同様に、東京で1日1回、神戸で1日2回行われる。事実、一日に2回公演の進行は、体力的、時間的な負担が大きいが、東京ではなく、他の地域でのイベントを開くのはよくあることではないので、できるだけ多くのファンとの出会いのためにスケジュールを拡大した。
これに先立ち、ソ・ジソプは11月に台湾でファンミーティングを開いて展開されることを確認した。 「私の後ろにテリウス」を放映した台湾の放送局KKTVが現地ファンの声援の下ソ・ジソプを直接招待開かれたイベントであった。当時ソ・ジソプは大々的なドラマのプロモーションはもちろん、地元のファンが満足できる様々なイベントを開いて人気を固めた。
このような展開は、日本でさらに熱くなる展望だ。ほぼ毎年、日本でファンミーティングを開いて韓流スターとして確固たる地位を確認してきたソ・ジソプは、来年の日本ファンミーティングを前後今年国内で参加した作品を次々紹介する機会まで持つ。
まず、「私の後ろテリウス」が日本韓流専門チャンネルKNTVを通じて今月21日から放送を開始する。ソ・ジソプは、ドラマで国家情報院要員役を演じ、カリスマあふれる姿と一緒に粗雑なベビーシッターとドタバタするとんでもない魅力を明らかに好感を高めた。
続いてソ・ジソプが、今年3月に国内で発売した主演映画「今会いに行きます」が来年の春、日本全域で公開される。映画は、日本の同名原作をリメークした作品であるだけに、現地のファンに風変わりな比較の楽しさもプレゼントするものと見られる。

 

最近よく聞いている「私の後ろにテリウス」OST1~6 https://youtu.be/807bBu_gPgU

 

 

下記の不動産の記事↓により、整理すると、

 

これまでの51kの建物&土地 2011年度買う→2018年9月売却 

the fab 2012年3月買う→2016年10月20日売却

駅三洞ビル(江南区駅三洞テヘラン路の角の地下3階〜地上15階ビル)2018年10月購入→所有中

 

その前に、私は51kへの行き方を記事やYoutube動画でupしてきたので、ざっと変更しました。

 1回目の記事(2011.10.25);https://ameblo.jp/angelgreen888/entry-11059161945.html

 2回目の記事(2016.11.1);https://ameblo.jp/angelgreen888/entry-12215619501.html

 3回目の記事(2017.11.05);https://ameblo.jp/angelgreen888/entry-12326859465.html

 

[집코노미] 매번 발전하는 소지섭의 빌딩 투자
[家このみ]毎回発展するソ・ジソブのビル投資  
2018.12.3

https://news.v.daum.net/v/20181203130202470

造物主の上に建物の所有

最近盛況のうちに種訪韓ドラマ「私の後ろにテリウス」の主役を演じたソ・ジソプは去る10月江南区駅三洞テヘラン路の角に位置293億ウォン規模のビルを購入した。今回がソ・ジソプの第三ビルの投資だ。

 

彼のビル(建物)投資は2011年から始まった。ソ・ジソプは、本人が居住する住宅の不動産投資も怠らなかったが、ビルの投資も着実にしている。

彼の最初の投資は、2011年度に29億ウォンで買収した現在の所属事務所である51k(フィフティーワンケイエンターテイメント)の社屋で使用した建物である。第1全日住宅街に大地面積298.8㎡、延べ面積206.48㎡、地下1〜地上2階規模であった。大地3.3㎡当たり3208万ウォンであり、建物価額は算定していなかった。

埋め込み時の融資を利用せずに全額本人の資金だけで購入した。直営で使用するために内・外部リフォームを、現在の姿の社屋が誕生した。基本的な建物の外形を維持し、外壁の仕上げと古い窓の交換だけで高級感に変貌させた。ここを購入した理由は、1階の広々とした自走式駐車場と快適な周辺環境のためと思われる。買い付け当初の周辺には高級住宅などが密集して静かで閑静た。 7年が経過した現在の周辺にはスタジオや結婚式関連業者の設計会社などの社屋などが多数分布している。。

彼はこの建物を約7年間、本人の社屋に維持した。今年9月に41億7000万ウォンで売却した。売却当時大地3.3㎡当たり4613万ウォンだった。保有期間中に3.3㎡当たり1405万ウォンが上がって7年保有総上昇率は43.8%に達している。1年に6.25%上昇した。税抜き単純相場差益は12億7000万ウォンだ。差益の面で見た時は残念投資であった。第1全日住宅地域であり、周辺に多くの住宅の建物が主をなす地域である7年間地価が50%も上がるなかった。そして、銀行から融資を利用していない点も惜しい部分だ。本建物を買い入れながら30億ウォン程度の現金が投入された。もし30億ウォンに50%程度の融資を受けて、60億ウォン程度の清潭洞や新沙洞などの主要地域への投資をした場合、7年の間に少なくとも1.5〜2倍までの相場差益が可能だったのだ。

もちろん、建物全体を社屋に使用する場合の利息を考えなければならだろうが、直接使用する面積を除いて、残りの面積はリースを与えるしたときであり、費用は十分に返済することができただろう。安定した規則的な収益が保証されていない職業の特性上、安全な投資を選択したこともある。その安全な投資のために7年間より得た収入は下がりおかなければならいた。

