台風去ったけれど、未だどんより
そんな気分なつきあかりです(^^)/
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メッセージやコメントくださった方々ありがとうございます♡
さすが、経験者さんのママさん方!
なんていうのかな。。。
このわかりにくい独特の悩みに対して、
痒い所に手が届く的な感じで、
温かくも元気の出るメッセージにずいぶんハートが潤いました♪
本当にありがとうございました。
この場を借りて、
皆様にお礼を込めて愛と光を送ります
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さて・・・。
やたらと、ランク入りが続いていた前回の記事
皆さんご興味があったようですが、
こちらはヒヤヒヤ過ごしています
今日は続きを書いていきます。
事件があった日より1週間経過。
その間、グループレッスンも、個人レッスンもとりあえず参加。
それでも、私の頭の中は、
受付の方から、うつむき加減に唐突に話をされた、
○J専だけではなく、ヤマハには色々なコースがある。
○作曲がしたいなら、ヤマハ個人の作曲の先生を紹介する。
○J専辞めても、ヤマハは辞めないでほしい。
○J専の月謝は高いし、他にも方法がある。
○とにかく、したいことにあわせて先生を紹介するので相談してほしい。
この事で埋め尽くされておりました
とりあえず、姫の先生に直接おたずねしてみました
○突然の話に、J専を辞めた方がいいと受け取ったのだが・・・
○どなたかの保護者の方が、
「体調悪い子とレッスンしたくない」とか
「グループレッスンを半年休んだ子と同じ土俵でレッスンさせないで」とか、
そんなことが言われたのだろうか・・・
実は、姫の属するグループは、真面目ちゃんの集まりで・・・。
レッスン中に私語の出ないシーンとした、
和気あいあいしたグループではなく・・・
お母さん方も、そんな和気あいあいというグループではないし、
コロちゃんに振り回されているご時世なので考えられなくもない。
○結局のところ、どう受け取ったらいいのでしょうか・・・
○こちらは、これ以上ご迷惑をおかけしたくないのですが・・・
と
そうしたらですね・・・。
○先生が、受付に、娘の体調が再度悪くなり始めたことを相談した。
⇒グループが負担になっているのでは。。。と気になったらしい
○受付の方が、その日しかいらっしゃらず、その日に突然話された。
⇒つまり、先方側も、その日のうちにすべてが一気に発生した。
○ヤマハの規定では、3カ月以上休むと元のコースに戻れない。
けれど、姫の意思をくんで、補講をしながら元のクラスに戻すことにした。
⇒こちらの願いを叶える形をとってくださってありがとうございます。
○グループにいる限り、J専ならではの一定のペースが必要だから、
無理をしていないだろうかと迷う。
⇒それは、私も気にしているところ。
○保護者の方がそういうことを話されていることはきいていない
⇒それならいいのだけど。。。
○今後、しんどくなった時の方法を提案したと思ってください。
⇒そうですか。。。
そこが辞めることを前提に言われてると捉えちゃうんですが
そんなこんなで、
先生としては、辞めてほしいとは言っていない。
どうやら、先生との意思とは裏腹に、事務側からお話しを進めてしまった。
ということが判明しました。
先生の口から、ハッキリ言ってくだされば、
こんな騒ぎにもならなかっただろうに。。。と思いつつ。
まぁ・・・
ヤマハ(=学校)&先生(=担任)
こんな図式で考えるといいのかな。
でも、そういう図式なら、
確かに預けているのは、ヤマハ(=学校)で、
先生(=担任)にみてもらっているのですが、
学校なら、何か気になったり、トラブったら、
先生からお電話かかりません?
ここが、個人のお教室とは違うんだなぁとしみじみ思います。
とりあえず、
先生からの解答はいただきました。
イマイチ腑に落ちていません
が、
○今までも、今も、色々お気遣いくださいありがとうございます。
○今後の娘の状況により、先生のご対応が難しいようなら、遠慮なくお話しください。
○こちらも、これ以上悪化の道を辿ったりするようなら、
先生にもグループにもご迷惑おかけしたくないので、
娘に話をして、納得させたうえで次の道を考えます。
とお伝えしておきました。
子供の習い事ですが、
大人の社会の事情やお決まりで、
子供の前向きな気持ちとは違う方向に物事が進んでしまうとき、
親としては、とてもつらいなぁ
親として辞める辞めないを判断したい気持ちも多々ありますが、
この習い事は、娘の習い事。
親はスポンサーでサポーター。
これは私のスタンスです。
だから、
今回のことは、
娘にとって経験であり、学びであると捉えないといけないし、
その答えのわかりにくい部分・・・
大人社会一般=世間の通例と、
宇宙の考え方=精神論もどきを伝えていかなければならないな。
そう強く強く感じた一件でした。
正直、どこまで続くかわからない姫の状態。
ただ、大好きな音楽を続ける道が、
まったくないわけではない
彼女を受け入れてもらえる環境と先生。
そこが見つかればいいのかな。
ちょっとリサーチはかけておこうと思っています。
とりあえず、
姫は、J専を辞める気がサラサラありません。
そんな姫。
左足に感覚が戻り始めて杖1本になりました。
ただひたすらエールを送る母なのでした。