第二の投資は、最初の投資した51k社屋の行にある建物だった。やはり第1全日住宅街に位置しています。大地330.40㎡、延べ面積276.56㎡(地下1階〜地上2階)規模だ。買い取りの時期は、2012年3月である。買取金額は40億ウォンである。2016年10月20日に42億2000万ウォンに再売却した。大地基準で3.3㎡当たり4000万ウォンで買収して4年6ヶ月が過ぎた2016年4200万ウォンに売った。

彼はなぜこの建物を買い入れをだろうか。位置や建物の外形などで見たとき、さらに直接使用する目的や最初の投資社屋を売却して、ここに移転する計画であった可能性が大きい。それでなく単に本人がよく知っている地域への投資を目的と買い取りした場合間違った選択だったと判断される。
 ここで重要なポイントは、最初の投資とは異なり、ローンを利用し始めたという点である。この時から融資を活用した投資についての経験をしたのだ。ただし、投資したところが、また、第1全日住宅地域と点惜しい。最初の投資したところではなく、多少の位置が好きジョトギンたが、価格をより与えて買ったので、なおさらだ。単純相場差益は2億2000万ウォンだが、仕入れ時、取得税などの税金や付帯費用を考慮すると、売却時差益はないわけだ。

第三の投資は、現在のソ・ジソプが保有している唯一の建物である駅三洞ビルである。一般商業地域に大地342.9㎡延べ面積3,312.48㎡(地下3階〜地上15階)規模だ。建物の価値を延べ面積3.3㎡当たり250万ウォンで算定したときの建物の価値は25億元で、大地の価格は268億ウォンで3.3㎡当たり2億6000万ウォンだった。買い付け当初の預金12億ウォンに家賃1億ウォンが予想されて年間純益は4.27%であった。

二回の試行錯誤の末住居が集中している第1全日住宅地域ではなく、江南でも卵黄地であるテヘラン路大通り一般商業地域の建物を購入した。買取金額の70%以上の融資を利用して果敢で積極的な投資をした。ソ・ジソプビルが位置する場所は盛んに大規模な再開発が進行中のルネサンスホテルの向かいのコーナーだ。テヘラン路は江南の業務の中心地として重要な大企業や中堅企業など密集しており賃貸需要が活発なところである。彼購入した建物のもの階の床面積は190㎡である。大型ビルがほとんどテヘラン路ビルに比べて活用性が良い。

このビルの前の所有者は、ミンビョンチョル学校で有名なミンビョンチョルと彼の妻である。買い付け当初前家主ミンビョンチョルが学校にいくつかの層を使用していた。予想コンデノンヒョンドンのソ・ジソプの所属事務所である51k(フィフティーワンケイ)もこのビルに、いくつかの層を直接使用するものと見られる。

今回の投資は、社屋や賃貸収益、相場差益まで3つのことを一度に解決することができる優れた選択と思われる。第三の投資の特徴は果敢さである。買い取り金額293億ウォンに比べ融資を70%程度受け、その金額はなんと210億ウォンだった。現金投入は70億ウォン水準だ。これらの投資が可能だった理由は、複合的に推定される。まず、建物から出てくる家賃が毎月1億ウォンほどのものの魅力である。江南の卵黄地なので、着実に価格が上がる可能性もある。

ソ・ジソプの投資で様々な投資の種類が見える。最初の投資は安定指向の投資だ。埋め込み時本人の資金だけを投入して金利の変動リスクをなくした。改造の経験を通じて、建物の価値上昇も経験した。直接の使用をしたため、賃貸収益は全くなかった。安定した投資によりしまった利得が大きすぎる投資であった。

第二の投資は、最初に融資を利用した投資であった。買い取り金額40億ウォンに比べ15億ウォンの融資を利用した。約30%程度の融資を利用したものである。賃貸収益がたくさん出てくる建物がないのでローンは慎重スロウォトウルある。ローンを利用した点は良い選択だったが、今度は位置と金額が惜しかった。その結果、売却したとき相場差益はなかった。

第三の投資は積極的なタイプである。70%以上の融資を利用する決定が容易でなかっただろう。今までの経験で大きな賭けをしたものと思われる。テヘラン路大通りもコーナーに300億ウォン以下の新しく建てられたビルはほとんどない。そしてテヘラン路の中でも、大規模開発計画の一つであるルネサンスの再開発地域の向こうの立地も利点で、今後の価値上昇余地が十分だと思う。

 

3回の投資方式を本人の状況に合わせてうまく応用すれば、今後の投資に役立つと思われる。
 
文=オスンミンウォンビル不動産仲介シニアチームリーダー
まとめ=家このみチーム

 

全く同じ記事 http://news.hankyung.com/article/201812035686e

 

最後に慣れ親しんだ、51kの建物(まだ今はこちらに事務所があるらしいとの噂もあります)

 私の動画  鶴洞駅1番出口から徒歩10分の51k  https://youtu.be/jHhbQUWj9Z4

 

ここから徒歩2~3分の以前ジソブ氏が所有していた不動産”(the fab→)DARLING KITCHEN”

写真は、2017年11月私が撮影しました…